レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2019年10月

 私はこの期間に調教されていたというか?ひたすら自分の欲望を満たすための変態三昧でした。Yさんも呆れてしまったのか?Nさんという人を紹介されました。そして野外露出野外排泄などあらゆる羞恥プレイをしました。深夜のスナックでハダカになり、他のお客さんにオナニーをみていただいてから、バイブ挿入されながら、会ったばかりの人のおちんちんをおしゃぶりしました。
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俺は26歳の会社員。
高校から大学を出るまでの7年間、とセックスしていた。
正確に言うと、今でも年に何度か実家に帰省した時にはしている。

俺の家は子家庭だ。
小学5年の時に両親が離婚したんだが、親父は勤めていた会社をリストラされてからロクに働きもしないで、暇さえあれば酒を飲むかギャンブルという男だった。
だから離婚して子家庭になって市営住宅に引っ越してきてからの方が生活状態良くなったほどだ。

言っておくが、子家庭と言うとで住宅補助やいろいろな減免措置は受けたけど、の収入がそこそこあったのと、困ったときはの実家に助けてもらっていたのでで生活保護はもらってない。

高1の夏休みが終わってすぐの頃だった。続きを読む

Mが21歳の若手Sに「お前女の性器見た事あるか?」と聞き、Sは「暗い所でならありますけど、こんなにハッキリとまじまじ見たのは初めてですね。」
「・・じゃあここ知っているか?」と、Mが手を伸ばし、指で瑞希の女性器を触り始めた。
指で押し広げ、「見ろ!ここが、小陰唇で・・・ここが、陰前庭、・・・これが、瑞希のクリトリスだ。」と、説明していった。

私はカメラを撮らねばと思ったが、横を見るとTがデジカムを回していたので、撮影はTに任せて瑞希の性器の奥を見つめて脳裏に焼き付けた。
それでも一一応カメラで性器のアップを数十枚撮影し、皆順番に撮影をしていった。続きを読む

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。

あの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら、
突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。

私は何事かと思い、恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ~!今帰ったぞぉ~!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。続きを読む

俺の中学生時代、一つ下のが完全(実物)オナペットだった。
の胸を背後から揉みながら、自分でシゴいて出すのが毎晩の日課だった。
俺の中学生時代2年半くらい続いたな。
そのおかげで、の胸も成長した。

