カテゴリ: レイプ官能小説
【レイプ官能小説】鬼畜すぎ?
先日、同僚の圭子(三十路超)と食事をともに。
終電をわざとやりすごし、深夜2時頃まで飲んだ。
眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよといって一台のタクシーをつかまえた。
圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。
俺は、圭子をタクシー後部座席の奥に座らせた。
行き先を告げると、タクシーは進み出した。
ほどなく、心地良いタクシーの揺れに圭子が寝息をたてた。
すこしゆすってみたけど、起きない。
俺は、ここで、鬼畜となった。
タクシーの運転手に金を渡し、これからしばらくうしろを絶対に観るなと。
すると、タクシーの運転手はなにかを察知したのか、静かにうなずいた。
そしてバックミラーを後部が見えない角度にしていた。続きを読む
終電をわざとやりすごし、深夜2時頃まで飲んだ。
眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよといって一台のタクシーをつかまえた。
圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。
俺は、圭子をタクシー後部座席の奥に座らせた。
行き先を告げると、タクシーは進み出した。
ほどなく、心地良いタクシーの揺れに圭子が寝息をたてた。
すこしゆすってみたけど、起きない。
俺は、ここで、鬼畜となった。
タクシーの運転手に金を渡し、これからしばらくうしろを絶対に観るなと。
すると、タクシーの運転手はなにかを察知したのか、静かにうなずいた。
そしてバックミラーを後部が見えない角度にしていた。続きを読む
【レイプ官能小説】夏祭り
街で年に一度行われる夏祭り。
普段は人もまばらな大きな公園に出店が軒を並べ多くの人が立ち寄っていた。
「フン♪フフーン♪やっぱりお祭りの雰囲気って素敵?」
出店の並ぶ公園通りの雑踏を軽やかに歩く浴衣の少女が一人いた。
紺の浴衣は涼しげで、歩くたびに後で束ねたポニーテールが揺れる。
彼女の名前は小夜。この街の女子校に通う女の子だ。
「彼氏がいたらもっと素敵なのかなぁ?・・・」
小夜は少しムムムッっといった表情で立ち止まる。
共学なら間違いなく男子は放って措かないほど可愛らしい容姿。
だが、女子校に通うせいか今だ異性に縁がなく彼氏も出来た事が無かった。
「う?ん、でも私にもいつか素敵な彼氏できるよね♪」
そういって表情を戻し、再び通りを歩き出す。
お気に入りの浴衣を着て、祭りの出店をただ見て回るだけでも彼女は楽しいのだった。
だがその時、自分の後ろを付ける男達がいる事に彼女は気付いていなかった・・・
-----続きを読む
【レイプ官能小説】二度目のセクハラ
二度目と書きましたが、一度目は20代のときにOL(秘書)をしていて、上司の度重なるセクハラに耐えかねて自主退職しました。
このセクハラがトラウマとなって未だに独身です。
会社を辞めてからは、女性だけの職場を捜し求めていたのですが、結局はマンションの清掃になってしまいました。
幸運にも、管理組合理事長=管理人で、かつ組合理事長は女性とあって、セクハラで男性恐怖症に陥った私には好都合でした。
勤務時間は9?16時で週5日(平日のみ)の勤務です。
パートという形ですが、時給は900円と良かった方です。
しかしこの時給の意味を、勤務して1年3ヵ月後の今年9月に知るとは思いもしませんでした。-----続きを読む
このセクハラがトラウマとなって未だに独身です。
会社を辞めてからは、女性だけの職場を捜し求めていたのですが、結局はマンションの清掃になってしまいました。
幸運にも、管理組合理事長=管理人で、かつ組合理事長は女性とあって、セクハラで男性恐怖症に陥った私には好都合でした。
勤務時間は9?16時で週5日(平日のみ)の勤務です。
パートという形ですが、時給は900円と良かった方です。
しかしこの時給の意味を、勤務して1年3ヵ月後の今年9月に知るとは思いもしませんでした。-----続きを読む
【レイプ官能小説】家出娘の受け入れ先
牧枝(仮名・31歳)と申します。
かつては看護婦をしていましたが、今では看護職とは縁を切って、サラリーマンの主人と2人の子供(いずれも小学生)の4人で幸せな生活を送っています。
看護婦をしていたと書きましたが、実は主人はかつて私が勤めていた病院の外部的な関係者だったのです。
つまり、某製薬会社の営業として病院をよく出入りしていた人で、私が看護助手をしていた15歳の時からの顔馴染でした。
勤めて7年後には准看護婦として働いていたのですが、病院を辞めてからしばらくは思い出す度にトラウマとなっていたのです15歳のときの私は高校2年生だったのですが、このときの私は親も先生も大嫌いで、2年になったときから家出を頻繁に繰り返すようになりました。-----続きを読む
かつては看護婦をしていましたが、今では看護職とは縁を切って、サラリーマンの主人と2人の子供(いずれも小学生)の4人で幸せな生活を送っています。
看護婦をしていたと書きましたが、実は主人はかつて私が勤めていた病院の外部的な関係者だったのです。
つまり、某製薬会社の営業として病院をよく出入りしていた人で、私が看護助手をしていた15歳の時からの顔馴染でした。
勤めて7年後には准看護婦として働いていたのですが、病院を辞めてからしばらくは思い出す度にトラウマとなっていたのです15歳のときの私は高校2年生だったのですが、このときの私は親も先生も大嫌いで、2年になったときから家出を頻繁に繰り返すようになりました。-----続きを読む