レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 痴態



私の知らないの性癖・・・。
モデルをして初めて知った驚愕の事実する・・・。
にそんな気持ちがあったなんてというか、だけではなく女という生き物には少なからずそう言う気持ちがある様だと思う事にしました。

勿論、なんて事は無い写真が最初。
被写体はどことなく固さが残っている感じの
写真の中のは、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。

でも、その大判に引き延ばされた写真は、私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。
私が会った事がない、その撮影者で知っているのはカメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。
その人の事を、最初の頃、は私に話してくれたそうなのですが、その写真をが自慢げに言うのを、適当に聞き流していたためはっきりと覚えていないのが真実です。続きを読む

数年前、当時同棲していた彼女がヤられて(ヤらせて?)しまった時の話。

当時22歳の俺は、小さな会社で配達部門のリーダーを任されていた。

同棲していた1つ年下彼女(以下:薫)はホームヘルパーのバイトをしていた。

ある日、帰宅した薫が愚痴をこぼした。

ホームヘルパーで赴いた先の老人に体を触られたと言う。

ヘルパーを利用している老人と言っても、寝たきりの老人ばかりでないらしい。

中には足腰のしっかりした元気な老人もおり、セクハラ紛いの卑猥な言葉を投げかけられた事は以前にも聞いていたが、今回は調理中に後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、を触られたという。

適当にあしらったが、老人といえ男の力は強い。

次は何をされるか分からないのでベテランの先輩に担当を替わってもらったらしい。 続きを読む

今から3年程前の話になります。

当時、私は32歳で、28歳のと結婚し2年程でした。

仕事も順調で、係長へ昇進した私は忙しい毎日を送っていました。

子供も無く、専業主婦として一日中家にいるのが嫌だと言う事で、アルバイトをしていたです。

話は昔に戻りますが、学生時代私はAさんと言う2つ年上の先輩とつるんでいました。

先輩は地元でも有名なワルで、家も近かった事もあって小さな時から可愛がってくれていました。

先輩は、高校卒業と同時に地元でレンタルショップを経営(アダルトショップ兼)していた様です。

噂ですが、先輩はヤクザとも付き合いがあると聞きました。続きを読む

私は結婚してはや5年が経とうとしています。
とは恋愛結婚ですが、は夫と死別して、1人暮らしも心配だったので、昨年、家を建てた際に一緒に住むことになりました。

家の建築も介護がしやすい設計にして、補助金も出たので少しは楽に建設費を出すことができました。

も満足していて、私にいろいろと迷惑かけてごめんと言っていましたが、そのかわり夜は私の言うこと聞くということで、アブノーマルセックスをする約束ができました。

はまだ50歳手前ですが、足が悪いので、すでに杖をついていますが、それ以外は、健康な人以上に元気で、今からでも恋愛をしたいと言っています。

私から見ても、もともと私は熟女好みなので、十分にストライクゾーンで、胸も結構大きくて、一緒に住んでいれば、下着姿も見かけるわけで、スリップがなかなかの妖艶さをかもし出しています。

だからとのセックスもそうですが、最近は下着姿を思い出して、トイレなどでマスターベーションしています。

でもそんなある日、健康なが気分が悪いと言うので、病院に連れていくと、医者から浣腸をしてやってくださいと言われました。

私が息子だと思っていたらしくて、私はであることを言うと60歳をすぎた医者だったので、義理のでもだいじょうぶ、と勝手なことを言われ、もちょうど行に行っていたので、仕方なく私がすることにしたんです。
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酔った勢いで情けない事にに電話をしました。
時間は夜の2時過ぎ、携帯は出ません。そこで家に電話しました。

眠そうな声で
「はい。○○です。」

「俺、俺。」

「え?今何時??どうしたの?なんかあった????」

「DVD見たよ」

「ん?DVD??映画??」

意味がわかってないのか、とぼけているのか。

「おまえのDVDだよ」

「え??」声のトーンが明らかにあがります。

「何???どういうこと?。いつ??いつ??」

は寝室の自分の場所を探しているのかゴソゴソ電話の向こうで音がします。

「・・・どういうこと?」意識的に声を低くして、そうに語りかけます。

「・・・・・・・・・」

無言がしばらく続いた後 「結婚する前の奴だから・・・」とが言いました。
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