レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:おばさん



のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って携帯に保存してあるのヌード画像を見せてしまいました。
Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。
とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、普通でのを知っているからです。
もっとも最初にその画像を見せた時は、ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。
ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。
しかし、その時の心臓バクバクの状況は、今までに無い新しい興奮を覚えてその後の飲み会では、必ず「はぃ新しい合成写真」と言っては、携帯の画像を見せて肴にして盛り上がりAさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」。続きを読む



僕が社宅に住んでいた時の事です。


親父の仕事の関係で社宅に住んでいました、

まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが見えてる画てら聞こえてきますし、

夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんやで当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、

そんな僕の童貞はあこがれていた友達のおかあさんでした、一回だけの約束だったので逢ってはいません。




母親友達がこの社宅いたので頻繁に出入りしてた「礼子さん」に逆レイプされたのを告白します。


最初は辺見真理さん似の礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです



、当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした、続きを読む



「あら、お相撲?」わたしは二階で遊んでいる子供達に、ジュースをあげようと子供部屋のドアを開けました。
うちの息子と、遊びに来ていた近所の郁哉くんが、じゃれあっています。
息子の優貴は小学1年。
郁哉くんは三年です。
わたしの「お相撲?」という言葉に郁哉くんが「違うよ、プロレスだよ」と答えました。
郁哉くんはその歳にしては比較的大きな子でしたので、なんだか息子がしがみついてるだけのように見えます。
わたしは、「そうなの…とりあえず休憩したら?」とジュースを置きました。
子供達は、こちらに駆け寄りゴクゴクと美味しそうに、それを飲み干します。
「郁哉くん、強いんだよ。ぜんぜん勝てないんだ」と息子。続きを読む

高校生の頃、コタツで眠るお母さんに欲情してしまった。
お母さんはショートヘヤで顔はまぁまぁ、身長150ぐらいで体重60半ばの、小
デブな体型です。
うちは市営住宅で、お母さんはパートのほかに早朝のアルバイトをしていたの
で、布団だと眠りが深すぎて起きれないと、いつも服を着たままコタツで寝て
いました。
その日もTVで洋画を見ていて、布団で寝るのが面倒くさくなって、お母さんの
横で寝ることにした。
普段は裸を見ても女を感じたことのない、おデブな母だったが、この日は目が
冴えてどうしても、お母さんの女の部分が気になって仕方なかった。
当時のコタツの赤いランプの中で、お母さんのジーンズのジッパーを下げて、続きを読む

2007/08/30 18:07┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者




31 :覗きいいねー :02/10/01 20:20 
俺は一度、覗きを通り越し侵入した事が一度あるぞ。 
お気に入りの女子中の家は春先から晩秋まで1週間に3日は覗きに行った。 
もちろん浴室がターゲット、たまにトイレも。 
窓は閉まってるので、音だけ聞いてはオナおかずしてた。 
2ヶ月くらいで誰が何時に風呂にはいるかだいたいわかつてきた。 
8時前後は親爺、9時?11時は娘と、深夜12時?2時は母親だ。 続きを読む

このページのトップヘ