レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:コスプレ

ゲームアニメコスプレの趣味もあり、コミケや遊園地のイベントには必ず自主参加していました。
夜の顔はアダルト雑誌に裸写真を投稿する●●と名乗り常連さんでした。
父と一緒に撮影した写真が載った雑誌を隠すことも無くリビングやそこらに置いていたので幼い頃から私も目にしていました。
それが仲の良い夫婦が普通にすることだと思い当たり前におもっていました。
私も小さい頃からコスプレを着せられイベントなどに連れていかれていました。ハッキリいってソフトエッチなコスプレも多く私にも人前で肌を晒す免疫は出来ていたと思います。
そんな私でも恥ずかしかった思い出は小学生低学年の時、変な続きを読む



話は今から4年前、俺が中学3年生の頃。
今ではただのアニメオタ大学生だけど当時の俺はバスケ部に入っていてキャプテンを務めていた。
中学生なりにそこそこ良い体をしてたと思うしまぁまぁ仲の良い女の子もいた今でもそうだけど中三って時期は暇さえあればすかさずオナニーしてたんだ自宅で学校のトイレで友達の家のトイレでと場所を選ばずにそんな俺がバスケ部を引退して受験勉強を始めた秋口に問題のギャルに出会ったそんでまぁ中学生の頃の俺は誰から構わず話しかける方だったんでそのギャルにも話かけたそのギャルは見た目ちょいお恐いけどしゃべってみると意外と声が可愛いくて何故か少しドキドキしたような気がする席替えから三日ぐらいしたらギャルの方からアドレス聞いてきたノートの端にアドレス書いてくれたからそのメモ紙持ってトイレ行って昼休みオナニーした丸文字で興奮した秋になって席替えがあり、クラスメイトだけど全然話した事のないギャルと席が隣になる普段友達と「初エッチは絶対黒髪で清楚な女子だよな」とか言ってたがそのギャルの太もものエロさにドハマりしてしまい、それから毎晩その太ももの間に挟まる妄想でぬくことになったその日の夜に一回抜いて賢者になってからギャルにメール「席隣の俺だよー登録よろしくねー!」みたいな内容で送信1分後くらいに返信が来て早すぎだろwwwと思いながらも内心すげぇ嬉しかった「ギャルだよーこれからよろしくねー」絵文字多すぎて読みずらかったけど友好的で可愛いメールだった俺は手汗ダラダラになりながら返信の内容を考える「よろしくー!」よろしくの後に『たまにメールしてもいい?』って付けるか15分くらい悩むいやいきなりそんな事言ったらきもいな、いやでも、キモがられるのもアリだなそう結論を出し「よろしくねー!べ、別にたまになら俺にメールしてもいいんだからね!」とメールを送ったギャルはツンデレとかオタク文化がまったく分からんらしく俺の出したツンデレメールがやけにツボにはまったらしくそっから朝までメールそっから一週間くらいメールしてたらギャルが携帯番号聞いてきたからたまに電話する仲に中間試験二週間前にギャルから「一緒に勉強しようぜー?拒否県ねーから!」的なメールがきたギャルのペースであれよあれよと言う間に俺の家で勉強決定マジでアニメ話っぽいけど勉強会の日から両親は1週間不在母→実家で親戚との幼児父→仕事で海外へ勉強会前日ビンビンになりながら部屋掃除アニメグッズとか漫画を押し入れにねじこんでたがここで天才的閃き「あえてエロ本出しッぱにしとこうかな・・・」あえてベッドの下にギャルモノのエロ本をもろバレに配置当日、ギャル制服のままおれんちにベッドの下が丸見えの位置にギャルを座らせた俺は一旦一階に飲み物を取りにいったレモンティーをおぼんに乗せて部屋に戻ると計画どうりギャルがエロ本を発見してたギャル「コレ俺の?」ギャルがにやにやしながら聞いてきた心の中で計画どうりwwwwwって思いながらも焦ったふり俺「み、みるなよ!」ギャル「コレみながらしてんのwww」俺があえてドッグイヤーしておいたページをギャルが開くギャル「ページ折ってるwww参考書かよwww」半泣きで焦ったフリしつつビンビンなおれ俺「いーじゃん別に!そーいうのが好きなだけなんだから!」ギャル「ギャル系の子好きなんだ。意外かも」そう言うとギャルが手を拱いておいでおいで俺前かがみでギャルの横にギャル「俺もしかしてあたしをそのなんつーんだっけ?オカズ?にしてんの?」俺「いやえっとその・・・・・・たまに」ほんとは中0日の週7ローテだったけどどん引きされたらどうしようと思って嘘ついてみたギャル「たまにかよーwww・・・・・・・で、どんな感じで?どんな流れで?あたし上?下?」ギャルがぐいぐいきてテンぱる俺「童貞奪われる系の」ギャル「wwwwwwwwwwwwwwウケルwwwww」頭ペシぺしされながら笑われたギャル「なにそれwww可愛いんだけどwww」俺「奪われる系が8パターン」ギャル「8wwwwww」ここでギャルがめっちゃすり寄ってきた俺「え?」ギャル「今日もあたしでオナニーすんの?」俺「・・・・・・・・うん多分」ギャル「そなんだ。ってかさっきからチンコ立ってんの分かってるからね!」ギャルが腕まわしてきたギャル「俺口固い?」俺「結構」ギャル「誰にも言わないなら手でやってやってもいいよ」俺「よろしくお願いします」ギャル「敬語wwwww」ギャルの慣れた手つきでベルトを外された人生で始めて他人にフルおっきちんぽを露出ギャル「おぉー形はいいじゃんwww」俺「小さいっしょ?ごめん」ギャル「謝るなよwwwってか毛薄いなwww」ギャルの長めの爪でチンコの先コリコリされたこの時点でマジでいきそうだったギャル「キスしていい?」俺「え」ギャル「ってかするから」ファーストキスだったのにめっちゃぬちょぬちょなディープキスされたキスされながらチンコを爪で摩られて我慢汁出てきたギャル「濡れすぎwww女子か!」俺「ごめんなさい」ギャル「なんで謝るの?wwwМなの?」