レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2020年03月


私のフェラで彼が感じてくれていると思うと嬉しくてたまりません。

そして窓に映った自分の姿を見たときに、衝撃が走りました。

裸になった自分が、男の舌に跪いてオチンチンをしゃぶっているんですから、それは惨めでした。

惨めで醜くて、卑しいものに映りました。

しかし私は今興奮の真っ只中にいます。

このギャップはなんなのでしょうか。

汚らわしい行為を悦んでしている自分―― あまりの情けなさと、本物をフェラしているという幸福感で、嬉しく嬉しくて、必死にしゃぶりまくりました。

「じゅぷっ・・・ぬぷっ、ぬぷっ、じゅぷっ・・・、ぐぽっぬぽっ・・・」

「いやらしいフェラだな。

そんなに好きなのか?」
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私は社内結婚でもうすぐ2年が過ぎようとしています。
主人は同じ会社の同僚なんですが、出張が多く、国内はもとより海外も年に2~3回くらいあります。
私は結婚して寿退社をしたのですが、勤めている時は会社を辞めたくてしょうがなかったんです。

だから今は専業主婦で毎日が充実しているんですが、いまだに子供ができません。
主人は仕事が忙しく、なかなか抱いてもらえないんです。
私としては、エッチすることは大好きなので、毎日でも愛されたいのですが、相手がいてのことなので、仕方なく主人がいない時は決まって午前中からオナニーばかりしてます。



たまにツーショットダイヤルや出会い系サイトで相手を見つけては、会うことはないのですが、テレホンエッチをよくしています。続きを読む

彼女の部屋での件から1ヵ月後、高司さんに呼び出され
て2人で会いました。

「あれから咲子とは会ったか?」
「いえ、会ってないです」
「そうか、これ見てみるか」

高司さんは小さいノートパソコンを開いて、動画ファイルを
再生しました。ドキッとしました・・・そこには下半身丸出し
オナニーをしている彼女が映っていました。

「おまえの知らない姿だな」

ズボンの中ですぐに勃起してしまいました。いつもの彼女
からは想像できないスケベな指使いでアソコを弄っていま
した。

「何度かおまえには言わず連絡とっててな、カメラの前で
オナニーするよう言ったんだよ」

自分の知らない所で彼女は高司さんの言うことを聞いて
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高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにしてを無理やり犯してしまいました。
それは七年前の出来事でした。


ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父との仲が悪くなりました。
それから一ヵ月後、両親は離婚しました。
私はについて行きたかったのですが、結局父と家に残ることになり、は隣町にアパートを借りて一人で暮らし始めました。
私にはどうして両親が離婚したのか、その理由がまったく分かりませんでした。
父とは完全に縁の切れたでしたが、私にとっては母親に変わりなく、毎週のアパートを訪ねて夕食を食べていました。
は私に、
「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」
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大体話の内容はわかりました。

奥さんはすこし安心したようでした。

すると今度は僕のほうにメールが入ってきました。

上司からでした。

読んでみると「またお前のせいで帰れないよ、ふざけんなよ」

みたいな内容でした。

いったい僕が何をしたのでしょうか? 知らないうちにまた僕の責任になっているようでした。

はっきりって今回は全く僕はかかわっていない仕事なのに、 どうしてまた僕の責任にするんでしょうか? まったく心当たりもないし、責任転もいいところです。

怒りが爆発しそうでした。

その上なんで、この奥さんの面倒を俺が見ているんだ、 俺はもう帰りたいし、ホテル代もお酒代も全部俺持ちだ。続きを読む

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