レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: レイプ/犯された私

先日、「真夜中のジョギング」を書かせていただいてものです。
もう、レイプという話ではないのかもしれませんが、先日の話に関連するので、ここに書かせていただきます。
あの事件後、怖さもありジム通いでした。しかし、あれ以降、下着を穿かないドキドキ感が忘れらないため、ジムでお風呂に入った後は下着をつけずに帰る時もありました。
そんな中、やはり外の空気を吸いながらのジョギングがしたいという思いから、土曜日の午前中、走ることにしました。もちろんコースも変えて。そして下着をどうしようか悩みましたが、私の衝動に負けてしまい、下着をつけずに前回と同じ格好で走ることにしました。途中、人とすれ違う続きを読む

洵子といいます。
甥に犯され続けています。
農家でハウス栽培の野菜を作っていますが、二年ほど前に主人が体が不自由になり、ほとんど農業はできない体になってしまいました。
それでも私は一人で主人を養うために農業を続けていました。でもやはり、女一人ではうまくいかにことも多く、収入は激減で困っていたところに、隣に住む甥の徹哉が手伝ってくれるようになりました。
徹哉はよく働いてくれました。
ですがある時、徹哉の視線を感じることがありました。男の目で私を…。
複雑でした。徹哉のことは小さな時から特別可愛がっていました。ですから、そんな目で見られることの嫌悪感と甥への愛情続きを読む

「大きくなったら何になる
花嫁さんになるの綺麗なおさんになるの」
小さな頃、女の子なら一度は口にする会話を懐かしく感じていた
そしてその花嫁さんになる日が近づいてきた。
夕方の就業時間になると大きな花束が彩加に渡された
「おめでとう彩加ちゃん」「本当におめでとう」
「幸せになってね」職場の仲間が彩加に祝福の言葉と花束を贈り
続きを読む

去年の出来事です。
彼と久々の待ち合わせで仕事が少し遅くなるらしく私のアパート近くのお寿司屋で待ち合わせしました。ここは夫婦でやっていて何回か来てますし、出前もとった事もあるので安心で、私が先に行って待ってました。
9時が過ぎ彼からもう少し遅くなるんで先に飲んでてとメールが来ました。それで奥さんや常連客らしい人と世間話をしながら少し飲んでました。10時半を過ぎてもまだきません。常連客も帰り私も帰ろうとするとご主人がもう少し待ったらと言って美味しい冷酒をご馳走してくれました。しばらくすると奥さんも後片付けをして帰っていきました。
私も帰ろうとしてカウンター席から立ち上がると足も続きを読む

電気工事の人にレイプされました。
我が家は古い農家で、義父が主に農業をしています。夫は平日は会社に行っていていません。
先月から、簡単なリフォームをすることになり、しばらく前から家の中の配線工事をするので業者が出入りしていたのですが、その人に裸を見られ、レイプされてしまいました。
午前中のことで私は家事を済ませて汗を流すためにシャワーを浴びていました。義父は畑に出ていて家の中には私一人でした。シャワーから出て洗面所にいた時、玄関からこんにちはー、○○ですという声がしました。
工事で出入りしているさんの声でした。田舎のことですし、工事期間中は毎日出入りしていることもあ続きを読む

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