レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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 たった一時限しか講義のない土曜日。
少し前までは、面倒くさくて大学をサボりがちだったこの日だけど、今では毎週土曜が待ち遠しくて仕方がない。
 大学からの帰り道、この公園でアミカちゃんに会えるからだった。
 僕は自転車を止めて鍵をかけ、周囲を気にしながら公衆トイレに向かう。
滑り台のある砂場で何人かの子供が遊んでいたけど、こっちには大して注目していない。
僕はさりげない様子で女子トイレの方に足を向けた。
 その入り口のところに、水色のワンピースを着た女の子――アミカちゃんが待っていた。
 幼い顔立ちに、僕の胸くらいまでの身長。
でも意外に体の方は肉付きがよくって、胸も結構大きい。-----続きを読む

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。
僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。
そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。
その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんをこっそり盗撮する日々になっていました。-----続きを読む

「いや・・・いや・・・いや・・・、お願い・・・許して・・・」百合子の願いは無視されて、竜司が後から百合子の白いパンツのベルトのバックルを外す。
次にホックも外され、ゆっくりとチャックが引き降ろされる。
チャックが全部降りきった時に、ブラとお揃いのレース付きのショーツが見えた。
そこまでして竜司は、今度はまたバストに手をやって、ブラの下生地を指で摘むとゆっくりと上に上げていった。
「いやぁ・・・いやぁ・・・、お願いやからやめて・・・。せめて由香里を外に出して・・・」「あかんあかん、デッキに出して海にでも落ちたらどないするん?由香里ちゃんかって 百合子ちゃんの後に可愛がったるからお相子や。」そう言ってる間にブラは百合子の乳首に引っかかって、それをプルンで弾かすように乗り越えた。-----続きを読む

2012/03/03 12:14┃登録者:えっちな名無しさん◆Y/vRvEXw┃作者:名無しの作者


556 :某88:2012/01/19(木) 17:19:56.91 ID:aY83PoeG0
先日の2人飲み以来、Eさん、さんと呼んでいます。まだ違和感ありますが先輩はご満悦です。 
先輩「K、明日付き合えるか? 準備してくるからよ」 
俺「準備って?」 
先輩「バイブローションだよ。おまえもエロいなw」珍しく小声。 
俺「えぇ? 何で俺?」 
先輩「女にバイブとか言わせんなw お前にはまだそんなプレイは早いだろっ。ちょっと飲んでからやろうぜ」 続きを読む

俺は35歳。
15歳も年下のとデキ婚になったせいで、8つ年上義母を持つ羽目になった。
高校生の時に父親が病気で他界し、それ以来母親と2つ下のとの3人暮らしだったという。
幸いにも父親が入っていた保険などのおかげで、生活の不自由はなく暮らしていた。
元々俺に結婚願望はなく、蓄えもあまりなかったので籍だけ入れ、女ばかりのその家に転がり込んでとその家族との生活が始まった。
結婚願望がなかったとはいえ、好きでもない女と寝たわけではない。
むしろ、15も年下の小娘が俺とそういう関係になるとは思ってもいなかったので、愚息が中に入った時、あまりの興奮と快感で暴発してしまい、それが見事に当たってしまった。続きを読む

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