レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 犯す


小3ぐらいから三つ下ののまんことか触ってた。

特に冬とか一緒に毛布にくるまってテレビ見ながらパンツに手を入れたりとか、

親がいないときとか布団にもぐって、くすぐり遊びしながら裸にしておっぱいなめたりまんこ触ったりりした。

まだこの時は遊びの延長とは受け取ってた。

俺が小5になる頃にはもうすうす感づいてきて嫌がるようになり、俺も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ているパジャマに手を入れてまんこやおっぱいを触ってたりした。


この時期のことは今でも忘れないぐらい興奮した。

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USIです。

やほー!いい年ですけど、若い娘好きでもう200人くらいは円光とかで食ってきました。

良い思いでもあるけど、苦い思いでもあり話のネタはつきません。

そんな中、一番強烈な娘さんの話。書きますね。

8年くらい前に、大手出会い系サイトで釣った娘で絶頂期のモー娘ゴマキ似のプー娘。

18歳で、ホ別5の強気円光募集だったnだけど、公開シャメの可愛さに応募。

可愛い過ぎるルックスと当時ホ別3が相場なのに、別5の募集で怪しさぷんぷん。

ぼったくりかもと警戒しながら、土曜のお昼12時ジャストにN市駅裏の噴水前に待ち合わせ。

物陰に隠れて、ゴマキ似の「美樹」を待つ。

30分前について、業者が美人局か警戒しながら

待ったが、それらしい怪しい車等見当たらない。

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以前付き合っていた今は同じ会社の女の子で、結婚しようとしない私にしびれを切らして2年前に別れったきりでしたが、結婚すると聞いて急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。ドキドキしながら思い切って、付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで7時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしており、ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。gmossp_forsp.ad('11612');gmossp_forsp.ad('11963');早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・顔を背けるのを無理矢理キスし・・‘ね、やめよ・・・ね・・・’振り払おうと手を制しながら、クリトリス~陰唇を弄り・・・そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、ジュワ~と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、観念したのか、‘ね、お願いゴム付けて’と哀願してきた。そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。やだ……だめぇ~……ね、ね、………ぁ~ーん……アエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ~ん・・結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。/* */ /* */泣きながら震える、乳房・おに興奮し、キツ~イ2発目を子宮奥へ注入。不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、再度誘ったら嫌がりながらも「もう1回だけ!」との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。ナマ挿入を嫌がるのを押さえ付けて強制膣内射精2連射。いつもだが、アエギ声で抵抗されると、燃えてしまう。結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで「結婚するまで」と言うことで、その後もヤリ続け・・・もちろん、結婚を控え、彼とはゴム付きばかりでナマは一度も無いので私とのナマ挿入は、かたくなに拒み抵抗しますが、結局、毎回・膣内射精。ナマ挿入を嫌がる女に強制膣内射精っていう危険な快感がたまりません。この女の子とは、以前にハメ合っていたから、強引ながらもヤれたラッキーなケースですね。で、一月半後、結婚式を済ませ、めでたく新となりました。晴れて人妻となり、ますます前戯・本編・膣内射精・後戯に燃えます。さすがに、お色直しの時にウエディングドレスを着たまま、膣内射精…というのは夢のまた夢と消えてしまいました。それでも、披露宴のあとの3次会は、新郎・新婦と別々にそれぞれの会社の人同士で散りました。その帰り「いくらなんでも、今日はだめぇ~」と帰ろうとする新を引きずるように連れ込み、4日ぶりの新婚ホヤホヤの膣内・子宮奥深く2連射。酔っていて生ハメをあまり抵抗しなかったのが残念ですが、新と思うと結構興奮しました(だから2連射できたんですが)3次会の後の為そのまま寝てしまいましたが、おかげで翌朝は、早く帰らないと…と言いながら帰ろうとする新を下だけ脱がしてナマを嫌がるのを無理矢理・・・外へ出してと哀願するのを聞かずにドピュッ!と、最高の1発ができました。var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 2, iframe: { width:320, height:100 }, center: false};var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 3, iframe: { width:320, height:50 }, center: false};挙式を終えたとあって、今までより強く抵抗し、生ピストンの最中も‘だめぇ~・・・’動きが激しくなりイキそうになると‘いやぁ~っ、外に・・・’と喘ぐ新に、ガマンできず、1発目を終えた後、会社を休むことにし、新婚行へ出かけるギリギリ昼まで、ハメっぱなしでした。‘だめぇ~っ、赤ちゃんできちゃぅ~’という新の声とともに残る精液を注入。そのままパンツを履き「あ~っ、漏れてきた」と言いながら、帰ったけど・・・・新婚行へ出かける前には洗うよなぁ初夜に、新の股間が、精液まじりで汚れていたらシャレになんないよなぁ。で、この新いわく、彼(ダンナ)とは、ずっとスキンを使っているそうですが、最近濡れにくくて、だんだんSEXが面倒になってきたと愚痴ってます。同じマンションの人妻達も、同じようなことを言っていて、ダンナとは全然SEXしなくなったそうです。やっぱ、スキン使用を継続するのは根性いるのかなぁ。この新とは、平日、会社近くに借りているアパートで、週2~3回キッチリと、生ハメ&膣内射精しているのに、今でも膣内射精どころか、ナマ挿入も嫌がるばかりでなくナマで挿入させまいと抵抗します。それでいつも、カウパーで濡れた亀頭を跳ね除けることができず、ナマを嫌がるのを無理矢理を熱く濡れそぼった膣へ挿入・・アエギ混じりの‘だめぇ~・・・いやぁ~っ’という声と共に、思いっきり膣内射精。感じているのに抵抗されるってのが、興奮してとってもGood!です。最近、他の奥さん達もそろそろ妊娠するんじゃないか・・」と心配する気持ちが強くなってきたのか、膣内射精の嫌がり方が強くなってきたので、いい傾向です。でも、ナマ挿入は嫌がっても、パンツを脱がすのは抵抗しないし本当は、危険日の時みたいに激しく抵抗して欲しいんだけどなぁ。出来たら、生ピストンの時に泣きじゃくりながら、喘いでほしんですけどね。それにしても、この若奥さんとは今週はアブナいからほんとうにダメって嫌がっていても、かまわず2~3日に1回はハメているのに、なかなか妊娠しないな。うん、いいことだ。 以前付き合っていた今は同じ会社の女の子で、続きを読む

