レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: レイプ・痴漢



俺は○○に有る大手スーパーの店長。
パートで働いている30代主婦の9歳位の子供がお菓子を万引きしたのを偶々目撃した。
この事を伝えるとパート主婦は真っ青に。
学校、警察にだけは伝えないでください、と。
彼女は里香という名で巨乳癒し系の人妻だ。
前々から気になっていた存在。
倉庫に呼びつけ、それは里香さん次第だね!と語気を荒げて里香の反応を待った。
里香は察したらしく俯いたまま小さく頷いた。
水曜日の俺の休日に里香をラブホへ呼び出し、そのままの流れで・・・。
パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。
俺は全裸になりベットへ腰掛けて待った。
念入りに洗って体を丹念に拭きながら里香は巨乳を隠しながら無言でベットへ目を閉じて仰向けになった。続きを読む



私は45歳になる。
世間ではお堅いと言われている職業についている。
の名は、『朋華』という。

43歳、身長は160センチ弱、子供は2人いる。
美人タイプではないが、他人には愛想がよく、パートで歯科病院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。
たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるらしい。

少し男好きのするタイプである。
だが、家庭では“独裁者“そのものだ。
事あるごとに、私に辛く当たり、私をなじる。

そんな時、私は口答えもせず、じっと耐える。
一番上の子は、の離婚した前夫の子である。
結婚して15年といったところだ。

さすがに“女“としては、まったく興味がない。続きを読む



結婚4年目の三十路主婦です。
私は、身長も低く童顔で、25歳以上には見られたことがないんですけど主人ともそろそろ倦怠期、というかんじで某サイトに訪れるようになりました。
この熟女のHな体験談サイトも他人事で、でも刺激はされるのでよく見に来てたんですけどまさか、自分をネタにするめに遭うとは思ってもみませんでした。

出会い系サイトの私書箱で知り合った男性と定期的に変態痴漢プレイをしてたんです。
某路線で。
その日もプレイを終わって、彼はそのまま列車で帰って行き、私は自宅にもどるためその路線の反対方向のホームに向かうため歩いていました。

エスカレータを登り切ったところで、いきなり肩を抱かれ腕をつかまれました。続きを読む



もう8年以上前の思い出。
あれは、と結婚して半年ほど経った時の事です。
は当時29歳でした、私達は当時小さなアパートに住んでいました。

そのアパートは住宅街と倉庫、工場街との境に建っていて2階建てで4世帯の小さな所でした。
私達は2階に住んでいました下の階の2世帯は同じように子供のいない若い夫婦で、隣の部屋は近くの飲食店の寮になっていて30代半ばの男性二人が住んでいました。
結婚してから直ぐにそのアパートに住んでいたのですが、半年ほどした頃には、私の変な、アブノーマルな欲望が出てきました。

それはを隣の部屋の男達に視姦させたいと言う感じのものです。
とは言っても隣の部屋の男性達がどのような人かも分りません。続きを読む



俺:25歳、フツメンです。
女:26歳、相武紗季に似てる。
俺は急性胃腸炎で病院に運ばれて点滴打たれて眠ってた。

夜中に腕が痛くなり、ナースコールをしたら、看護婦が来て「あー点滴漏れちゃってますね」と言って打ち直してくれた。
その時は気持ちは悪いし吐き気はするしで、顔はあんまり分からなかった。
2日後くらいにようやく体調が戻ってきて歩けるくらいになった。

個室で暇だし、タバコでも吸おうと思ってナースステーションの前を歩いていたら、凄く可愛い子がいた。
あの子可愛いなぁ~と思って歩いてたら、目が合って俺の方に近寄って来た。
「もう、点滴漏れてませんか?」そう聞かれ、あの日打ち直してくれたのこの子だったんだと分かり、「ありがとうございました」ってお礼を言った。続きを読む

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