レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2017年12月

時間も10時近くになっていて先輩たちはほとんど帰っていき、残っていたのは僕と高木、他は2年の先輩2人だけだった。
僕は高木に、「お前、マジでやらないの?チンコ、ギンギンになってるよ」と笑われた。着替えの途中でトランクス一枚の姿だったその中身は確かにギンギンになっていた。
「今なら空いてるよ。やらない?」
嬉しそうな笑顔で高木に言われた僕は、「やる」とあっさり言った。もう僕は彼女をただの『ヤリマンの変態女』としか見ていなかった。
床に倒れ込んだまま横向けに寝転がり、疲れ果てて「ふうふう」と息を切らしている彼女に近づいた。巨乳ではないがDカップくらいの大きさの胸を僕は揉み始続きを読む

僕の大学時代からの回想録です。
高校時代からやっていたサッカー。大学へ入学してからもすぐサッカー部に入部したが、体育会という軍隊のような厳しさを実感しながらの練習の日々だった。
5月のある日、いつものように講義を終えてから僕ともう1人の1年の2人で部室に行くと、ドアの前に2年の先輩が2人立っていた。サッカー部は人数的に部室が2つあり、「お前ら今日はあっちを使え」と僕のロッカーがある部室ではない方へと指示された。理由は分からなかったが、先輩の指示は絶対なので従った。僕のロッカーに入れてある練習で使う物は全てその先輩たちが代わりに取ってきてくれ、僕たちはその部室へは入れても続きを読む

秘部で愛液にまみれた携帯が、順子がわずかに身を捩ることで左右に揺れている。佐藤はしゃがみ込むとそれを愉しむように抜き出した。 ねちょ~とした糸を引き、取り出した携帯を皆の前に突き出し奇声を上げる5人は完全にハイになっている。
俺は情けなかった。凌辱されているのは順子だが、そのことによって俺自身もズタズタにされていく。放心したようにうなじを垂れる順子の頬を涙が伝うのを黙って見ているしかない俺・・・。
「前々から、この女が部活で練習しているの見て、欲情しまくってさぁ~」「レオタの上から乳首がぴんと勃ってるの見た時には、もう俺・・・」「こいつクラス委員だってよ、運良かったよなぁ続きを読む

華やかな雛壇の上で、俺は傍らで微笑むウエディング姿の順子に微笑みかけた。
「幸せになろう・・・な」
俺の囁きに順子は素直にコックリと頷き、俺を見つめ返した。 瞳が輝いている。今日の順子はとびっきり綺麗だ。
今日、俺たち2人は小学校以来、十数年の付き合いを経て結婚する。物心ついて以来、俺の傍らにはずっと順子がいた。学校生活でもプライベートでも・・・。そのほとんどが楽しく、忘れ難い思い出だ。でも一つだけ、2人にとって耐えがたい、心の奥底に刻み込まれた記憶がある。
俺は順子のアップした髪の下に広がる聡明そうな額をじっと見つめた。念入りにメイクを施したその肌には、ちょうど眉間の上続きを読む

高校生の時の話です。私の地元は海に面していて夏になると海水浴客が“少数”やってきます。なぜ少数かというと、海水浴場が珍しくない地域という事と、穴場的な所(駐車場や海の家、シャワー施設などが整備されていません)だからです。
ある夏休みの日、友達と2人で泳いでいました。周りには数組のカップルと5人組の男子大学生がいました。まあ察しの通り、その5人組にナンパされました。2対2なら警戒するんですけど、相手の人数が多いから逆に安心したということもあったし、実はちょっとタイプの人もいたので一緒に遊ぶことにしました。
ビーチバレーをしたり、海の中で水のかけっこをしたりと、とりと続きを読む

このページのトップヘ