レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 犯



大学生の時、ワンルームマンションに住んでいた。
そして、住み始めてわかったことだが、隣人がヤクザの愛人をしているらしい30歳ぐらいの若熟女だった。
その若熟女の部屋にパパがやってくる日は、おれの部屋から3つも離れているその部屋からとんでもなく大きい悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてくる。

あの若熟女痴女淫乱なのか?それともヤクザのテクニックが凄いのか?おれも若かったので、すごいセクロスしてるなーと思って悶々としてた。
男が来る時間もバラバラで、夜も昼もお構いなし。
よくマンションの横の小さな公園でお母さんと子供が遊んでいたんだけど、その悲鳴が聞こえてきてお母さんが子供を連れて帰った行くのを見たこともあるくらい。続きを読む



デリヘル嬢で知り合った風俗嬢を口説き落とし調教するのが好きなんですその時何人かいた調教中の女性の1人に、奈帆という30歳の人妻デリヘル嬢がいました。
いつもは絶対に三十路など呼ばないのですが、店長から「今日入店した娘ですが、絶対に後悔させません。れいじさんの好みなのは確実ですから!」と強く押されたので三十路のデリ嬢を渋々呼んだのが始まりでした。

確かに呼んでみると、肌の白さが際立つ色白の美人でした。
スレンダーなスタイルもさる事ながら、特筆すべきは容姿の若さです。
にも皺がなく、染みもありませんでした。

髪の艶も肌の張りも20代前半のようです。
いつも私が犯している娘と遜色ありません。続きを読む



俺のが酒癖が悪いというか、飲み始めると潰れるまで飲んでしまうそんなが飲み会を終えて帰宅したのだが案の定べろんべろんに泥酔状態玄関に入るなり、ぶっ倒れるw靴も履いたままどうやらタクシーじゃなく同僚にクルマで送ったもらったようなのでお礼を言わなきゃいけないとまだマンションの下にいるかと思いましたがどうやらすでに帰ったようでした。
を見ると、めったに履かないタイトミニのスーツを着ています。
なぜ会社の知った仲間との飲み会にそんなに気合いを入れた格好なのかと嫉妬を覚えました。

そしてだらしなくノビたミニスカート姿にムラムラしてしまい玄関でに覆い被さってしまいました。
スカートを捲ると、パンストは履いておらずいつ買ったのか知らない、イヤらしいレースのTバックを履いていました。続きを読む



私は五十路の専業主婦ですが、じつはこんなおばさんなんですけどツーショットダイアルのバイトをしています。
もちろん主人には内緒お金が欲しいというよりも、好きなんですよね。
エッチが。

主人とはもう十数年来セックスレスでHしてないしでも、この年でも女が疼くんですよ。
女性週刊誌の広告でこういう仕事があるのを知ってはじめました。
最初はこんな年増のオバサンを使ってくれるのかと心配したけど、会社の人は意外にも「ぜひぜひ」と歓迎してくれました。

熟女ファンというのが確かにいるんだそうでそういう人に応えられるエッチなオバサンがいいというんですちなみに私は、声は若いようで電話口では30代くらいに聞こえるそうです。続きを読む



どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理のにネットナンパを教えられ、スリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男・・・そうです、私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちに、どうやら勤めているところは近いことがわかってきました。

ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことが出来たのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。

なんとなく手を繋ぐと「暖かい手」と言います。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」と言い、すかさず抱きしめました。続きを読む

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