レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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僕が小学校5年のときの話。
クラスメイトに柔道をやってる女の子・・・まなみがいた。
顔は普通かちょっとだけ普通より可愛いくらいで体格も決して大きくもなく、ちょっと活発なだけの普通の女の子って感じ。
ときどき話すくらいだが、なんとなく気になっていた女の子だった。
で、その頃はドッジボールとかほとんどの遊びは男子と女子に分かれて対抗戦でやっていた。
ある日、「けいどろ」っていう集団鬼ごっこ(詳細はググってくれ)をしたとき、男子は泥棒、女子が警察だった。
僕は女子数人に校庭の隅に追い詰められたが、女子の「陣地」にまで連れて行かれなければセーフなので、つかまえようとする女子から逃げ回ったり手を振り払ったりして余裕をかましていた。続きを読む



手コキ痴漢か迷ったんで、一応コチラへ。
成田空港についてお金がからっけつの俺。
荷物もあるし電車はイヤという我侭言ってたら係員が「ワゴンタイプの乗り合いタクシー」なら自宅近くまでOKと言うのを教えてくれたので探して乗る事に。
予約制みたいだけど、後から来る飛行機が遅れてるという事でなんとか乗れるらしい。
一番後ろの席に案内され、後から続々と乗ってくる。
俺の隣に座ったのは、ちょっとボーイッシュな感じのショートカットの女の子。
席順は──────────│●      │△│    │◎│○│○│ ││■│○│○│▲│──────────アバウトでゴメン、コレくらいしかかけなくて…●=俺◎=彼女■=なんかでかい荷物○=他の乗客▲=運転手△=誰かの荷物。続きを読む



 静江に連れてこられた病院の看板には『池下産婦人科』とピンクのかわいらしい書体の文字で書かれていた。
春も本番になろうかという三月初旬の朝だった。
 カーテンの閉まった玄関口の前に佇む二人の間を、早くも散り始めた桜の花びらがゆるゆると落ちていく。
「今日は休みみたいだね。……また今度にしようか」 自分より五センチ以上背が高く、肩幅さえ広そうな静江を見上げて滋が気弱な声を上げた。
「あ、そうだ。忘れてた。休みの日だから裏口から入ってと言われてたんだったわ」 ちらりと滋を見た静江がひとつ頷いて言った。
 後は無言で滋を引っ張り右横のビルとの間の細い通路を入っていく。-----続きを読む

忘れもしない大学1年の冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。
俺たち4人は高校からの仲良しでした。
美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちのアイドル的存在でした。
高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。
みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。
スキーには、最初は日帰りの予定だったけど,そこは宿泊用にコテージが点々としていて綺麗なコテージだったので、勢いで泊まることにしました。-----続きを読む

数年前のこの時期に生まれて初めてレイプというものをやってしまった。
あれは私がまだ社会人になりたての頃の暑い夏の日だった。
私の仕事はビルの警備でそれなりに大手の警備会社に就職しそれなりの生活をしていた。
その日は夜勤明けで朝9時まで働いており、疲れきった私は電車に1時間ほど揺られながら地元の駅まで帰った。
この日は明日が休みということもあり相当リラックスしていた。
私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。
「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。
今思えばこれがいけなかったのかもしれない。
酔った頭でバイクにまたがり、鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の○○生の少女が降りてきた。-----続きを読む

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