レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: マニアックな体験

基本M、時々事務所の都合でS

スペック:33歳

身長:163cm

体重:46kg

SMやってたのは8年くらい前です

当時、私はある総合病院の事務をしていました

色々な事情から、精神科にかっかっていて、よく自殺未遂繰り返してました

ある日、行き詰って何度目かのリスカした

その時出会った医者が超ドSだった

リスカして、運悪く?自分の勤め先の病院に救急車で搬送されてしまた

夜中だったので、取り敢えず救急処置

若い整形外科の先生が傷口を縫合してくれた

その時は思いっきり3本切ったから、傷跡がひどくて

形成外科の先生を紹介された

それまで形成外科の先生とは話したことがなかった-----

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私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
 裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。
けっこう生意気。
友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。
二人は親友で、とてもうまくいっています。
 私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
 最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
と言っても最初は「キスしたことあるの?」「早く彼女作んなきゃ」ぐらいの会話でしたが、「女の子のおっぱいさわったことある?」の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。-----

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