私は自分で恥ずかしいぐらいアソコを広げて、小さい娘がオシッコさせられるような格好で、ソファーに座って足も広げていました。
男は膝を床について、私のアソコに固くなった大きなアレの先を当てました。
もちろんコンドームなんてしていません。
私は小さい声で「あのっ、コンドーっ」と言いかけると、男は先を「ブチュッ」と入れてきました。
私は「あうっ」と声がでてしまい、ゆがんだ顔で、もう一度男に「お願いですコンドームを」と言いました。
でも男は私の目をジッと見つめたまま、ゆっくりアレを押し込んできました。
私は必死で「お願い、あんっ、ああああ、ハァハァ、ゴムっ、お願いします、ああああ」と言いましたけど、男は無視して、半分ぐらい入れてしまいました。続きを読む