タグ:クンニ
【痴漢・レイプ】娘の彼氏に… 2/5
村上君は広げた脚を閉じることができないように押さえつけると、嫌らしい指使いで私のアソコを弄り始めました。
あんなに真面目そうな子だったのにすごく手馴れていて、女性が感じてしまうポイントを重点的に責めて来ました。
もうどうにでもすれば良い、私は開き直りにも似た心境で村上君にされるがままになっていました。
静まり返った部屋には興奮して無口になった村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない濡れた摩擦音が響いていました。
村上君が指を入れてきました。
入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が私の中でくの字型に曲げられゆっくりだった指の動きもどんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。続きを読む
あんなに真面目そうな子だったのにすごく手馴れていて、女性が感じてしまうポイントを重点的に責めて来ました。
もうどうにでもすれば良い、私は開き直りにも似た心境で村上君にされるがままになっていました。
静まり返った部屋には興奮して無口になった村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない濡れた摩擦音が響いていました。
村上君が指を入れてきました。
入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が私の中でくの字型に曲げられゆっくりだった指の動きもどんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。続きを読む
【痴漢・レイプ】C係長の爆乳妻
【痴漢・レイプ】私をこんなにしたんだから責任とってよ! 6/6
後からは外出した。
美穂の車で俺が運転してドライブへと…「ねぇ一つ聞いていい?」「何だ?」「私のビデオとか写真はどうしたの?」「いきなり何を言うんだ?…」俺は少し苦笑しながら逆に聞いた。
美穂も笑いながら、「別に…まだ見ているのかなって思って」「たまに見るよ」「やっぱりぃぃいつでも私を自由にできるのに?」「それとはまた別だよ」「ふ~ん…彼女がいてもHビデオ見るのと同じなのね」美穂はそう言って俺の顔をじっと見つめた…「何だよ…その目は」美穂は笑ってごまかしていた。
晩秋の行楽地は紅葉の季節だった。
はしゃぎまわる美穂は妙に可愛く…時折強い風が吹いて美穂のミニスカートがフワッとめくれそうになる時がありスカートの裾を押さえる姿はどこか色っぽく見えた。続きを読む
美穂の車で俺が運転してドライブへと…「ねぇ一つ聞いていい?」「何だ?」「私のビデオとか写真はどうしたの?」「いきなり何を言うんだ?…」俺は少し苦笑しながら逆に聞いた。
美穂も笑いながら、「別に…まだ見ているのかなって思って」「たまに見るよ」「やっぱりぃぃいつでも私を自由にできるのに?」「それとはまた別だよ」「ふ~ん…彼女がいてもHビデオ見るのと同じなのね」美穂はそう言って俺の顔をじっと見つめた…「何だよ…その目は」美穂は笑ってごまかしていた。
晩秋の行楽地は紅葉の季節だった。
はしゃぎまわる美穂は妙に可愛く…時折強い風が吹いて美穂のミニスカートがフワッとめくれそうになる時がありスカートの裾を押さえる姿はどこか色っぽく見えた。続きを読む
【痴漢・レイプ】娘の彼氏に… 5/5
村上君はベッドから出て服を着ると 「今日は予定とかあるの?」 と私に聞きました。
「いいえ・・なにもない・・」 「じゃぁここにいようかな・・・良いか?」 「かまわないけど・・村上君は大丈夫なの?」 「奈津子といたいんだよ」 私といたい、男の人からそんなことを言われるのはずいぶん久しぶりでした。
私はいけないことだとは十分にわかっていてもその言葉が嬉しくて村上君の滞在を許してしまいました。
真奈美のお部屋をこのままにしておくわけにはいかないので、私は汚してしまったベッドをきれいに直したあと、お部屋に消臭スプレーを撒いたり空気を入れ替えて二人の情事の痕跡を完璧に消し去りました。続きを読む
「いいえ・・なにもない・・」 「じゃぁここにいようかな・・・良いか?」 「かまわないけど・・村上君は大丈夫なの?」 「奈津子といたいんだよ」 私といたい、男の人からそんなことを言われるのはずいぶん久しぶりでした。
私はいけないことだとは十分にわかっていてもその言葉が嬉しくて村上君の滞在を許してしまいました。
真奈美のお部屋をこのままにしておくわけにはいかないので、私は汚してしまったベッドをきれいに直したあと、お部屋に消臭スプレーを撒いたり空気を入れ替えて二人の情事の痕跡を完璧に消し去りました。続きを読む