たま14歳中学生98年10月 3日T君のこと(2)こんばんわ またまた 投稿します最近 T君と 話をしたり じゃれたり多くなってますこれが 意外なことに お勉強できちゃうんです よく 教えてくれますたぶん 学年でも トップクラスらしいんですでも エッチで ちょっと 変な男の子です・・・彼氏 彼女の 関係じゃないけどそれに 近いようなものですかね・・・その T君が また へんてこぶりを発揮してくれました頼みがあるから 私の家か 彼の家で話したいって 言うのです私の家の方が 学校から近かったのと家に 親とかが いないので 来てもらいました家について 冷たいお茶を 出して一息つきましたそして T君が 頼み事の 話を初めて びっくり あ然・・・・なんと わたしの あそこの毛が欲しいって・・・・わたし すぐに 言葉がでなかった・・・そんな私を 無視してハサミとか 剃刀 それから男の人のシェイバーを 並べていくのです理由は 漫画だったか 小説だったかに戦争中 お守りに 持っていったのを読んで自分も 欲しくなって 私に 頼むって・・それを聞いて 再び 目がテン・・・・・・T君ったら いきなり 毛をくれっ なんて言うしもう少し それとなく そういう風に話を もっていけばいいのに・・・・まあ・・ 回りくどくないのはそれはそれで いいけど・・・わたしは もちろん 断りましたいくらなんでも・・ 恥ずかしい・・でも T君は 絶対に 欲しいからあきらめないって・・・今にも 無理にでも って感じで拝みながら 迫ってきます・・・私は 無理矢理 されてしまうよりは自分で したほうが 良さそうになってきたので渋々ですが あげることに しましたいくら あげると言っても お守りにされるのだから シャワーで 洗ってからにしてもらうことにしましたT君は さっきの 道具を見ても分かるように1本だけでなく 全部 欲しいみたいなんですだから 私は 別の部屋で 全部剃っちゃう つもりでしたがT君は 疑り深い・・・T君の 目の前で 後ろを向いてていいからして欲しいって 言うのですそんなに 疑わなくても ちゃんとあそこの毛 あげるのに・・・そんなわけで 私は 仕方なくお風呂で シャワーで きれいきれいしましたもし おしっこの 匂いでもしたら・・・結構 念入りに・・・だから・・・ ちょっと アンッ って なっちゃった・・服を着て 部屋に戻ると どっから持ってきたのか新聞紙が 何枚か ひいてありますなっ なにもそこまでしなくても・・・・やっぱり 変な子です・・・T君は なるべく 毛は 根本で切って残りを 剃刀か シェイバーで 剃るように 言いますわたしは ハサミを 受け取り 覗かないように言って後ろを向いて スカートを まくりますパンティは はいてませんとりあえず ずれ落ちないようウエストに 挟んで あそこの毛を チョキチョキ・・・ハサミは なんと 買ってきたばかり・・・たぶん 彼は このハサミは 大事にしまっておくのかな・・・そんなこと 考えながら 少しずつ根本から 切っていきましたそして 全部 切り落とすとT君は とりあえず それを かき集めて大事そうに 袋に 入れていきます私は それを見て すっごく 恥ずかしくなってきた・・最後の 1本を 袋に入れると剃刀か シェイバーか どっちにするか聞いてきますもちろん 剃刀なんて 使いませんうまく 剃れるわけないし・・・T君は シェイバーを 渡してくれましたやっぱり これも 凝ってます・・・テレビとかでやってる 深剃りのものですこれって 高いんだろうな・・・こんな 使われ方 するなんて・・・わたしは もしやと思い 聞いてみましたもしかして このためだけに これ買ったの? って・・・もちろん 答えは YESとりあえず それ以上は 話さずに剃ることに しました部屋には シェイバーの音と毛が剃れる音が 響きます・・ビィィィィィン・・・・ ジョリジョリ・・・・あそこにも ひびきます・・・だんだん 気持ちよくなってきます・・・前に回られれば スカートをまくってあそこを 丸だしで シェイバーで 毛を剃ってる絶対 見られたくない 格好ですそういう 恥ずかしい感覚と シェイバーの振動でだんだんに・・・・ 湿ってきます・・・なんとか 洪水になる前に 剃り終わりましたT君も 私が感じてたのは 分かったみたいでしたシェイバーを 受け取ると 几帳面に下にひいている 新聞紙を たたんでいきます片付けが終わると 言いましたオナニーしたくなったでしょ?