俺「うんどMだと思う」当時、実際はソフトMくらいだったけどいじめてもらいた過ぎて嘘ついてみたギャル「どMwwww何?鞭でビッタンビッタン叩かれたいの?」俺「いやそういうのはあんまり」ギャル「そなの?よくわかんねってぁベッド移動しよ」ベッドに移動当たり前のように俺が仰向けで寝そべる形にギャル「上も脱げよ」俺「はい」ギャル「はいwwwww」ギャルは俺の頭の上に移動してきたギャル「パンツ見える?www」AVの世界でしか見た事のないギャルの派手な柄のパンツギャル「見えたら右手上げてねーwww」言われるがままに右手を上げるギャル「マジ言いなりwww」ギャルのちょっと馬鹿にした目つきが凄い興奮したギャル「パンツ観ながらオナニーしていいよwww」俺「マジで!?」自分でもビックリするぐらい大声ギャル「うるせぇよwwww」しこしこスタート2?3分しごてるとギャル「さっきのエロ本にあったんだけどさwww」ギャル「何て読むか微妙だけど、顔面えーっと?」俺「顔面騎乗?」ギャル「そうそれ!」俺「・・・?」ギャル「あれやるねwww」言い終わるか際どいタイミングでギャルが俺の顔面に着席ギャル「wwwwwwwwくすぐったいwwwwwwwwwwイイ匂い?あ、しゃべれないか」一旦ギャルが顔騎をやめる俺「うんイイ匂いです」ほんとは臭かったけどギャル「マジで?今日体育あったのに!?俺鼻ヤバくない?!」俺「ヤバくないからもっと乗って下さい」ギャル「ウケるwwwww息苦しかったら手上げてねwww」顔騎されながらしごくこと10分そこらギャル「何かマンコが温いんだけどwww」俺はひたすらクンカクンカそしてしこしこギャル「イきそう?」俺「・・・コクリ」ギャル「はい手動かすのやめ!」急にオナニーやめさせられたギャル「ってかあたしいんのに自分の手でイくのもったいなくね?あたしがやった方がいいっしょ?」俺「ハイヨロシクオネガイシマス」ギャル「早口すぎwwwwwww」再びギャルが手コキ手コキしつつ耳周りととか首筋舐められて頭真っ白になった俺「もうイク」ギャル「駄目!」イきそうになる度にギャルが手を止めるギャル「手コキだけでイクとか駄目っしょwww」ギャルがセーターとYシャツを脱いだパンツと同じ柄のブラだったギャル「可愛いっしょ」俺「はい。何カップですか?」ギャル「Dだけど別にいまから舐めるんだからサイズとかどうでもよくね?」俺「ありがとうございます!」ギャル「感謝しすぎwwww」ギャルがホック外してみ?って言って来るから俺がホックを外す事にちょい手間取ったけどすぐに外せたギャル「やるじゃんwwwAVとかで勉強したの?www」俺「はい」なんかもうギャルの言う事にまったく逆らえなくなっていたギャル「うーんまぁ上手に舐めてっていっても無理だと思うから好きに舐めていいぞ」俺「はい!」ギャル「返事良すぎwww噛むのだけは無しね」もっと序盤で書くべきだったかもしれないけどギャルは日焼けサロン?に通ってるため色黒です人生初の母以外の乳に嬉しさのあまり顔を埋めるギャル「コラwww埋まるな埋まるな!舐めろよwww」ギャル=黒乳首だと勝手に決め付けていたがギャルの乳首はピンク色で肌の色とのコントラストが凄いエロかったおっぱいは弾力があり揉んでいて秋の来ない不思議な感触だったしばらく自分なりにおっぱいを揉んだり舐めてるとギャル「んっ!?あぁッやばっっお前ベロあったかいな」俺「駄目ですか?」ギャル「いや良い。続けて」自惚れるつもりはないけど俺の舌はなかなか捨てたもんじゃないらしくあからさまにギャルは興奮していたギャル「俺!指!指出して」俺「?」ギャル「両手で揉まなくていいから片手でマ○コいじって!」俺「でもやったことn」ギャル「イジれ!」言われるがままギャルのマ○コに手を伸ばすギャルのパンツに触れるとしっとりと湿っていて微かに粘度のある液が染み出していたギャル「胸も休んじゃだめぇ!」結構強めに頭叩かれたパンツの上から触っていたのだがギャル「いつまでパンツ越しにやってんだよ!直に触れろよ!」俺「はい」迅速にギャルのパンツを脱がしたギャルのマ○コは毛の手入れがしてあり、毛は少ししか生えてなかったギャル「触るとこ分かるよね?んっああんっ!」初めて見たマ○コの綺麗さにギャルシカトで弄りだすギャル「ちょっっ!あぁっ!ヤバいから!ちょっと弄りすぎだから!」また頭殴られたギャル「もっとゆっくりね。AV見すぎ」俺「はい」AVの手マンは激しすぎて駄目らしいギャル「ほら胸も休まない!そう。あッ!んん?ッ」俺「手マンこんな感じですか?」ギャル「?ッ!コクリ」ギャルが自分の指咥え始めたはっきり覚えてないけど10分前後おっぱい舐めながら手マンしてた気がするギャル「手マン分かった?」俺「はい」ギャル「その感覚忘れんなよ」ギャル「次何したい?」ギャルがマジでAVとかエロ漫画で良く見かける小悪魔顔にでもちょっとだけ肩で息してたのが可愛かった俺「何でも」ギャル「じゃあ試験勉強する」俺「」ギャル「ガッカリしすぎwww冗談だよ」俺「でも俺ギャルの言う事何でも聞くよ?」ギャル「買い犬かおまえは。ってか主導権全部あたしだしねwwじゃここ舐めて」ギャルが自分の秘部を指差すギャル「俺は舌はあったかくて気持ちいいからwwwクンニ上手にできたら童貞奪ってやるからwww」俺「マジででしか!?あ、でもゴムないや」ギャル「はぁー!?今日あたしもないんだけど!」ギャルと俺露骨にがっかりギャル「じゃあご褒美はフェラだなww」ギャル「じゃ、その舐めなさい!何か俺といると口調変になるわwwwしっかり舐めてね」俺「はい」ギャルのマ○コは意外にピンク色で(まぁ比較対象を見た事がないから実際は黒めなのかもしれないけど)ギャル=黒マ○コという偏見持ってたから驚いたギャルの性感帯に舌を伸ばすすっぱ甘い。-----続きを読む



