レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2020年11月



 363 ::2013/03/25(月) 21:40:06.94 ID:VgaKtRXr0

会社の同僚の女は、会社で美人で評判の女でスタイルも良く性格も明るい人気の子です。その日は会社の行があり現地集合でした。私は、同僚とその彼女と3人で車で現地に向かいました。前からチャンスをうかがってた私は睡眠薬とSMグッズを持って行に向かいました。その行は土曜から日曜で金曜に会社が終わって家に戻って夜に出発しました。私はまず同僚のKに運転をさせ、途中で交代すると言って後部座席で睡眠をとりました。彼女は彼氏が運転なので、一緒に起きてると言って助手席に座り楽しく会話をしていたみたいです。それから3時間位し、同僚から交代しようと起こされた時には朝の2時位になっていました。さすがに仕事が終わって一睡もしていない2人はかなり疲れているみたいでしたが、私に気を使って起きてると言って、彼氏は助手席に彼女は後部座席に座り、眠い目をこすりながら会話を続けていました。
続きを読む

もう必死だったんだろうね。
俺の部屋に嫌がる素振りも無く入ってきて、そのままトイレにまた直行。
何度も流す音が聞こえる中、俺は特製の飲み物を作っておいた。
別に怪しい飲み物じゃなくて、一気に吐ける特性ジュースね。

ぐったりして出てきた千鶴に、辛いだろうけどこれを一気に呑んで吐きまくれって渡した。
トイレに連れて行って一気呑ませたら、一瞬間があったけどすぐに吐きまくり。
うげぇーうげぇーみたいなねw

吐き終った千鶴はゲッソリしてたから、水を飲ませてベッドに寝かせてやった。
吐いたら楽になったとか言いつつ「お布団借りまぁ~す」とか言ってたから、満更じゃなかったんだと思う。

俺は彼女にメールしてシャワーを浴びて、そっと隣に入って行って寝た。
千鶴は寝息をたててたから、普通に寝てたんだと思う。
横顔見るとホント可愛いし、布団を持ち上げると胸が上下に動いててさ。


こりゃ~我慢するの大変だな~と思いつつ、寝たふりをしながら腕をピタッとくっつけてみた。

そしたらなんと千鶴の方から俺の腕に腕を絡めてきて、そのまま手を繋がれた。
起きたのか?と思ったけど、普通に寝てたっぽい。

握ってきた手の力がすぐにスーッと抜けていってたし、多分いつもの癖みたいなもんだったんだろうね。

それだけなのに俺のチンコはギンギンになっちゃって、我慢するにも相当辛い状況になってきてた。

だから胸ぐらいは・・・って思って掴まれてない手を、ゆっくり優しく巨乳の上に乗せてみた。




続きを読む

就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。

あの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら、
突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。

私は何事かと思い、恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ~!今帰ったぞぉ~!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私がの様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は、
誰であろう、実のでした。
は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、続きを読む

『』の続き。

それから半年ぐらい経ち、またヤリたいなぁと思い始めた頃、またあの女の子に公園で出会った。

話を聞いてみると、もう虐げられる事もなく平穏に暮らしているらしい。

母親は日中仕事で出かけているが、はあれから引き籠っているという。

女の子がどう思っているかよく分からなかったので、

「おちゃん、可哀想だね」

そう言ってみると、女の子の目の奥がドス黒く光った気がした。

「どうしたの?」

すかさず聞いてみる。

どうやらは家に引き籠ったまま、時々癇癪を起してに当たり散らすので、女の子は母親が帰るまでずっと外で遊んでいるらしい。
「ふぅん、おちゃん…荒れてるんだぁ」

女の子は小さくコクリと頷いた。

「おちゃん、お仕置きが必要かな?」続きを読む

峰岸愛海(ミネギシ マナミ)と申します。

26才、独身。グラフィックデザインの仕事をしてます。

多分端から見れば私は平凡な女だと思います。

でも、実際は深刻な悩みがあります。

セックス中毒です。

初めて告白する、今まで誰にも言えなかった悩み。

ここに記す事ですら、かなりの覚悟がいります。

私は昔レイプされました。

11歳の時で、まだ小学6年生でした。

夜21時を過ぎている塾の帰り道。

1人で私は徒歩で家路についてました。
家まであと10メートルくらいの所でした。

広い公園の脇を歩いてたら、後ろからいきなり抱き付かれました。

口を手で塞がれながら、胸を触られました。

初めて痴漢に遭って、私は混乱しつつも抵抗しましたが、相手は大人の男性です続きを読む

このページのトップヘ