レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 痴女との体験談



「はーい皆さんこんばんわーっ! 今週もまたやってきました、皆様ご存じのこのコーナー。今宵のゲストはいったい誰か、そしてゲストは自分が芸能人であると証明できるのか。それでは行ってみましょう、『芸能人はオナラが命』!」 ハイテンションなアナウンスに続き、スタジオにコーナーのBGMが流された。
拍手と歓声が巻き起こる中、司会の女子アナがマイクを片手にぺこりと頭を下げる。
「はーい、ありがとうございます。いやー皆さんノリがいいですねー。不定期開催のこのコーナーも、いつの間にやらもう四回目。これも一重に皆さんの熱心な応援のおかげです。かく言う私もこのコーナーのファンでして、自分が番組を持っているうちにこうしてまた担当できるなんて、もう感激しちゃってます」 整ったルックスと確かなしゃべりで人気を集める彼女は、まだ入社二年目の若手だ。続きを読む

前編:♂1♀3 +sm  その四第3部です。
街に出た私たちは、夕食を兼ねて焼肉屋へ入りました。
精力の回復を狙って、かなりの勢いで注文し飲み食いしてしまいましたが、満腹になると動きが悪くなるとCさんが忠告したので、途中からは控えて韓国のどぶろく(名前を忘れた)や焼酎を飲むほうに切り替えました。
尿の生産は許されるそうです。
また、私はどれだけ酔っても起ちが悪くなることは無く、単に遅漏に磨きが掛かるだけなので存分に飲ませてもらえました。
4人ともニンニク臭くなって、昨夜のおもちゃ屋へ寄りましたが、まだ開店していなかったので私の通っていた大学に忍び込むことにしました。続きを読む



僕が小学校5年のときの話。
クラスメイトに柔道をやってる女の子・・・まなみがいた。
顔は普通かちょっとだけ普通より可愛いくらいで体格も決して大きくもなく、ちょっと活発なだけの普通の女の子って感じ。
ときどき話すくらいだが、なんとなく気になっていた女の子だった。
で、その頃はドッジボールとかほとんどの遊びは男子と女子に分かれて対抗戦でやっていた。
ある日、「けいどろ」っていう集団鬼ごっこ(詳細はググってくれ)をしたとき、男子は泥棒、女子が警察だった。
僕は女子数人に校庭の隅に追い詰められたが、女子の「陣地」にまで連れて行かれなければセーフなので、つかまえようとする女子から逃げ回ったり手を振り払ったりして余裕をかましていた。続きを読む

前編:♂1♀3 +sm  その参第2部です。
ホテルに戻り、おもちゃの清掃をしながら、それぞれが希望を述べて、打ち合わせをし直しました。
中でもAさんは自宅から私物のバイブ類や、前の彼氏が置いていったSM雑誌なども持ち込んでいて、私たちの参考になるようにいろいろなプレイを教えてくれました。
私は、もちろん前夜の約束通り、全員の前後の穴で生&中出し
他には、自分も昨日やられたようなプレイをSの立場でもやってみたい。
それさえ出来れば、後は何をされてもかまわない。
というか何でもしてほしい。
Aさんは何も知らなかった私たちに教えるのが楽しいらしく、自分は放置プレイ以外だったら、何でも良く、特に希望はない。続きを読む



僕が社宅に住んでいた時の事です。


親父の仕事の関係で社宅に住んでいました、

まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが見えてる画てら聞こえてきますし、

夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんやで当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、

そんな僕の童貞はあこがれていた友達のおかあさんでした、一回だけの約束だったので逢ってはいません。




母親友達がこの社宅いたので頻繁に出入りしてた「礼子さん」に逆レイプされたのを告白します。


最初は辺見真理さん似の礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです



、当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした、続きを読む

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