レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:パンスト

高校を卒業して、東京に出てきて始めての大型連休の時でした。
彼氏は地元の大学に通っていたので遠距離恋愛ってやつをしていました。
連休を利用して東京に会いに来てくれることになり
2ヶ月近くも会っていなかった事もあり
二人とも『やりたいオーラ』を撒き散らしていたと思います。(笑

会って直ぐにホテル行きたかったのですが、とりあえず軽く食事を済ませた後
居酒屋さんで軽くお酒を飲みながら
会えなかった2ヶ月近くの時間を埋めるかのようにずっとおしゃべりしていました。
私は大学の指定の女性限定のマンションに住んでいたので悲しいかな男子禁制。続きを読む

先日の続きを書きます。今日も先日同様に常務に命令されながら重役室のパ
ソコンでこのカキコをしています。今、常務に後ろから抱きつかれていま
す。
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。その日はまっ
たく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・そして、一日が終る夕方過ぎに今日
のように残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
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以前勤めてた会社での出来事です。中小企業の営業をしていて、年末の忘年会。
私と歳上のエリ先輩が幹事になり、場所の予約やビンゴゲームの景品を買いに行ったりで
何かと人で動いていました。
エリ先輩は顔は普通でしたが身長が170cmありスタイル良くって、密かに憧れていたので
私は忘年会までの準備の期間が嬉しくて仕方ありませんでした。
特にフェチの私には、スカートから見えるエリ先輩のパンストがたまんなく好きで、
私がクルマ運転して、助手席のエリ先輩のを何度触ろうと思った事か
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私も五年前レイプ被害に遭いました…
その日私は父に先立たれてから一人で暮らしていると女二人で休日のショッピングを楽しんで食事をしてからの自宅へと戻る途中の事でバスを降りてから暗い夜道を二人でお喋りに夢中になりながら歩いていて確かにこの時は私達の不注意でした
の自宅まであと少しの距離まで来て雑草の生い茂る長年放置されたままの空き地の前を通った時突然私は背後から口を塞がれながら羽交い締めにされると空き地の奥へと引きずり込まれて草の茂る地面に押し倒されたんです
そして私の目に映る数人の男達から両手足を押さえ付けられ手で口を塞がれた私はパンスト下着を引き裂かれながら着衣を乱さ続きを読む

彼から電話がかかってきました。
『俺の好みはわかってるな、日にち決まったら又電話するから用意しとけよ』
私は黒の柄パンストと私の年代では着ないようなミニ丈の光沢あるワンピースを買いました。心の奥底では彼に気に入ってもらおうと期待もあったかも知れません。普段は穿かないような黒の下着の上下も揃えました。
電話がかかってきたのはそれから二日後の10時頃でした。
私は彼の好みの洋服に着替え言われたように濃い目の化粧をして待ってました。
ドアのチャイムがなり彼がきました。
『今日は出かけるぞ、凄くエロいぞ今日の格好』
『こんな格好近所に見られたら、困るわ』続きを読む

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