レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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酔った里奈は、もう平衡感覚を失っていた。
「こっちにこいよ」
同僚の岡崎に引っ張られるまま、
店の外のビルの隙間につれていかれた。
「やだっ、放してよぉ。ねぇっ」
岡崎は無言のままズボンを脱ぎ「しゃぶれ」と命じた。
「いやだっねぇっ。んっもごっ」
嫌がる里奈の口に、岡崎は無理矢理自分の肉棒を差し込む。
「んっー、あっんっ」里奈が抵抗すればするほど岡崎の力が強まる。
「ほら、里奈舐めるんだよ」そう言って里奈の乳首を思い切りつまんだ。
「ああっ」
「痛いだろ?じゃあ舐めろ丁寧にだ」


里奈は手と口で丁寧にさわり始めた。
舌先で筋を舐め、唾液で濡れた手で玉を刺激した。続きを読む








同期の白石さん(旧姓)は愛らしく上品な顔立ちで、チューリッヒ保険のCMに出ている松木里奈さんに似ていると皆に言われていた。
また、その美貌にも関わらず控えめな性格でもあったため、男子の間での人気は、飛び抜けていた。
当然、赤面症の私など全く相手にされず、研修の卒業会などに、かこつけて友人と飲み会に誘ったりもしたが、全く駄目だった。
配属後も他の男達が、同期会などの飲み会に誘ったが、全く参加してくれない超が付くほどの真面目な女性であった。
3年程前に、一流企業に勤めるイケメンと結婚したとかで、会社を辞めてしまった。彼女が辞めた日、
ああ、なるほど、彼氏に操を立てていたのか?と同期達と納得し合い、続きを読む


当時16歳、高校2年だった妹は暇があれば友達と携帯でメールをやっていた。

メールの相手は学校の友達だと思うのだがいつも携帯をいじくり回してた。

家で食事をしてる時にでも携帯を手元に置き食事中にも関わらず相手からメールが

届いたらすぐに返事を送り返していた。

親から携帯のパケット通信の使用料が高過ぎるから控えるように言われてもメールを

止めない。携帯を持った当初は携帯の料金は自分のこづかいで賄うはずだったのに

いつの間にか親から足りない分を出してもらうようになっていた。

だが親もそうは甘くない。あんまり程度が悪いから料金の補てんをストップしてしまった。

そして矛先は俺に向けられた。それに怒った俺は親に何とかしてくれと頼み込み、続きを読む


610名前:貼り逃げ投稿日:02/10/2322:33ID:Pjb1qERq

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えーっと、まず時期的には、私は1985年に高校3年生でした。

で、学校全体が運動系部活に力を入れていたのは前に書いたとおりなのですが、私は陸上部でした。(結構速かったですよ。←無駄ばなし)

だから、陸上部以外のことは詳しくはしらないんですが、多かれ少なかれどの部活でもあったようです。



で、大きく分けて男子2・3年生に女子1年生が、女子2・3年生に男子1年生が奉仕というのが制度化していました。

制度化というのは、つまり「上級生がエロいことを企てて後輩を襲う」とかではなくて、

奉仕させるほうもシステム的に1年の時は上級生に奉仕させられて、続きを読む


935:えっちな18禁さん:2011/05/28(土)02:08:17.61ID:u7bpRutP0

ポルノ映画館はそれまでにも痴漢プレイで行ったことがあったので、勝手知った場所です。

徒歩でそこへ向かい館内に入ると、客は2人しかいませんでした。ポルノ映画館の常で、そこもゲイのハッテンバです。

2人とも僕らに関心を払う様子はなく、僕ら3人はその2人の邪魔にならないようスクリーンに向かって後方左手の席に座りました。左から、単独君・彼女・空席・僕の順です。

何が上映されていたのか全く覚えてません。



とりあえず3人ともスクリーンのほうを向いてぼんやりポルノ映画を見ていたと思います。その時点ではもう僕は彼女にも単独君にも指示をする必要はありませんでした。続きを読む

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