レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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私は男なのですが、売れないヘア・メークです。
こんな私でもこのところ定期的に仕事が舞い込みます。
それは、アイドルのDVD撮影。
この手の仕事は予算が無いのでヘア・メークとスタイリストを兼任するのですが、揃える衣裳は水着下着ばかりです。
普通の洋服は鈴丹という安いショップで買ってくるか、タレントさんの自前です。
私は仕事中はオネー言葉なので若い女の子は警戒心もなく、すぐに打ち解けてくれます。
しかし本当は変態親父なのです。
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「はーい皆さんこんばんわーっ! 今週もまたやってきました、皆様ご存じのこのコーナー。今宵のゲストはいったい誰か、そしてゲストは自分が芸能人であると証明できるのか。それでは行ってみましょう、『芸能人はオナラが命』!」 ハイテンションなアナウンスに続き、スタジオにコーナーのBGMが流された。
拍手と歓声が巻き起こる中、司会の女子アナがマイクを片手にぺこりと頭を下げる。
「はーい、ありがとうございます。いやー皆さんノリがいいですねー。不定期開催のこのコーナーも、いつの間にやらもう四回目。これも一重に皆さんの熱心な応援のおかげです。かく言う私もこのコーナーのファンでして、自分が番組を持っているうちにこうしてまた担当できるなんて、もう感激しちゃってます」 整ったルックスと確かなしゃべりで人気を集める彼女は、まだ入社二年目の若手だ。続きを読む

私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。
妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。
ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。

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174名前:飛び入り◆Vi5dkZqWDY投稿日:03/04/0622:11ID:PoEl8Wby「よーし、次の撮影を始める!」カメラマンのフジシロの一言でスタジオ全体に緊張が走る。
露光の測定、照明の位置の確認等を終え、スタッフはスタジオからぞろぞろと退出してゆく。
入れ替わるようにバスローブを纏った上原多香子が控え室からカメラの前に出てきた。
これから行われるのは彼女のセミヌード撮影。
そのために、スタッフを全員外に出し、カメラマンのフジシロと多香子の2人だけで、ギリギリまで際どいショットを収めるのである。
175名前:飛び入り◆Vi5dkZqWDY投稿日:03/04/0622:11ID:PoEl8Wby「多香子ちゃん、早速用意して」フジシロの言葉で多香子は、やや顔を赤らめるそぶりを見せつつ、バスローブを脱いだ。-----続きを読む

数年前のこの時期に生まれて初めてレイプというものをやってしまった。
あれは私がまだ社会人になりたての頃の暑い夏の日だった。
私の仕事はビルの警備でそれなりに大手の警備会社に就職しそれなりの生活をしていた。
その日は夜勤明けで朝9時まで働いており、疲れきった私は電車に1時間ほど揺られながら地元の駅まで帰った。
この日は明日が休みということもあり相当リラックスしていた。
私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。
「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。
今思えばこれがいけなかったのかもしれない。
酔った頭でバイクにまたがり、鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の○○生の少女が降りてきた。-----続きを読む

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