レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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性的虐待を受けたと言うより、虐待をしちゃった時の話をします
小学年生の夏休み。
学校の水泳教室が終わった後、クラスの仲のいい友だち人と私、そしてクラス委員の男の子・久保君の、計人で担任の安倍先生の家に遊びに行った時のことです
その家には、担任の先生と違う学年の女の坂本先生で住んでいて、
最初は人で部屋でゲームをして、夕方からは花火をして遊び、再び先生の家に戻ってきた時のことです
みんなかなり汗をかいていて「暑いね」とか言っていたら、安倍先生が、「お風呂に入っていく」と聞いたので、
私達女の子人は、迷わず「はい入ります」と言ったんだけど、一人男の子の久保君は、続きを読む

春に体験学習で近所の小学校から人の児童がやってきた。
ちなみに自分の店はスポーツ店を経営しています。
今回はその小学校の体操服をうちが扱っていた縁で来たらしい。
来たのは小学四年生の女の子。スポーツ店だから男の子に人気があったみたいだが、最終的にじゃんけんで勝って決まったと言っていた。
体験学習と言っても平日の昼間、客はほとんど来ないし、自分の店はユニフォームや用具のオーダーで成り立っているから注文がなければ暇なのだ。
一応、商品の品だしなど説明してやってもらったが一時間もかからず終了。
あとは雑談で過ごす予定だった。
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もう、年以上前の事なんですが、中学生の時、学校指定のスクール水着
売っているスポーツショップのオジサンにセクハラされました。
年生の時に買った学校指定のスクール水着が小さくなったので、プール
授業が始まる前の年生の月に、近くのスポーツショップに買いに行きま
した。
そのスポーツショップは歳位のオジサンひとりで、スポーツ用品の他
に、学校体操着やジャージ、スクール水着を売っています。塾帰りに買い
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「行ってきます…」小学生の太郎は誰もいない家に向かってそう言うと学校へ歩き始めた。
桜が舞散る都会の町並みを歩きながら、太郎は新しい学校でうまくやっていけるか不安でいっぱいだった。
なにせ、その小学校で六 年生の男子は太郎だけだと言うのだ…太郎はずっと田舎の山奥に暮らしていた。
太郎の通っていた学校は太郎を含め三人しかいなかったのだが二人いた六年生が卒業して、今年から太郎一人になってしまう事にともなって小学校が閉校してしまったのだ。
太郎の両親は農家なので引っ越す事は出来ないが、なんとか太郎に小学校に通わせようと都会のマンションに太郎を住ませて学校に通わせる事にした。続きを読む

まだ頭が混乱していて何から書けばいいのか分かりません。
今日の放課後の事です。
同じクラスの吉岡君に呼び出されました。
一人で放送室に来てほしい、というメモが靴箱にありました。
実は私の親友の江美が吉岡君のことを好きと聞いてたので、私は吉岡君は塾が同じだから、江美が吉岡君に告白するチャンスを作ってあげようとしていました。
吉岡君も江美の気持ちに気付いているのかもしれない、それで私に話があるのだろう、そう思って一人で放送室に向かいました。
放送室は視聴覚室の奥にあって、放課後は誰もいません。
視聴覚室の扉を開けると吉岡君はまだ来ていなかったので、私は放送室の中で座って待つことにしました。続きを読む

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