レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2019年04月



8月9日火曜日叔痴漢触ろうとまでは考えてなかった。
叔父の家にはガラクタが多かった。
花瓶やツボだから骨董品かな?叔父の趣味もあれば、叔のコレクションもあった。
廊下には、たくさんそれらが飾ってあります。
そのため廊下は非常に狭くなっていた。
邪魔だった。
はいつも、そんなこぜまい廊下で、暇さえあれば、花瓶的なそれらをきれいに磨いたり、鑑賞したりすることが多かった。
その日叔は、いつものように花瓶的なそれを一生懸命磨いていた。
自分も何気に叔の側にいき、そのコレクションとやらをボーッと見ていた。
もちろんエロな気持ちは全くなしでです。続きを読む



私50歳、の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12,3人程居たでしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」「え?っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするのよ…怖いわよ。」私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」「………」私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立っておいで。それだけで俺は十分満足出来るから。」「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来るんじゃなかったわ…」私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だからさ。」「もう、本当に勝手な人ね…」ようやく観念しては若者達の席の方に向かいました。続きを読む



スペック。
俺現在 21歳就活生身長170 70キロ女現在 21歳就活生身長158 50前ほど?私と女の出会いは、中学1年の春。
入学した直後、同じクラスになった女に教室でいきなり、西デブと呼ばれたのがはじまりでした。
西は仮名ですが、本名の一文字目+デブの名前で呼ばれました。
私は、その頃、とてもとんがっていたので、すぐに、その女を恐ろしいくらいの暴言の数々で攻撃しました。
クラス内では、西はなかなかイカレテル。
そんな風潮が出来上がりました。
しばらくして、私は近所で有名な不良の一個上の先輩に呼び出され、調子に乗ってる一年としてぼこられました。続きを読む



こないだちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画見に行ってみた

上映開始から少し時間がたってたみたいだけど平日だったせいかお客さんはまばら

私は周りに誰も座っていない席に座った

見始めてどのくらいたったのか分からないけど隣に人が座る気配がして目が覚めた

いつの間にか寝てしまってた様子

他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると後ろから急に腕が伸びてきた

真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい

驚いたけどこういう所は痴漢が出ると聞いてたしそれを少し期待してたようなとこもあったので

私は黙って痴漢さんの好きなようにさせた

後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた続きを読む



大学生のとき、自分の彼女と親友と親友の彼女温泉に一泊旅行にいった。
親友の彼女とは初めて会ったのだが、これがめちゃめちゃ可愛くて、しかもかなりの巨乳
おっぱいフェチの自分としては、かなりのストライクゾーンで、行きの電車の中でもちょっと前かがみになったときに覗く胸元に目が釘付けになった。
夜、温泉宿で、お酒を飲みながら、4人でトランプをしていた時の話。
全員浴衣を着ていたのだが、親友の彼女は下に白のTシャツを着ており、正直、自分は浴衣がはだけて、胸元が見れるのではないかと期待していただけに少々残念な思いで遊んでいた。
そのうち、だいぶ酔いも廻ってきて、ただトランプをやるだけではつまらないので、罰ゲームをすることとなった。続きを読む

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