レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 痴漢体験談



は36歳で和装が似合う、どちらかと言うとおしとやかで上品な美熟女
実際、茶道を趣味としていて週末には足しげくお師匠の所に通っている。
夫婦生活は円満だが、夜の方は私がED気味な事もあって夫婦の営みは年に数回ある程度だ。

はその事に不満を漏らしたりはしないが、三十路後半の女盛りの肉体はいざ事に及ぶと乱れっぷりは相当なものだった。
ある日と休日に城址で開かれるお茶会に同伴した日の事。
行きはそうでもなかったのに、丁度沿線にある競馬場でレースが開催される日だったのか帰りの電車はその客で超満員だった。

しかも客層が相当悪い、酒が入っているのは当たり前で浮浪者の様な輩もいる。
は顔をしかめながら私と離れないようにしていたが、電車の横揺れで少し間が空いてしまった。続きを読む



私は三十路の主婦で結婚して、5年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から、勤めている会社に勤めている共働き夫婦です半年前に引っ越しをして通勤は、あの有名な満員電車で通うことになりました。
電車にのると、当たり前のように、痴漢お尻を触られます。
私は身長が151しかないので、背の高い人に後ろから、触られると、周りからは、私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、痴漢の人達は、自由に触っています。

もちろん、抵抗したいと、思っているのですが、怖くなってしまって、声も出せません。
いつも、駅に着くまで、じっとガマンしてました。
でも、それがいけなかったのです。

今まではスカートの上から、お尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんですその日は、お仕事の後に久し続きを読む



出張先で営業先を訪問し、ホテルへ帰るため電車に乗った。
運悪く帰宅ラッシュに掛かる時間帯で電車はギュウギュウ詰め各路線が乗り入れる中心的な駅まであと4駅という所で、学生や社会人で電車はほぼ満車となった。
俺は、カバンはショルダーストラップで襷掛けに掛け、両手でつり革に掴まっていた。

両手で掴まるのは、万が一の事を考えて、痴漢と間違われない為だ。
現にこの時、俺の目の前にはアラフォーの帰宅途中の熟女OLがいて身体が密着していた。
おばさんは、つり革に掴まることも出来ずに俺の胸に身体を預ける形だ。

自分の手で二人の身体の間を隔てるのが精一杯という状態で、俺の顔を見上げて申し訳なさそうに会釈した。続きを読む



僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。
奥さんはお名前を佐々木さんといい、代々木で働いていて、高校生になる娘さんがいると言ってました。
すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。
僕と佐々木さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、佐々木さんと密着してしまう形になりました。続きを読む



つい最近の出来事です。
仕事中に通りかかった、池袋のサンシャイン通りの映画館の前あたりに1人で映画館に入ろうとしている40歳前後くらいの熟をみつけました。
まだAM10:00すぎくらいの早い時間で、急ぎの用事もなかったので断わられてもダメもとでと思い「よかったら一緒にこの映画見ませんか?」と声をかけてみると『えっ!・・・よろしいんですか?』と想定外な返事!逆に戸惑って舞い上がってしまい、しどろもどろになってしまいました。
とりあえずチケットを買って入場しましたが、始まるまでに40分程度時間があったのでベンチに座って雑談をし、熟が子供を学校へ送った後で暇をもてあまし映画でも見てから帰ろうとしていた事や、旦那の実家に両親と同居していてストレスが多く、外出すると開放的な気分になるといった話続きを読む

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