レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯されたあやはもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。
そのあやのハダカを、カメラに撮りまくりながら写真がイヤならフェラをするよう命令した。
そんな経験がないあやはうつむいてイヤイヤと首を振り無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、そんなあやにダチがイラつき、いきなりあやの髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」「写真返して欲しいんだろ」とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げさっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノをあやの顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促したあやは髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けたダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていたあやは口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんなあやをダチは逆に喉の奥まで強引に突きあやのヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」「もっと先ッポを丁寧になめろ!」とまだ経験のなかった、あやに指示をしその懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。続きを読む








御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた。
Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗って出かけた。半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。
ようやく風呂と飯にあり付ける。
私は少し疲れたので部屋で仮眠した。1時間程仮眠し、めを覚ますために風呂へ行くことにした。
Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、どうかされたのか?と聞くと会社でトラブルが発生した
ので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は
帰っていった。
仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。私の妻とYさんの奥さん、子供達が温泉につかると続きを読む








剛太から渡されたアドレス。リビングのパソコンからアクセスすると行き先はアダルトサイトだった。
卑猥なデザインのそのサイトに使われていたのは母の画像だった。緊縛された母が微笑む画像とタイトル「未亡人マゾ奴隷の調教記録」が目に飛び込む。
母の顔には目線が施されている。パスワードを求める画面。ここは有料サイトなのだ。
剛太から渡されたパスワードを入力する。パスワードを開いた先の母の顔にはさっきよりもかなり細い目線がつけられていた。プロフィールには父がなくなり未亡人となったことや高校生の息子がいること、そして息子と性的交渉をもったことが書いてあった。
もちろんぼくと母の近親相姦の事実が公開されているんだ。母がぼくの股間に顔を埋めている画像もあった。ぼくの上半身は映っていないが母のペニスを咥えた顔は目線を除いてまるみえだ。続きを読む








そういや昔の話だけど性的イジメといえば俺の時代なんかは高校生の時、結構あったな。
校内暴力なんつう言葉が流行った時代の話だから結構昔だけど。
地区でも下から2番目っつうあんまり出来のよくない学校だったから余計かもしれないけど結構どこも荒れてた時代。
といっても俺は喧嘩なんか殆どしない見た目重視の軽い不良だった。
まあ、ナンパしたり麻雀したりバイトしたりで楽しく学校生活送ってた訳だ。
不良って言っても今みたいに普通のラインがなくって
真面目なのは真面目、真面目じゃないのは暴走族っつう位に偏ってたから
今とは状況が違うっていえば違うけどな。
犯罪に対するハードルも違ったから今の高校生とかには理解できんかも。続きを読む








前編:彼氏付きの真面目系女2
真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。
真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。続きを読む

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