レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:キス



のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って携帯に保存してあるのヌード画像を見せてしまいました。
Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。
とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、普通でのを知っているからです。
もっとも最初にその画像を見せた時は、ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。
ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。
しかし、その時の心臓バクバクの状況は、今までに無い新しい興奮を覚えてその後の飲み会では、必ず「はぃ新しい合成写真」と言っては、携帯の画像を見せて肴にして盛り上がりAさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」。続きを読む



高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女(初体験相手・非ヤン)と別れ落ち込んでた俺そんな俺を見かねて悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁ、その彼女ってのが1個下でかわいい顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーwでもって、その紹介された女の子も・・・そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だったちなみに当時高2.おれの2個下。
身長160で体重は教えてもらえなかったw俺はごく普通なやつ。
ただ、高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw車とバイクの免許を同時に取得。
車は家のに乗っていたが、バイクは必死でバイトして買ったGB250クラブマン元々馬鹿な俺が進学できるわけも無くw地元の修理工場に拾われてw地元に残った。続きを読む



前編:調教続き書きます。
文章力が無い事、誤字は(馬鹿なんで)我慢してください。
簡潔に書けなくて、長くなってしまい、また、途中になっています。
1日目の終わりまで書きたかったのですが、ゴメンなさい。
俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」シーツのシミを指さす。
沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)俺「後ろ向いて」(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)俺「前向いて」 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」沙織は黙って頷く俺「オナニー見られた感想は?」沙「今までで一番はずかしかった」俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。続きを読む

まだ頭が混乱していて何から書けばいいのか分かりません。
今日の放課後の事です。
同じクラスの吉岡君に呼び出されました。
一人で放送室に来てほしい、というメモが靴箱にありました。
実は私の親友の江美が吉岡君のことを好きと聞いてたので、私は吉岡君は塾が同じだから、江美が吉岡君に告白するチャンスを作ってあげようとしていました。
吉岡君も江美の気持ちに気付いているのかもしれない、それで私に話があるのだろう、そう思って一人で放送室に向かいました。
放送室は視聴覚室の奥にあって、放課後は誰もいません。
視聴覚室の扉を開けると吉岡君はまだ来ていなかったので、私は放送室の中で座って待つことにしました。続きを読む

もう今では全然気にならなくなったけど、何年か前までは思い出すたびに殺意が芽生えた件。
俺もすごい不用意だったし、馬鹿だった。
だからよからぬ事が起きた。
俺が20歳の頃、地元ですごい有名な先輩で山田(仮称)がいた。
山田は高校の頃、ボクシングでインターハイに出たり、その後もキックボクシングで実績を残したりして、地元の英雄だった。
俺は同級生DQNを介して山田と知り合ったんだけど、なぜか山田が俺のことを気に入って、仲良くしていた。
その頃は、「山田に可愛がってもらっている俺」っていうのをちょっと自慢に思っていた(涙)。
よく山田の家に呼ばれて、酒とか飲んでハイテンションで盛り上がっていた。続きを読む

このページのトップヘ