レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: レイプ・中出し

「被害者の住まいは、またコーポフレアだ」

主任のこの一言に、室内は、様々な感情が入り混じったため息で満たされる。

「既にみんな知っての通り、ここは3階建てのアパートだ。アパートと言っても、まだ築2年、鉄筋でセキュリティも厳重、マンションなみの設備を誇っている」

「被害者の部屋はまた2階ですか? それとも1階?」

「まあ、焦るな、高水」

そう声をかけたのは、管内でここ数週間に連続発生する、一連の婦女暴行事件の捜査担当主任、山下であった。難関である巡査部長試験を1回でクリア
した山下は、30代半ば、技量、経験ともに捜査の責任者としては充分な人間である。室内には山下のほかに、10名程度続きを読む

17歳、高校生だった。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。

なにせ、童貞だったしさw経験済みなら、看護婦wwwwうはwwwwだったと思うんだがねw

右手に入ったままで、ずっと動いちゃダメだったんだ。

トイレくらいかな、動けたのは。

それ以外はベッド。夜になると、宿直の看護婦が見回りに来て、夜遅くまでTV見てる俺に注意したり、声かけたりして戻ってって…そんな感じだった。


よくあるような、若いのに溜まらないの?とか、エッチな話しはなくて、若いのにこんな病気大変ねとか、そんな心配ばっかだった。

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会社を辞めて、実家の不動産の手伝いをする様になり、不動産の免許も一応持っていて、お客様を案内しています。

家の不動産の仕事は、大学生専門に部屋を賃貸します。

親の保証人が無いと契約をしないので、部屋を見にくる時は、親子で来ます。

3月が、ピークでめちゃくちゃ忙しいです。

まれに、夏休みに部屋を替えるお客様もいて案内をします。

そんな時に、事件が起こりました。
その日は、両親が行に行っていて、家には、私しかいなく、朝早く携帯の呼び出し音が鳴り起こされました。

昨日、女子会で遅くまで騒いで明け方に帰ったので、寝ぼけて電話をとると、春に契約をした岸さんの

お父さんからでした。

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