レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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 体験談を書かせていただきます。
小説風な語り口なのはご愛嬌ということで。。
 ボクが目を覚ますと、部屋にはと、同級生の優子が立っていた。
 なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、 ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。
 まったくわけが分からない。
 しかも女装をさせられていた。
 頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
 どうしようもなく混乱してきた。
 何故なんだ?! 「わたしが写真を撮ってあげる。」 優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
 「さて・・・・」 が優子の横に立った。 続きを読む

 もう10年も前のことですが、ずっと鮮明に覚えています。一応男です。が今で言ったら草食系ですね。当時高校生で、いじめられていたこともあり、学校をサボってよくあまり人の来ない公園でマンガとか小説とか、夕方まで読んで家に帰っていました。あれは夏の、夕立がふった日でした。濡れるので帰ろう、とした時に、後ろから大きな黒い布の袋を誰かに急に被せられ、そのまま大きな車に押し込まれました。
 怖くて声も出せず、じっと固まっていましたが、女の人2人で袋を脱がされたとき、運転している女の人から「おとなしくしてれば無事にかえしてあげるから。。」と言われました。25歳から30歳くらいのまじめそうな感じの2人でした。続きを読む



私が必死で腰を振ると、春子ちゃんはとろけた顔で私を見ながら、
「叔父さんのおチンポ、僕の気持ちいいところゴリゴリしてるぅ?」
と、可愛らしい声であえぐ。

『私の気持ちいいところには、かすりもしないのにw ふふ。キミのおチンポもっと大きくなってきたわよ?』
は、そんなことを言いながら、顔をとろけさせていく。私は、の言葉に劣等感を刺激されながらも、興奮が青天井に大きくなっていった。

『ンッ、ふぅ? おチンポ当るぅ? 子宮に入ってるわ。本当に入っちゃってる?』
は、見たこともないようなエロい顔であえいでいる。子宮にペニスが入る事なんて、あるはずがないと思う。でも、がそう錯覚するほどに強く押し当てられているのだと思う。続きを読む



先日、僕が初めて「メスイキ」した時の体験を聞いてください。


僕はアラサーのサラリーマンで、地元では名の通った建設会社で技術職として働いています。

会社では、プロジェクトのリーダーを任されていて、そこそこ多忙な毎日を過ごしています。

しかし、こんな僕には、人には言えない性癖があります。

その性癖とは女装です。

しかし、僕はゲイやホモの人とは違い、セックスの対象は女性で、過去に何度か女性と付き合った事もありました。


僕は子供の頃から貧弱な体をしていて、胸板が薄く肩幅が狭い体型がコンプレックスで、皆に貧弱な体を見られるのが嫌だったので、体育のプールの授業をズル休みする程でした。
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俺は普通の女として生まれてきました。

しかし、物心ついた頃から自分の体に違和感があり、女の洋服を避けるようになりました。

そして、子供の頃に観たドラマで性同一性障害を知り、自分がこのタイプの人間だと確信しました。

その時の俺は、俺以外に同じ悩みをもった人がいる事を知り、安心した事を覚えています。

中学生になった俺は髪を短くして、制服のスカートの下にはジャージを穿いて過ごすようになり、バスケ部に入って男みたいに背が高く筋肉質な体になれるように練習を頑張りました。

しかし、第二次性長期を迎えた俺の体は、大人の女の体に変化して行き、男のような筋肉質な体にはならず、煩わしい生理がきつくなって行ったり、胸が膨らみ出してしまい、自分の体に対する違和感が更に強くなりました。続きを読む

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