レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2019年11月



 暗い部屋に入った男は電灯のスイッチを手探りしている。
暗闇に慣れた私の目が彼の腕をとらえ、すかさず手首を後ろ手に捻り上げる。
悲鳴は私の片手が塞ぐ。
手をふりほどこうとする男をベッドに引きずり連れて行く瞬間は背中をゾクゾクさせる。
獲物を捕まえた猛の心境はこんなものなのだろうか。

 後ろ手に手錠を掛け、足首すら縄で縛り上げられた男は、必死で自分の状況を問いかける。
無駄な問いかけはずくに封じられる。
獲物の口にはパンティ・ストッキングが押し込まれ、
頭には別のパンティ・ストッキングが被せられるからだ。
私は自分の匂いを徹底的に教え込む。
1週間無洗濯のパンストが口に押し込まれ、
2週間無洗濯のパンストが頭に被せられ、
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何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前ももう33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。
お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。続きを読む



主人が本社への栄転となり、私たち夫婦は新しい社宅へ入りました。
そこは、マンション形式の社宅で今までとは違う高級なところでした。
入社10年前後の人たちが多く、奥さんたちの年齢も20代から30代がほとんどでした。
同年代の人も多く、すぐに友達になり新しい生活も楽しくなるはずでした。

当初から少し気になっていた事がありました。
それは20代の奥さんのほとんどが0歳児や1歳児ぐらいの赤ちゃんを抱いていました。
また妊婦の人も数人いました。偶然にしては、少しできすぎかな‥
出張の多い会社なので、主人を含めここに住んでいる旦那さんたちはほとんど留守にしています。
そのためマンションの管理組合の役員は奥さん連中が担当して運営をしていました。続きを読む



俺は会社をリストラされ、かなりやけになっていた。
「それなりに真面目にやってきた。その挙句がこのざまだ。」
昼間から町をうろうろするなんてサラリーマン時代には想像もしなかったことだが、俺は自分の将来そのままにあてどなくふらついていた。
・・いや、正確に言えばあてはないが「ねらい」はあった。
こうなったら何かやらかして警察に捕まってしまった方が楽かもしれない。
何をやるか・・思いついたのは「夢見ていた行為」の実現だった。
「もう、こわいものなんてないからな、やりたいことをやりたいように・・やってやる。」
俺は、俺の欲望の生贄になる哀れな少女を探してふらついていた。

ふと見ると、一軒の家にランドセルをしょった人影が入っていくのが見えた。続きを読む



<山中で…?>
前からよく通っていた山中で、久々におじさんに出会った。車を止め辺りを見回したが、人の気配は無かった。私は車で全裸
なり、首輪を付けアナルには尾に見立てたバイブを入れ所々ロープで縛った。マンコにはバイブを入れ固定するとリモコンを口に
咥えた。そんな格好で四つん這いになると頂上を目指した。見られるかもと思うだけで、マンコからはダラダラとエロ液が垂れてきた。
誰に会う事も無く、現地到着した。私はロープを木に結び、バイブオナニーを開始した。街中の人に見られていると想像しながら
必死に動かした。絶頂を迎えようとした瞬間、ガサガサっと音が聞こえた。”マズイ!”そう思って体を低くした。続きを読む

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