ささやかな それでも楽しかったクリスマスマスパーティーも終わり彩香は自分の部屋のベッドの中にいた。
枕もとに吊るした赤いソックスにチラッと視線を走らせ、今夜体験するであろう事に思いを馳せ体が熱くなるのを感じていた。
12月24日 イヴの夜 彩香の家では二人きりのパーティーが行われた。
彩香 11歳 小学6年生 この家の一人娘  闊達で些細な事でも微笑を浮かべる少女 漆黒のロングヘアー 涼やかな瞳 大人になりかけの何処か固くそれでも女性を匂わせるボディーライン 全てが今の両親の溺愛を受けるに相応しい美少女だった。
今の両親 そう 彩香の両親 父親は彩香の本当の父親ではなかった。-----続きを読む



 私の勤め先は表向き探偵事務所となっている。
所長を筆頭に女性しかおらず、仕事は三十台から四十台の女性から依頼される浮気調査や蒸発した夫の捜索が殆どだった。
しかしそれだけでは収入が少なく、試行錯誤して仕事を増やそうとした。
陰陽ブームに乗ってお祓いの真似事もしてみたが、上手くいかなかった。
苦しくなった私達はある仕事を始めた、声高に宣伝できないのがもどかしいが、最近では人伝に噂が広がり月に決して少なくない数の仕事をこなしている。
その仕事の内容から、私達は去勢屋と呼ばれるようになった。
「大丈夫ですよ。男性は臆病なくせにプライドの高い生き物です。特に女好きの人は自分が男であることにとても自信を持っています。そう言う人は、男という拠り所を無くすと情けないくらい無力になるのです。我々がこの仕事を始めて今まで揉め事にならなかったのは、そう言った男のプライドを逆手にとっているからでもあるのです」 所長の言葉はゆっくりであり淑やかで相手を包み込む力があった。-----続きを読む








その子(A子とする)と出会ったのはmixi。
その頃のA子はただ趣味で友達と衣装を作ってただけらしいのでまだエロレイヤーではない
マイミク募集みたいなトピックに書き込んだ俺の元に一通のメッセージが。
「好きなアニメとか好きな音楽の趣味があいそうなのでよかったらマイミクになりませんか?」
正直、俺の友人からの釣りだと思った
一応釣りであった場合にと対応出来るような、ガッつかない返信を返した。
俺「メッセージありがとうございます!マイミク了解しました、よろしく!」
A子「よかったー。mixi始めたばっかりだし友達もいないしつまらなかったんですよwwwこれでやっとmixiが楽しくなります(^O^)」続きを読む

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