今 すぐ ここで始めてもいいよ見ててあげてもいいから・・・なんて・・・・・私も ホントは すぐにでも始めたかったけど・・・・ 我慢我慢・・・・T君も 目的は達成できて満足したみたいで すぐに玄関に向かって 行きました私も モジモジしながらついて行きましたT君 最後の捨てゼリフ・・・・見送りはいいから 入ってオナニーしなよっでした・・・もちろん 私は すぐにしました・・・・3回ほど しました・・・・・おわり・・・・たま 14歳 中学生98年10月11日 T君のこと(3)またまた こんにちわたまでーーす今回は T君の前で オナニーしてしまいましたそのことを 報告しますあれから 数日 私は 柄にもなく恥ずかしくて T君と 話ができませんでしたがすぐに 今まで道理に 戻りましたある時 一緒に サボろうといわれて1時間 授業を サボりましたといっても 校舎から出ないで屋上への入り口がある 階段でお話ししましたはじめは 何でもない 話が自然に エッチな方向に いきます( 私と T君なら 当たり前かも・・・ )そして T君は あそこの毛を 剃ってから処理は どうしてるか 聞きます思い出して 恥ずかしくなったけど毎日 剃ってるって 正直に いいました( 何となく 剃らなきゃって 思うので・・・ )すると どうやって剃るのか 聞きます正直に シェイバー買って といいましたすると 見たいって 言い出すのです私は T君のこと 変な子だけど嫌いじゃないし いつかは Hしてもいいかなって気持ちがあったけど まだ しようとは思わなかったし見せるのも 恥ずかしくて 断りましたすると T君は 数枚の写真を 出しましたそれは あの日 毛を剃ってる私でしたそうです 隠し撮りしてたのですほんと マメというか・・・・あそこは はっきりと写ってないけどしてることは 分かりますそれでも 断ると じゃあ ここでオナニーしてって いいました私は 写真を 人に見せるといわれると思ってました写真を見られるのは 恥ずかしかったけど持ってるT君も どうして 持ってるかということもいわれるだろうと 思ってましたそれでも 見せるのなら 仕方ないしやれるものなら やってみろって 気持ちでしただから あっさり T君が 要求を変えたことが 以外だったのでこっちも 条件つけて ごまかせると思いました私は してもいいけど自分だけじゃ 恥ずかしいから私の見ながら T君もしてと いいましたただし T君は 服を全部脱ぐことといいましたいくら何でも そこまでしないだろうと思ってました案の定 考え込みましたあきらめると 思った瞬間いきなり 服を 全部脱いじゃったのです・・やはり 恥ずかしいのか おちんちんは手で 隠してましたT君は これで やってくれるよねっていいましたわたしは T君を 甘く考えてたのです大失敗でしたとりあえず ここまで・・・続きは 今度・・たま 16歳 高校生99年9月27日今日は 学校は休み・・・ある用事があって 電車に乗りました。-----続きを読む
【痴漢・痴女】たま2
たま14歳中学生98年10月 3日T君のこと(2)こんばんわ またまた 投稿します最近 T君と 話をしたり じゃれたり多くなってますこれが 意外なことに お勉強できちゃうんです よく 教えてくれますたぶん 学年でも トップクラスらしいんですでも エッチで ちょっと 変な男の子です・・・彼氏 彼女の 関係じゃないけどそれに 近いようなものですかね・・・その T君が また へんてこぶりを発揮してくれました頼みがあるから 私の家か 彼の家で話したいって 言うのです私の家の方が 学校から近かったのと家に 親とかが いないので 来てもらいました家について 冷たいお茶を 出して一息つきましたそして T君が 頼み事の 話を初めて びっくり あ然・・・・なんと わたしの あそこの毛が欲しいって・・・・わたし すぐに 言葉がでなかった・・・そんな私を 無視してハサミとか 剃刀 それから男の人のシェイバーを 並べていくのです理由は 漫画だったか 小説だったかに戦争中 お守りに 持っていったのを読んで自分も 欲しくなって 私に 頼むって・・それを聞いて 再び 目がテン・・・・・・T君ったら いきなり 毛をくれっ なんて言うしもう少し それとなく そういう風に話を もっていけばいいのに・・・・まあ・・ 回りくどくないのはそれはそれで いいけど・・・わたしは もちろん 断りましたいくらなんでも・・ 恥ずかしい・・でも T君は 絶対に 欲しいからあきらめないって・・・今にも 無理にでも って感じで拝みながら 迫ってきます・・・私は 無理矢理 されてしまうよりは自分で したほうが 良さそうになってきたので渋々ですが あげることに しましたいくら あげると言っても お守りにされるのだから シャワーで 洗ってからにしてもらうことにしましたT君は さっきの 道具を見ても分かるように1本だけでなく 全部 欲しいみたいなんですだから 私は 別の部屋で 全部剃っちゃう つもりでしたがT君は 疑り深い・・・T君の 目の前で 後ろを向いてていいからして欲しいって 言うのですそんなに 疑わなくても ちゃんとあそこの毛 あげるのに・・・そんなわけで 私は 仕方なくお風呂で シャワーで きれいきれいしましたもし おしっこの 匂いでもしたら・・・結構 念入りに・・・だから・・・ ちょっと アンッ って なっちゃった・・服を着て 部屋に戻ると どっから持ってきたのか新聞紙が 何枚か ひいてありますなっ なにもそこまでしなくても・・・・やっぱり 変な子です・・・T君は なるべく 毛は 根本で切って残りを 剃刀か シェイバーで 剃るように 言いますわたしは ハサミを 受け取り 覗かないように言って後ろを向いて スカートを まくりますパンティは はいてませんとりあえず ずれ落ちないようウエストに 挟んで あそこの毛を チョキチョキ・・・ハサミは なんと 買ってきたばかり・・・たぶん 彼は このハサミは 大事にしまっておくのかな・・・そんなこと 考えながら 少しずつ根本から 切っていきましたそして 全部 切り落とすとT君は とりあえず それを かき集めて大事そうに 袋に 入れていきます私は それを見て すっごく 恥ずかしくなってきた・・最後の 1本を 袋に入れると剃刀か シェイバーか どっちにするか聞いてきますもちろん 剃刀なんて 使いませんうまく 剃れるわけないし・・・T君は シェイバーを 渡してくれましたやっぱり これも 凝ってます・・・テレビとかでやってる 深剃りのものですこれって 高いんだろうな・・・こんな 使われ方 するなんて・・・わたしは もしやと思い 聞いてみましたもしかして このためだけに これ買ったの? って・・・もちろん 答えは YESとりあえず それ以上は 話さずに剃ることに しました部屋には シェイバーの音と毛が剃れる音が 響きます・・ビィィィィィン・・・・ ジョリジョリ・・・・あそこにも ひびきます・・・だんだん 気持ちよくなってきます・・・前に回られれば スカートをまくってあそこを 丸だしで シェイバーで 毛を剃ってる絶対 見られたくない 格好ですそういう 恥ずかしい感覚と シェイバーの振動でだんだんに・・・・ 湿ってきます・・・なんとか 洪水になる前に 剃り終わりましたT君も 私が感じてたのは 分かったみたいでしたシェイバーを 受け取ると 几帳面に下にひいている 新聞紙を たたんでいきます片付けが終わると 言いましたオナニーしたくなったでしょ?今 すぐ ここで始めてもいいよ見ててあげてもいいから・・・なんて・・・・・私も ホントは すぐにでも始めたかったけど・・・・ 我慢我慢・・・・T君も 目的は達成できて満足したみたいで すぐに玄関に向かって 行きました私も モジモジしながらついて行きましたT君 最後の捨てゼリフ・・・・見送りはいいから 入ってオナニーしなよっでした・・・もちろん 私は すぐにしました・・・・3回ほど しました・・・・・おわり・・・・たま 14歳 中学生98年10月11日 T君のこと(3)またまた こんにちわたまでーーす今回は T君の前で オナニーしてしまいましたそのことを 報告しますあれから 数日 私は 柄にもなく恥ずかしくて T君と 話ができませんでしたがすぐに 今まで道理に 戻りましたある時 一緒に サボろうといわれて1時間 授業を サボりましたといっても 校舎から出ないで屋上への入り口がある 階段でお話ししましたはじめは 何でもない 話が自然に エッチな方向に いきます( 私と T君なら 当たり前かも・・・ )そして T君は あそこの毛を 剃ってから処理は どうしてるか 聞きます思い出して 恥ずかしくなったけど毎日 剃ってるって 正直に いいました( 何となく 剃らなきゃって 思うので・・・ )すると どうやって剃るのか 聞きます正直に シェイバー買って といいましたすると 見たいって 言い出すのです私は T君のこと 変な子だけど嫌いじゃないし いつかは Hしてもいいかなって気持ちがあったけど まだ しようとは思わなかったし見せるのも 恥ずかしくて 断りましたすると T君は 数枚の写真を 出しましたそれは あの日 毛を剃ってる私でしたそうです 隠し撮りしてたのですほんと マメというか・・・・あそこは はっきりと写ってないけどしてることは 分かりますそれでも 断ると じゃあ ここでオナニーしてって いいました私は 写真を 人に見せるといわれると思ってました写真を見られるのは 恥ずかしかったけど持ってるT君も どうして 持ってるかということもいわれるだろうと 思ってましたそれでも 見せるのなら 仕方ないしやれるものなら やってみろって 気持ちでしただから あっさり T君が 要求を変えたことが 以外だったのでこっちも 条件つけて ごまかせると思いました私は してもいいけど自分だけじゃ 恥ずかしいから私の見ながら T君もしてと いいましたただし T君は 服を全部脱ぐことといいましたいくら何でも そこまでしないだろうと思ってました案の定 考え込みましたあきらめると 思った瞬間いきなり 服を 全部脱いじゃったのです・・やはり 恥ずかしいのか おちんちんは手で 隠してましたT君は これで やってくれるよねっていいましたわたしは T君を 甘く考えてたのです大失敗でしたとりあえず ここまで・・・続きは 今度・・たま 16歳 高校生99年9月27日今日は 学校は休み・・・ある用事があって 電車に乗りました。-----続きを読む