レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 眠り



前編:眠る娘に 1 (近親相姦体験談)


幸運とは、ある日突然にやってくるものです。
娘の夫は、大変に忙しい男です。
予定外に、家を1日留守にする事になったのです。
不幸な男です。
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470 名前:C&P 投稿日:02/07/29 00:10 ID:HUIsnibl
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてた♀にいたずらしてしまいました。

相手が拙者のことをどう想ってたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま拙者の家に来たのね。




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「小次郎君・・・今まで我が社の為に頑張ってくれてありがとう」

「(゜д゜)ハァ?」

3年前の夏の日、俺の会社が倒産した。
俺が28歳の誕生日を迎えて間もない時期だった。

新卒で勤め始めてからその日まで転職した事がなかった俺は、突然訪れたプータローの日々に現実感が沸かず、何故かワクワクしていた。
今考えればアホだ。
1週間程、何にもしないで自由を楽しんだ。
仕事なんてスグに決まるだろうという軽い気持ちと、訳の分からない開放感から、毎日オナニーをした。

しかし、現実というものは遥かに厳しかった。
プータローになって2週間目にして初めて足を運んだ職業安定所は失業者が溢れ返っていた。
ようやく自分の置かれた立場を理解した俺は、毎日職安に通うようになった。

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同僚のK(♀)を以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。

マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。

「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。

現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。

「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。

実はコレは導眠剤。

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972名前私の催眠奴隷体験投稿日03/02/1322:21ID:ItwrTE2C

私男です以外にも、催眠術を使って美味しい思いをしている人がいると知っ
て、私の体験も書きたいと思います。
私と催眠術の出会いは、中学年生の時でした。クラスメート子ちゃんの従
お姉さん学生が、通学の為に近所に越してきたのが発端でした。
お姉さんは、心理学か何かを専攻していて、中学生同士で催眠術を掛け合えばど
うなるかを研究テーマに選んでいたらしいです子ちゃん経由で聞いたので少
しあいまい。
お姉さんはまず、従の子ちゃんを含め、数名の女の子に催眠術を教えていた
のですが、ヶ月経ってもマスターできたのは、子ちゃんの他もう人しかい
ませんでした。



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