結婚3年目で二人で行したとき、田舎町の温泉宿行きました、当時、私が30、が27でした。温泉宿といっても離れが4軒ほどの小さなやどで露天風呂付。その頃はヤリまくり行のようなものでした。
 その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。屋で食事をしたときはに対する目線が気になったのですが、わたしは特にはきにしないようにしていましたが、その後で大変なことになっていました。






離れには内風呂がついていましたが露天に入りたくなり露天風呂に行ったら例の4人組みが後から入ってきました。
体中に刺青がありびっくりしましたが、こそこそと逃げるわけにも行かず、少し我慢していました。
4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、3人の物にはイボイボがいっぱい入っていたのが見え、残りは一人は、はいっているのかわからないほど太く長くびっくりしました。あんなでかいのは、現在までも見たことありません。続きを読む

/* */夫婦のところに良く遊びに行っていた。 貴は時々出張で留守にするんだけど、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ、という事で貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。義は三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんは小学生。おれは三十前。 最初の頃は、お客さん状態。義もそっけない感じで、なんだか迷惑そうな感じもあった。でも、美紀ちゃんがやたら、なついてくれたので、義ともだんだん打ち解けて話すようになった。夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイ。 その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。 義も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム。義は片付けやら、シャワーやらで気がついたら11時を廻ってたのね。で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。 「ママと寝ないの?」っていったら、「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし。それにいつもパンツ丸出しなんだよ」だと。 義はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのおをチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義下着姿を想像して、なんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。 で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。義もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。俺は貴のパジャマ、義は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。 いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。gmossp_forsp.ad('11938');透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイももプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。 見るなと言ってもつい見ちゃうよね。 で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラビーチクがくっきり! を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!! もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!! 前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上でを抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。 でも、この時はまだ、相手がだと言う理性が働いていた。ビンビンになったチ○ポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。チ○ポは相変わらず、カチンコチン。火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。 握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチ○ポは自分でも初めて。 ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。義を犯す!! この熱いチ○ポを女盛りの義のアソコに埋めて思う存分掻き回す!! レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義の寝室へ向かった。 寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。猛り狂って勢いづいたチ○ポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。 チ○ポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、 まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。 そうしてチ○ポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。 スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義はまだ起きている!!! いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。 美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄モノのパンティに包まれた、義のおが目に飛び込んだ。読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのままこちらに向かって軽くを開き、義は眠りこけてる。音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。 もう後戻りできない!! 俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にして、ブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義が眠りこけてる。 俺は義の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。 ますますあらわになった義のおにそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。 そっと義の体に覆い被さる。両手を突き、両膝を突いて、義の身体ギリギリに覆い被さった。俺の胸に義の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。 俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義の内股を静かに擦り始めた。 はじめはソ~~ッと恐る恐る。でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。 そして、パンティ越しに義の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。 三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。 義はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。 気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!! 俺はとうとうガマンできなくなり、義パンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義の秘密の唇に強引に押し付けた。 ア~~~ッ!!!これが義さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!! その時、義が目を覚ました。 「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」 どうやら義は寝ぼけていて、てっきり貴が帰ってきたものと思ったようだった。 だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、 「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」 と叫び始めた。だが俺が、「シーッ!!義さん!!、義さん…、 美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。 目覚めてしまった義に、俺はもう遠慮しなかった。 後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義の股の間に体を割りいれた。義も必死だった。 /* *//* */叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。 「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。 だが俺はもうノーブレーキ状態だった。 「義さん、ごめん!!」 義さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義の両手を後ろ手に縛り上げた。 そして片手で義の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義の股を大きく割った。 義さんのアソコのプックリした膨らみと、おの小さな蕾が後ろから丸見えになった。 おの蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。義は一瞬キューッとをすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。 後ろから義の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義の谷間の湿った部分をこすりつづけた。マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。 義の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。 とうとう、義が言った。「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。 それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」 だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。 「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義の花びらにあてがった。そして、義の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。 とうとうカチカチになっているチ○ポが、義のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!! 「もう遅いよ義さん、もう半分入れちゃったよ…」 俺がそう言うと、義は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。 その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義の身体に押し入った。ズブリ~ッ!! 「むーーぅっ…」義が小さくうめいた。 「ゴメン義さん…」 義は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義の蜜壷の温かさを味わった。 そのうちに義はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。 浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。 義さん、ゴメン、ゴメン・・・ 口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義を攻め立てる。やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義の口から小さなうめき声が漏れ始めた。 義の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。 ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。 肉棒が義の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。 女盛りの義の肉壷の粘膜が義の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。 俺は義の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義を持ち上げ、膝を立てさせた。義はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。 おを高々と突き出させた体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義レイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。 ピストンを止めて、義をがっちりと抱え込み、チ○ポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。そして、義のおごと持ち上げんばかりに抉り立てた。 何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。 はじめは微かだった義の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!!。とうとう俺は義の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!! ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!! 義の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!俺は心臓がドッキンドッキン・・/* */gmossp_forsp.ad('11927'); /* */夫婦のところに良く遊びに行っていた。 続きを読む

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