レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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私の場合は、大学1年生の夏、帰宅時に見ず知らずの2人組の男に拉致されて以来、約1年半近く、犯され続けました。
そのことを、思い出せる限り細かく思い出して書いてみます。
車に引きずりこまれると、目隠しと手錠、口をガムテープでふさがれ、震える私を車にのせてどこかの部屋へつれていかれました。それからは地獄のような体験でした。
部屋に着いて目隠しをはずされると、彼らのほかに3人の男がいました。
部屋へ連れ込まれるとすぐに仰向けに押し倒され、大の字で押さえつけられました。
男の一人が、私の胸より少し上のところで膝立ちになり、私の髪の毛をつかむと、目の前に自分のものを突き出してなめるようにいいました。-----続きを読む

「この女はいいぞ!」
そういうと私の背中を押してから、先輩Bとポジションを変えた。自分の番だ。
私は、先輩Bに、女のあそこを懐中電灯で照らすようにお願いした。
そこがどうなってるのか興味があったからだ。

先輩Aに貫かれても、ふたたび小陰唇が複雑に絡み、谷底を隠していた。
私はその一端を両手でつまむとグイッと左右に引っ張ってみた。
折り畳まった粘膜を引きほぐすと、それは蝶の羽のように割れ目の両側に広がって伸び、ようやくライトの下にピンク色の谷底が見えた。

そこには半月上に口を開いた膣が濡れて光り、呼吸をするようにヒクついてい-----続きを読む

女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな子もちだった。

今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
 
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺ものように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔って-----続きを読む

以前「犯された私」で投稿したひろかです。その後のことをお話します。
あの後しばらく家事も手がつけられない日々が続きました。
特にリビングを掃除してる時はあの日のことが思い出され、手が止まってしまいます。

彼からはその後連絡も無く、もう大丈夫なのかなと思ってました。
そう思うとあの悪夢が夢のように思え逆に激しく犯されたことを思い出してはしたなくも下着に手を入れてしまう日もありました。

一ヶ月過ぎた頃、買い物をスーパーでしてると声をかけられました。
振り返ると彼でした。
「ちょっとつきあえよ」
驚きで声も出ませんでした。
彼は休-----続きを読む

僕は鏡を指差して言います。
「この方がずっと女らしくて、素的じゃないか、なんでいつもこうしていないんだ?」
正直な感想でした。
いつものキャリアな雰囲気とは違う、鏡に映る姿に、はじめて少しだけ良心がチクリと痛みました。
「うん、メガネをはずしてるとよく見えないの、ごめんね」
彼女は恥かしそうに言うと、謝らなくてもよいことを謝ります。
まるで別人のようでした。
僕は弱気の虫を振り払うように、タオルで荒々しく全身の水滴をぬぐうと、バスローブを着込んでいいました。
「髪を乾かしたらベッドに来なさい、冷えているうちにシャンパンでも飲もう」-----続きを読む

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