レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 凌辱

81 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/10/05(日) 19:19:38 ID:Ew/BcuLK0 [1/6]色々とあって、久しぶりに会った彼女
これまで4回ぐらいデートしたが、Hはおろか、キスさえしてなかった。
酔った勢いでホテルに誘ったら、ついて来てくれた。
シャワーを浴びて、舐めあって、ではそろそろ...、となって、
ベッドサイドのコンドームに手を伸ばしてつけようとすると、
これがなかなか着かない。久々、ということもあってうまく行かない。

すると、彼女が、『ゴム、つけなくてもいいよ...』と。
不審に思って、オレが、
『だってつけなきゃ、ヤバいじゃん。妊娠したらどうすんの...』と言うと、続きを読む


夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。
後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。
私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので泊まってもらうことにしたのです。
翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたのでが食事と酒を用意していました。
6畳の部屋に夏物の座布団が敷かれ、後輩Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。
エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。
私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな」

私は謝りながら食事とビールを勧め、ねぎらいました。
2DKの狭くて古い賃貸マンションです。

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私はリビングを覗いた。
Yがを見下ろしながら、全裸になっていく。
その年齢にしては屈強な裸体が現れる。
浅黒く大きな男の裸体だった。
拘束が解かれる。
そしてYの手は、未だ大きく息を吐き続ける、のファスナーに手を掛けた。
は動かない。
Yがワンピースを裾から捲り上げ、の頭部から引き抜く。
は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。
下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、は着けていた。

「ダンナは未だ帰ってこないよ」

未だソファーに上半身を埋めたままのに、Yは初めて声を掛けた。
の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。
が何かを言った。
私には聞こえなかった。

「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん

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前編:倫相手を寝取られた (寝取られ体験談)


当時からもう10年以上も経っているのですが、今も記憶の中に鮮明に残っていて、もう一生消せるものではないと諦めています。5年程美沙子とは音信不通ですが、最終的には美沙子は大変な体験で人生を狂わされてしまい、私も彼女の体験を電話で多い時は1日深夜から朝方まで5時間、しかも週3~4回も聞かされたこともありました。

もともと私達が不倫から始まって、その後残念ながら彼女の悩み相談相手に成り下がってしまいましたが、今はそうしてあげてよかったと思っています。電話で聞いていたのは細部な話にまで至り、電話が終わった後は汗でびっしょりになっていたことも今は思い出で、今でも思い出すと夜下半身に手が伸びてしまうので、毎日萌えて、燃えてエッチなことですよね。




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場所は都内某所の学習塾。
そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。
悠子は当時、大学2年生。
系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。
麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。
身長は165cmくらい。
緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人
スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。
は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。
足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。
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