レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2020年03月

私は淫らな気分になったときに土曜日の早朝、もしくは夜九時ぐらいに電車
乗るのが趣味なんです。
ちょっと男性を挑発したような、胸を強調した服装を着ています。
理由は…痴漢されたいという願望があるからです。
土曜日も込んでいる路線なので、土曜日とはいえ男性と密着せざるを得ません。
それを口実にちょっと胸を押し付けたりとか、後ろにいる人にお尻を当てたり
とか…。
本当はもっとすごいこともしたいけれど、怖くてその程度しかできません。

もちろん最初からこんな性格なわけではありません。
一年前の話をしますね。
ある日、痴漢されたんです。
当時の私はまだ痴漢なんて怖くて気持ち悪いだけ。続きを読む


俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。

好きなんだ」

なほこ「だって、だって」

なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。

キスさせて。

ねっ」

なほこ「そんなだめです。

うっ」

なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇に しゃぶりつきました。

そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの 胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。

なほこ「ん、んんーっ。

だめですう」

俺「いいじゃん、もむだけ。

これ以上はしないからさっ」

ここまでくればこっちのもの。

唇を奪って舌を絡ませながら、俺は すかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃん の胸に触れま続きを読む


周辺にも、建物内にも人の気配はありません。

看板を見ると、が勤める会社と同じ社名になっています。

[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。

男はポケットから鍵を取り出し、躊躇するを促して建物の中に入りました。

(まさか...) 私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。

扉には丁寧に鍵がかけられていました。

急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。

ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。

建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。

私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。

ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。続きを読む



私は40才の男で、精神科医をしています。

最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。
あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。
本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。
そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・

それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!
そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。

軽いモノから、重度のモノまで、様々です。続きを読む





私は今年40歳、は29歳です。
大きな仕事も一段落し、夫婦で旅行に出かけることにしました。
平日だったので、館のお客さんも少なく、料理、サービスは特によかったのですが、ただタクシーの運転手にハメられてしまう出来事がありました。

私がその様子をすべて知っているのは、は知りません。
と男が繰り広げた痴態を私は覗き、射精していたからです。
私のはB95W59H87で、俗に言うグラマー体型です。



よく二人で出かけても、すれ違い様のいやらしい男の目線があり、私はそれを楽しんでいます。
この日も館に到着するのが早く、時間つぶしに近くの観光地に出かけることにしました。
荷物を館に預け、タクシーをお願いしました。続きを読む

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