2018年01月
白いワゴン車の男たち
かなーり卑猥なポーズ
ちょっと、前のことなんだけど・・・・。終電は大混雑状態で、後ろから、突き倒されるように、中のほうに流されていきました。どうにか、つり革をキープすると、目の前には、みるからに泥酔状態のOLさんが横のババァもたれるように、眠っています。 OLはどんな感じかというと、年齢は、20代後半、化粧は、きっちりしているが、ケバさはない。井川遥みたいなキレイ系かな。白のブラウスの上からでもはっきりとわかる、巨乳の持ち主。黒のスカートは膝上くらいだが、タイツ">網タイツがちょっとセクシーな、「外資系に勤めるOL」って感じです。こんな上物、めったにいません。絶対に、隣ゲットするぞーなんて思ってたんだが、ババァの反続きを読む
片思い 2/2
この話は「片思い」の続編になります。俺は合意ではないとはいえ、友紀とやったのには変わりなく、その事を思い出しながら何度もオナニーした。そして、友紀の事しか考えられないようになっていた。ストーカーと言われてもしょうがない程友紀の事しか考えられない。雪も溶けて春になり、その頃には俺と友紀の関係は前みたいに二人で食事に行くところまで回復していた。もちろんHのチャンスもいくつかあったが前回みたいにならないように必死で堪えた。本心を言えばもちろん友紀を抱きたい。ある日の夜、休憩室に行こうとドアを開けようとしたら小野田と吉田の会話が聞こえてきた。まだ居たのか・・・と思って会話を立ち聞きしていたら「しかし続きを読む
満員電車に感謝した俺
2ヶ月前に夕方のラッシュ時に幸運が降ってきた18歳の普段の俺は、もちろん性欲全開なので毎朝可愛い女子高生の後ろに陣取ってティンコを押し付けたり、軽くボディタッチなどを試みてる程度だった。しかし、その日は運悪く可愛い子はおろか周りがオヤジばっかで朝からついてなかった・・。でもまぁそん時はオナニーも3日くらいしてなかったから、性欲も引き潮って感じで。。それほど痴漢に対する執着も無かったし。でも、いつもどおり帰りの車内に乗ってると、普段はN駅から混みだすのに4駅くらい手前からかなり混んできた。内心これはN駅についたらすごい混雑するな?と思った俺は近くにいる女子高生のナナメ前をキープした。その子は夏続きを読む