レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: 性的虐待体験

小2の夏休みにと近くの公園に蝉やカブトムシを取りに行った時の事です。
私が8才でが6才の時に夏休みの宿題で昆虫採集に、に虫かごを持たせ私
は虫取り網を持って公園に行きました、其処の公園には小高い山があって展
望台に小さな東屋があってベンチがありました。
と展望台への山道を登ると右側は林になってて、蝉の声が大きく聞こえて
きました。
山道を半分登ったころ、ひとりのおじさんが山道を降りて来ました
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性的虐待を受けたと言うより、虐待をしちゃった時の話をします
小学年生の夏休み。
学校の水泳教室が終わった後、クラスの仲のいい友だち人と私、そしてクラス委員の男の子・久保君の、計人で担任の安倍先生の家に遊びに行った時のことです
その家には、担任の先生と違う学年の女の坂本先生で住んでいて、
最初は人で部屋でゲームをして、夕方からは花火をして遊び、再び先生の家に戻ってきた時のことです
みんなかなり汗をかいていて「暑いね」とか言っていたら、安倍先生が、「お風呂に入っていく」と聞いたので、
私達女の子人は、迷わず「はい入ります」と言ったんだけど、一人男の子の久保君は、続きを読む

私は学校が終わると通学路沿いの本屋さんに通いました
おじさんは、私が店に入ると入り口に臨時休業の札を下げて入り口のガラス
戸にカーテンをして鍵をかけて、私を奥の事務室に入れるのです
おじさんは私を膝の上に乗せると、必ずスカート上から触りながら今日は何
回オシッコしたのとか聞いてきます 3回ダヨと言うと 綺麗にしようネって
言いながら私を座布団に仰向けに寝かせると、スカートを捲くりパンツを脱
がせます 私もお尻を座布団から浮かせて協力しました
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体育でさかあがりができず放課後残された時の話です。
補習が終わり片付けで倉庫にハイってたらがちゃんと鍵が閉まる音がして
ふりむくと先生がいて山脇お前さかあがりできないと卒業できないんだぞと言ってきました。
嫌かと聞かれ嫌と答えたら先生のいうことなんでも聞けば卒業させてやると言われ私は頷いてしまいました。
先生はよし、山脇裸になれと言いました。
私はとまどっていると先生は早くしろと言いながら私のブルマとパンツを一気に降ろしました。
私はきゃっと言い座り込みました。先生は私を押し倒しブルマとパンツを足から脱がせ、私の足を広げました。
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中学二年の時の話だけど、私は水泳があまり得意じゃなかったんす。
そしてその日も普通に水泳の授業が終わって、制服着替えました。
そして次の国語の時間や音楽の時間が終わり、
今日も学校終わりかぁと思っていたら、水泳教えてくれてる先生がいきなり私たちの教室に来て、私を含め、あと男子6人くらいの名前をつげた。
女の子は私一人だったし、私の頭の中はハテナマークでしたが先生の次の言葉でわかりました。
お前達はいつも泳ぎがなってないから今から補修だっと言ったんです。
確かに名前呼ばれたメンバーは泳ぎが苦手な人ばっかでした。
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