レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 辱



中1の時、父の仕事の関係で、海外転勤になる、俺はアメリカ南部の田舎町に住んでいた。
正規の授業はもう夏休みに入ってたが、俺は外国人向けの英語補習クラスに出席。
クラスは午前中で終わり、家で昼飯を食べようと帰宅した日のことだった。

マンションのドアを開けた。
いつも「お帰り」と迎えてくれるさんの声がしない。
靴を脱ぎながらあれ?と思ってると、寝室のドアが開いて男が出てきた。

俺より頭一つデカい、体重も俺の倍くらいありそうな大男の外国人だった。
手には大きな銃を抱えてる。
目出し帽を被っていたが、肌は浅黒い感じだ。

「誰こいつ?」と思った瞬間、アゴのあたりに衝撃を覚え、俺はぶっ飛ばされた。続きを読む



隣を見るとまだの姿はない。
まだリビングで飲んでいるのだろうか?のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、の声が聞こえた。

「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」明らかに嬌声とわかる。
同僚がを犯しているのだろうか?鼓動が早くなる。
ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。

耳を澄ませて中を伺う。
ぴちゃぴちゃという水音との喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。

はソファに座ったまま同僚にを大きく広げられていた。
ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れてもう一方の膝に引っかかっているだけだった。続きを読む





私は真衣と言います。現在は大学3年生です。
私には高校で知り合った由美という友達がいました。
知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、
勉強したりする仲になりました。
お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の
悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。
長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと
思います。
由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、
飲みに行ったりしていました。
大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに
行く事もしばしばありました。続きを読む



彼女恵子38歳の独り者てす、今年保育所にパートで勤める事に、そこの金持ちのオーナー園長、他の事業もされてて、資産家、55歳でやや肥満体です、奥さん居られ、奥さん公認の彼女も居られ、夜の街に馴染みのママも、沢山若い保育士居られるのに、何故か?彼女に何かと親しく話かけられて、「なんか意識します、」て、私は彼女とは、何年も前からお付き合いしてます、私57歳、デートは毎週ですが、昔と違い最近セックスはあまりしません、半年に一度旅行に行った時だけ、解放された気分で、彼女積極的です、彼女「良い外車入ったので、日帰りドライブ三重県の方へ、行かない?」て、その園長に誘われたて、「どうしょー!」て、私に、
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 環器医の整形外科のポリクリ体験談です。私を含め当時の医学部の学生は、性的関心がもっとも高い10代後半は、きびしい受験戦争を勝ち抜くための受験勉強とかさなり、性欲発散は受験勉強から解放された大学に進んでから行うことになる場合が大半かと思います。

 最近では、結構、高校生時代に積極的に性欲発散をする学生もいるかと思いますが、この当時は、このような学生は少数派でした。この性欲発散をする大学時代というのが、我々医学生の場合は、医学書を読む時期とちょうど重なるわけです。
 そうなると、医学書の中に記載されている子宮やら、膣やら恥骨などの女性に関わる医学用語を見るたびに興奮したり、また、医学書のなかには一般の書物には載っていない女性の性器の写真などがのっており、医学書がポルノ写真に取って代わることす続きを読む

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