レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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それで30歳で部長職になった。
ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。
チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。

最初の3年間は順風に売り上げも増加して行き、1千600万円を返還してオーナーと私の株式比率を53%にした。
そんな折にアメリカのリーマンショックもあり、売り上げが激減してきた。
販売店舗を6店に拡大していたので、余剰金1千万円も底をついてしまった。

銀行から金を借りようとしていたらオーナーから電話があった。
「3千万貸すので奥様を毎週1晩預けるという条件で無利子にする」オーナーの森田は、隣県の中堅の建設会社であった。
大学の先輩であり、女を数人囲っていた。続きを読む



その時も、私は見ず知らずの男と一時の情事を楽しんでいました。
帰り際、傘を差してホテルから出てきた私は、一瞬息が止まってしまいました。
なんとそこには、いつも回覧板を廻しているお隣の大学生

偶然にも出会ってしまったのです。
情事を楽しんだ男は、すぐにどこかにいなくなっていました。
私と大学生の彼はどちらから誘うでもなく、近くの喫茶店に入りコーヒーを注文しました。

彼は「何も言いませんよ」と言ってくれました。
その後は少し世間話などして帰りました。
けれども、だんだん不安になってきた私は、口止め料のつもりで、『ありがとう』のメッセージと共に新品の時計を彼の家のポストに入れておきました。続きを読む



昔の話になるが、私が高校生の時の話です。私の友人に、超大金持ちのA君がいていつもつるんで遊んでいた。ある日、デパートのゲーセンで遊んでいると、同じ学校のB君がいた。俺たちは学校の中でもちょっとヤンチャ(昔で言う不良グループ)でB君はイジメられるタイプだった。暇だったので、ちょっとカラかっていた所、B君の母親が現れた。母親「どうしたの・お友達?」B君「ん~ まあ」母親「そろそろ帰りますよ」B君「ん~じゃー」と言うと帰って行った。B君の母親は、とても綺麗高校生の息子が居るようには決して見えない、スタイル抜群の人だった。しかも、俺好きのお嬢様風。俺のちゃんとは大違いだった。A君に話すと、A君「あ~俺Bのちゃん知ってるよ」俺 「マジで 何でだよ」A君「B君とは幼馴染だし、あのちゃん続きを読む

 高校二年の夏休みにバイト先で同僚の大学生レイプされ、その後脅され付き合うことになってしまいました。当然、私は付き合いたいなどと思うわけもなく、最悪な夏休みが始まろうとしていました。しかし、彼が急に忙しくなり、一週間ほどバイトを休んだ上、連絡もなく急な開放感を覚えることになるのですが。まったくの杞憂となります。
「じーちゃんが倒れてさ。実家に帰ってたんだよ」最悪なことに彼のアルバイト復帰の日、私は彼と同じ時間帯に休憩が重なってしまいました。「ほんと連絡できなくてごめんな。ぜんぜんそんな余裕なくてさ」彼は本当に申し訳なさそうに私に言います。

「そうなんだ。おじいさんは平気なんですか」私の問いに「敬語使うなよ。続きを読む


俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。

好きなんだ」

なほこ「だって、だって」

なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。

キスさせて。

ねっ」

なほこ「そんなだめです。

うっ」

なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇に しゃぶりつきました。

そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの 胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。

なほこ「ん、んんーっ。

だめですう」

俺「いいじゃん、もむだけ。

これ以上はしないからさっ」

ここまでくればこっちのもの。

唇を奪って舌を絡ませながら、俺は すかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃん の胸に触れま続きを読む

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