の乳が少し膨らみ始めの頃(中1の初め頃)から悪戯し始め、中2の冬くらいまで続いた。あ、一年半チョッとかw初めは寝ているの乳をチョッと触ってたくらいだったが、次第にエスカレートして、気付いているはずのも寝ているフリをしていてくれた。
悪戯を始めた頃、触っていて一回モロバレしてが飛び起きた事があった。そのときはモロバレだったが何とか言い訳をして誤魔化した。しかし一度、禁断の果実をかじってしまうとその欲求は止まらなかった。数日後、また寝ているの側で添い寝をし、寝た頃を見計らって、寝相が悪いフリをしての胸へ手を掛けた。そのときは気付いて体を動かしたような気がするが、俺は寝相が悪いという大義名分(w)でその状態を続けた。また、何日後の夜か忘れたが同じ事をしていても、は起きなかったので(気付いていたかは判らない)、今度は胸を手の平でちゃんと包んでみた。柔らかい・・・乳輪回りだけが膨らんでいると思っていたの胸が、全体的に膨らんでいるのが判った。おそらくは気付いているだろうと思った。しかし、何も言わないで寝ている(フリをしている)をいいことにその悪戯は続いた。 気付いているけど、何も言わない・・何日か経つと、その行為は完全にバレている(であろう)状態となった。俺がの胸を触りだすと、は体を反対に向けてしまうからだった。調子にのった俺はそれでも、胸を触り続けた。反対を向いて寝たフリをするの背後から胸へタッチする。手の平で包むだけではもの足りなくなってきて、そっと揉んでみた。モミっ。「大人のようなおっぱいにもあるんだ・・」ヤワヤワと揉みながらそんな事を感じた。時間にして数十分~一時間弱はを弄んでいた。それからというもの、毎晩のようにその行為は続いた。行為はエスカレートした。寝る時に、今までは仰向けに寝ていたは後を向いて寝るようになった。(左手を下にした横向き)そんなの横にまずは添い寝をした。初めの頃は、しばらく経ってからの胸へと手を伸ばしていたが、その頃にはの隣に寝てすぐに胸に手を伸ばすようになった。触りだすとが反応した。身を縮込ませるように反応した。おかげで胸が余計に寄せられ、もっと揉み易い状態になった。そこを思い切って、モミッ! 確かな乳腺があった。 まだ、そっと揉んでいる状態だったが、乳腺をしっかりと揉んでいるので痛いハズだ。しかも発育途中の乳腺は揉まれるとすごく痛いらしい。しかし、性欲は止まらない。そっとだがの胸を揉み続け、同時に自分の股間に手をやり、しごいて自分で出した。今までにない最高のオナニーだった。 これから毎晩が楽しみだ。 それからは、毎晩当たり前のようにの胸を揉んでいた。 寝る前の日課になった。その頃の部屋にベッドが入った。今まで布団で寝ていたは、そのベッドで寝るようになった。布団と違ってベッドの横に入る時、ギシギシと音がしたが、かまわずそのままベッドに入った。まずは後を向いているの胸にタッチ。ベッドに入ってすぐにタッチだ。もうバレているかいないかなどかまわなかった。しかし、いきなり揉むと痛さにビックリしてしまうと思い、軽く触り始めた。 徐々に柔らかく揉み始め、次第に強めの揉みに変わる。するとは痛さのためか、反応をする。カラダを縮込ませ避けようとするが、俺は揉んでいる手を離さない。寄せられた胸を今度はギュッ!っと掴む。のカラダが反応する。今までにないくらい強く揉みまくりながら、自分の息子をしごき出してしまった。最高に気持ち良かった。出したあとの罪悪感はあった。しかし、一晩寝るとそんなものは微塵もなかった。朝起きると、昨日の晩揉んだの胸の匂いが手に付いていた。それで朝もう一回抜けるほどだった。 また、今夜も揉もう。成長期特有の何とも言えない甘い匂い、それもまたたまらなく自分の性欲を高めた。今夜も普通にのベッドに入る。もう普通に、まるでリビングのソファにでも座るかのようにのベッドに入った。ベッドがきしみ、音がするが全く気にしないでの後ろへ陣取る。即、胸へ手をやり揉み出した。今夜は違った揉み方をしてみよう。右手をの右脇の下から入れ、最も揉みやすい態勢で遠慮なく揉む。これだけでたまらなかったが、今度は左手もの左脇から入れ、両手での両乳を揉む。左手はの体重がかかるので少し不自由だったが、背後から両乳を揉むのはとても気持ちよかった。はそれでも寝たフリをして自由に胸を弄ばせてくれた。もう、気付いているに決まっている。たまらなくなり、左乳を揉みながら、右手で自分のモノをしごいて出してしまった。 パジャマは夏は薄いワンピースだった。胸が膨らみ始めて間もなかったので、いつもノーブラだった。しかし、ここ数ヶ月での胸は明らかに大きくなっていた。初めの頃(悪戯を始めた頃)は乳首と乳輪周りが軽く摘めるくらいだったのに、今では乳を普通に揉める。の乳を成長させたのは俺だ。毎晩乳モミは続いた。夕方くらいになると、パジャマ着替えた。ノーブラの胸は歩くたびにプルプルと震えていた。それを横目で見ながら俺は、「今夜も揉むゾ!」と決心しとてもワクワクしていた。夕飯も一緒に食べ、テレビも何となく一緒に見て、が風呂に入る。風呂上りの濡れた髪といい匂いが俺の性欲をさらに高めた。今夜はどうやって揉もうか・・ それを考える時間もまた有意義で興奮した。11時を回ると、両親も寝室へ行き一時間くらいで家の中が静かになった。俺との部屋は二階にあり、両親の部屋は一階のかなり離れた場所にあった。たまに母親が、俺達がちゃんと寝たか確認するために二階へ上がって来たが、遠くから聞こえる足音と階段を上がる足音でそれは分った。また、一度来るともう来ないので、それからが本当のチャンスだった。毎晩11時半くらいから、乳揉みを始めていたと思う。二階にはエアコンが無かったので、は部屋のドアを開けて寝ていた。タオルケットを下半身にだけ掛けて寝ている。薄いワンピースがまた性欲を刺激する。後ろ向きのと同じ態勢で後ろから密着するようにして、右手を右脇に入れ乳を揉みはじめる。揉み始めがとても気持ちいい。そのままグニュグニュと揉み始め、チンコが勃起しはじめる。フル勃起状態になってもしばらく同じ状態でグニュグニュ揉み続ける。その揉みに少し飽きてくると、両手モミに入る。左手をの左脇に入れる。は少し体重をかけて左脇に手が入らないように抵抗するが、俺は無理ヤリのカラダを左手で持ち上げ、強引に手を入れる。(もうこうなったら、も起きていないのがおかしいw)モミッ!!モミモミッ!両手で乳を掴んだ。しかし、それでもは寝たフリをしながら乳をもまれ続けた。一度、左脇に手が入るとも抵抗することを諦め、揉まれ放題になった。続きを読む

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