レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: レイプ官能小説

街で年に一度行われる夏祭り。
普段は人もまばらな大きな公園に出店が軒を並べ多くの人が立ち寄っていた。
「フン♪フフーン♪やっぱりお祭りの雰囲気って素敵?」
出店の並ぶ公園通りの雑踏を軽やかに歩く浴衣の少女が一人いた。
紺の浴衣は涼しげで、歩くたびに後で束ねたポニーテールが揺れる。
彼女の名前は小夜。この街の女子校に通う女の子だ。
「彼氏がいたらもっと素敵なのかなぁ?・・・」
小夜は少しムムムッっといった表情で立ち止まる。
共学なら間違いなく男子は放って措かないほど可愛らしい容姿。
だが、女子校に通うせいか今だ異性に縁がなく彼氏も出来た事が無かった。
「う?ん、でも私にもいつか素敵な彼氏できるよね♪」
そういって表情を戻し、再び通りを歩き出す。
お気に入りの浴衣を着て、祭りの出店をただ見て回るだけでも彼女は楽しいのだった。

だがその時、自分の後ろを付ける男達がいる事に彼女は気付いていなかった・・・

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 二度目と書きましたが、一度目は20代のときにOL(秘書)をしていて、上司の度重なるセクハラに耐えかねて自主退職しました。
このセクハラがトラウマとなって未だに独身です。
会社を辞めてからは、女性だけの職場を捜し求めていたのですが、結局はマンションの清掃になってしまいました。
幸運にも、管理組合理事長=管理人で、かつ組合理事長は女性とあって、セクハラで男性恐怖症に陥った私には好都合でした。
勤務時間は9?16時で週5日(平日のみ)の勤務です。
パートという形ですが、時給は900円と良かった方です。
 しかしこの時給の意味を、勤務して1年3ヵ月後の今年9月に知るとは思いもしませんでした。-----続きを読む

 牧枝(仮名・31歳)と申します。
かつては看護婦をしていましたが、今では看護職とは縁を切って、サラリーマンの主人と2人の子供(いずれも小学生)の4人で幸せな生活を送っています。
看護婦をしていたと書きましたが、実は主人はかつて私が勤めていた病院の外部的な関係者だったのです。
つまり、某製薬会社の営業として病院をよく出入りしていた人で、私が看護助手をしていた15歳の時からの顔馴染でした。
勤めて7年後には准看護婦として働いていたのですが、病院を辞めてからしばらくは思い出す度にトラウマとなっていたのです15歳のときの私は高校2年生だったのですが、このときの私は親も先生も大嫌いで、2年になったときから家出を頻繁に繰り返すようになりました。-----続きを読む

先日、同僚のユウコを犯した。
ユウコは容姿端麗という言葉が相応しく、とても綺麗な女だった。
仕事もテキパキとこなし、「男には負けない。」というのが口癖だった。
俺は何度もユウコに告白したがユウコが振り向く事はなかった。
ただ、それはどの社員が告白してもダメだった。
彼氏がいる気配は微塵もない。
仲間の女子社員に聞いても、「男なんていらない」と言っているようで、社員の中では、ユウコは今まで誰とも付き合った事がないんじゃないか?そんな噂まで流れていた。
しかし、それでもユウコをモノにしたい男達は後を立たなかった。
それほどまでにユウコは美しく、魅力のある女だった。
俺もそのうちの一人であったが、少しだけ違っていた。-----続きを読む

私が数年前、犯してやった女の話をします。
 偶然彼女を見かけたのは、近くのコンビニでした。
彼女はファイブミニと、牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。
こちらが、吸い込まれてしまいそうな美しい大きな瞳、セミロングの美しさ、まるでモデルのような綺麗な女性でした。
ややきつめで吸い込まれてしまいそうな大きな目・・・私は、こういう女がたまらなく好きなのです。
観月ありさ似でほとんど芸能人並みのルックスでした。
 憑かれたように女を尾行し、後ろ姿から、身長は165ぐらい、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、きゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いながら、彼女のマンションと部屋番号、名前を確認、彼女がエレベーターで8階に昇っていった後、私もエレベーターに乗ってみました。-----続きを読む

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