レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:ハメ撮り



のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って携帯に保存してあるのヌード画像を見せてしまいました。
Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。
とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、普通でのを知っているからです。
もっとも最初にその画像を見せた時は、ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。
ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。
しかし、その時の心臓バクバクの状況は、今までに無い新しい興奮を覚えてその後の飲み会では、必ず「はぃ新しい合成写真」と言っては、携帯の画像を見せて肴にして盛り上がりAさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」。続きを読む

去年の夏、高校の先輩がある人妻レイプした話を聞いた。
なんでも会社の同僚の奥さんで22歳らしい…先輩はその同僚とちょっとしたトラブルがあり、その腹いせだったようだ。
二人ががりで真昼間その人の家へ行き、メチャクチャに犯し写真を撮ったようだった。
写真を見せてもらって、びっくり…スゴイ美人若妻は、俺の知り合いの人で、結婚してまだ1年も経たない新婚だった。
美穂と言うその人妻をやった日から一週間毎日先輩たち二人は交代で犯しているらしい…先輩からやってみないかって言われて戸惑ったものの…チャンスだと思った。
確かに美穂とは俺の知人の友人の奥さんになる…何度か見かけた程度で俺より4歳も年上になる。続きを読む

後からは外出した。
美穂の車で俺が運転してドライブへと…「ねぇ一つ聞いていい?」「何だ?」「私のビデオとか写真はどうしたの?」「いきなり何を言うんだ?…」俺は少し苦笑しながら逆に聞いた。
美穂も笑いながら、「別に…まだ見ているのかなって思って」「たまに見るよ」「やっぱりぃぃいつでも私を自由にできるのに?」「それとはまた別だよ」「ふ~ん…彼女がいてもHビデオ見るのと同じなのね」美穂はそう言って俺の顔をじっと見つめた…「何だよ…その目は」美穂は笑ってごまかしていた。
晩秋の行楽地は紅葉の季節だった。
はしゃぎまわる美穂は妙に可愛く…時折強い風が吹いて美穂のミニスカートがフワッとめくれそうになる時がありスカートの裾を押さえる姿はどこか色っぽく見えた。続きを読む

2週間が過ぎたある日俺は美穂を呼び出した。
理由は2つあった、一つは旅行以来少し安心している美穂を再び俺の情婦であることを思い知らすため。
もう一つはまったく逆だがやはり俺は美穂を愛し始めていた…ただの性欲のハケ口のつもりだたっのだが…この相反する思いは複雑だった。
その日美穂は俺のお気に入りの姿で待っていた。
もちろん家を出るときは普段着だろうが…途中で着替えてきたのだろう。
美穂の車の助手席に乗るといきなり俺はズボンのチャックをおろし大きくなった俺のモノを出して美穂の頭を掴み口の中に押し込んだ…突然ながらも美穂はいつものように丁寧にしゃぶりだす。
10分ほどしてやめさせて車を走らせた。続きを読む

8月に入って俺はバイトが忙しくなったため、美穂を休ますことにした。
他に理由は10日間の外出は美穂の家族に不信を抱きかけたからでもあった。
会わない日でも美穂からの電話は毎日のようにかかってきた。
たぶん俺の機嫌取りだろう…美穂にしてみれば美穂の都合で俺に会えないようになったとでも思っていたんだろうが…俺にもバイトという都合もあったのだが…美穂の電話の内容は決まってこのセリフだった。
「ごめんね…会えなくて…決してイヤじゃないのよ!…この10日間外出が多かったから怪しまれるし…」本心はイヤなのに…よく言うなと思いながらも美穂の言葉はすでに美穂自信で強姦から和姦にしている…すでに不倫状態になっている俺にとっては好都合だ。続きを読む

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