レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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僕がまだ二十歳の頃高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトにお世話になっていた初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?ってこういう子だなってのがわかってきたんです。
それで僕が目をつけたのが、三十路四十路人妻ぽっちゃりこんな感じのプロフのおばさんでした。
ぽっちゃりデブ熟女が性欲が強いのか?成功率が高いんですあ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。

たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。
でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。続きを読む



結婚2年目の新婚夫婦なんですが結婚間もなく主人は単身赴任が言い渡されました。
行き先は海外ですヨーロッパとかなら私もついて行ったんですがちょっと危ない地域だったので、日中一人で家にいたり、一人で買い物をするのは危ないからと日本に私は残る事になりました。
そんな訳で夫は半年に1回程度しか返ってきません。

私の家は、結構山の中にあります。
元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので主人と相談してリフォームすることにしました。
主人は、「全てお前に任すよ」と言ってくれたので私は、ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。続きを読む



電車の中で獲物を見回していると、バイオリンを抱えた小学生とママが地下鉄から降りてきて、急行待ちの列に並んだ。
俺は人妻フェチ痴漢マニアなのですぐに後ろに並ぶ。
ママは三十路前後の若妻半そで綿生地のフレアーワンピースで共布のベルトで腰を蝶結びのセレブママその上に七部袖の白カーデガンだ。

ママらしくて非常によい。
それだけで半勃起する。
じっと見ていたら、息子の手提げかばんはママの手作りで、「くりはら」と名前が書いてあるどんどん急行待ちの列は伸びる。

どうやって陵辱しようか。
経験上ママは騒がない。
そのとき、計画がひらめく。

仕事でムシャクシャシテイタ俺は、大胆な行動に出てしまった。続きを読む



今月初めの話。
俺とツレ(AとB)の三人で居酒屋で飲んでた時、座敷の方がすげー騒がしかったんだ。
何だろーと思ってたら、どうやら高校の卒コンだったらしくて、かなり盛り上がってた。

俺達は懐かしい思い出を肴に呑んでたわけさ。
で、ふと見ると・・・なっ!なんと女子校ではないか!?俺達はもう気になって気になって思い出どころじゃない!とりあえず、選別って事でよぉーく見渡すと、皆さんかなり酔っている模様。
可愛い子もチラホラ♪でも俺はもう30だからナンパなんて相手にされないだろうし、なんせ向こうは20人ほどの団体さん。

A「無理でしょ・・・」俺とB「だね・・・ハァ~」あんまりうるさいので帰ることにして、キャバクラにでも行こうと店を出る事に・・・。続きを読む



昔、とあるピンク系のポルノ映画館に痴女美人おばさんがいるという事で有名だった僕もその美熟女痴女に会いたくて何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験ができたのだった。
その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っていたところ、横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく振り向くと、四十路ぐらいの熟女と目が合った。
ハーフコートを着ながら、黒革のホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられるエロい格好だった。

このおばさんはまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。
この瞬間、間違いなく「噂の痴女」だと確信した。
女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せると、徐々に上に滑らせて行った。続きを読む

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