レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

カテゴリ: レイプ・痴漢体験談

「んっ…あっ…」ぐっと息を殺し、ただ一人悶える私です…それでどうしてるかと思えば、実は密かに手を伸ばして、この薄闇の中で自分の疼くとこを触ってたの。そう…無性に切なくて疼く股間を、この自身の指でそこを擦り…慰めてたの。あぁ!!だけど…癒せない、こんなに恥ずかしい真似をしてるのに、私…この程度じゃ満足しないの、もっと太いの…入れないと。映画は…いつしかエンディングのスタッフロールを流してた、周囲はすっかり映画の世界に浸り感動を共有してるのに、私は一人卑しい寂しさを感じてたのでした。「なかなか良かったね、観れて良か-----ったよ」 「そ、そうだよね東君」 何とか話を合わすのに必死な私です、あぁ続きを読む

なのに…あまりにも激しい快楽責めに、そんな匂いの苦しみは…感じなくなりました。いえ…別のものに変えられたのかも、とっても刺激的な…心地良い興奮する匂いに。だから、もっと胸が高まるの…激しく凄く!あぁ…また絶頂しちゃう!イっちゃう…頭の中が弾けちゃう!!軽くなら何度もイってたけれど…大きなのきちゃう!!ビュクゥゥゥゥゥ!!!「あはぁあぁぁぁぁ!!!」そして中に…また子種が、激しく射精…されてる…種付けされちゃってます、それも同時にお尻の中にまで…あぁ口にも流れ入ってくる。中だけではありません、外も…左右-----から大量の精液をかけられてしまいました。この身体は数秒の間に内から外から、彼らの精続きを読む

段々と迫る瞬間を私も待つの…そして激しい衝撃が全身を襲いました!「あぁぁぁぁぁ───────!!!」出てくる…中から、大きなの…道をこじ開けて、少しずつ少しずつ…その苦しみと痛みに、私は必死に耐えます。サトさんは少しでもマシになる呼吸を、自ら実演し私に教えてくれました、でもそれをしても…やっぱり辛いわ、だけど…頑張らなきゃ。「あぁ…んあぁぁぁ─────!!!」バッシャァァァァァッ!!「おぎゃぁぁぁ!!おぎゃぁぁぁぁ!!」「おぉぉぉぉぉ─────!!!」公園の一角から激しい歓声が起き、周-----囲に響きます…その中に元気良く鳴く、赤ちゃんの声も混じってた…出産…しちゃった、この中の誰かの赤ち続きを読む

こないだちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画見に行ってみた上映開始から少し時間がたってたみたいだけど平日だったせいかお客さんはまばら私は周りに誰も座っていない席に座った見始めてどのくらいたったのか分からないけど隣に人が座る気配がして目が覚めたいつの間にか寝てしまってた様子他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると後ろから急に腕が伸びてきた真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい驚いたけどこういう所は痴漢が出ると聞いてたしそれを少し期待してたようなとこもあったので私は黙って痴漢さんの好き-----なようにさせた後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み続きを読む

ある新体操クラブのオーナー兼理事の息子の俺。いつも練習風景を違った眼で楽しむ俺。ただ一人の少女にだけを目で追う。芦原智子 15歳 中学3年生ここに来てもう4年になる少女だ。見る見る内に女らしくなって行く智子に俺は段々淫らな想いを抱くようになって来た。あの身体を俺の物にしたい・・もう そればかりを考える日々が続く。ある県大会が近付き選考会が開かれる事に。智子はまだトップになるには実力が無い・・だが母親は どうしてもトップの選手に育てたいらしい・・日頃の母親の必死な姿が物語って-----いた。この大会に選抜されると推薦で某有名な体操の名門高校に入れる可能性があるからだ。しかし・・それには まだレ続きを読む

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