レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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去年の夏、高校の先輩がある人妻レイプした話を聞いた。
なんでも会社の同僚の奥さんで22歳らしい…先輩はその同僚とちょっとしたトラブルがあり、その腹いせだったようだ。
二人ががりで真昼間その人の家へ行き、メチャクチャに犯し写真を撮ったようだった。
写真を見せてもらって、びっくり…スゴイ美人若妻は、俺の知り合いの人で、結婚してまだ1年も経たない新婚だった。
美穂と言うその人妻をやった日から一週間毎日先輩たち二人は交代で犯しているらしい…先輩からやってみないかって言われて戸惑ったものの…チャンスだと思った。
確かに美穂とは俺の知人の友人の奥さんになる…何度か見かけた程度で俺より4歳も年上になる。続きを読む

後からは外出した。
美穂の車で俺が運転してドライブへと…「ねぇ一つ聞いていい?」「何だ?」「私のビデオとか写真はどうしたの?」「いきなり何を言うんだ?…」俺は少し苦笑しながら逆に聞いた。
美穂も笑いながら、「別に…まだ見ているのかなって思って」「たまに見るよ」「やっぱりぃぃいつでも私を自由にできるのに?」「それとはまた別だよ」「ふ~ん…彼女がいてもHビデオ見るのと同じなのね」美穂はそう言って俺の顔をじっと見つめた…「何だよ…その目は」美穂は笑ってごまかしていた。
晩秋の行楽地は紅葉の季節だった。
はしゃぎまわる美穂は妙に可愛く…時折強い風が吹いて美穂のミニスカートがフワッとめくれそうになる時がありスカートの裾を押さえる姿はどこか色っぽく見えた。続きを読む

私は45歳。
一昨年、再婚したが病気で無くなった。
私の元に13歳の連れ子、麻衣が残された。
他に身よりも無く、養子縁組もしていたので追い出すわけにも行かなかった。
無くなったに似て可愛らしい娘だ。
麻衣が14歳になった頃、この娘を女と見るようになってしまった。
麻衣が14歳の夏の夜の事だ。
仕事から帰ると麻衣がソファーで居眠りしていた。
キャミソールにミニスカート姿から足が腿まで露に・・・私は欲情を抑えて風呂に入り、気分の落ち着かせた。
風呂から上がりビールを飲みながら麻衣の足を眺めた。
麻衣が寝返りをうつ。
と、足が少し開き薄いブルーのパンティーが見えた。
近くに寄りミニスカートの中を覗き込む。続きを読む



僕が小学校5年のときの話。
クラスメイトに柔道をやってる女の子・・・まなみがいた。
顔は普通かちょっとだけ普通より可愛いくらいで体格も決して大きくもなく、ちょっと活発なだけの普通の女の子って感じ。
ときどき話すくらいだが、なんとなく気になっていた女の子だった。
で、その頃はドッジボールとかほとんどの遊びは男子と女子に分かれて対抗戦でやっていた。
ある日、「けいどろ」っていう集団鬼ごっこ(詳細はググってくれ)をしたとき、男子は泥棒、女子が警察だった。
僕は女子数人に校庭の隅に追い詰められたが、女子の「陣地」にまで連れて行かれなければセーフなので、つかまえようとする女子から逃げ回ったり手を振り払ったりして余裕をかましていた。続きを読む

2週間が過ぎたある日俺は美穂を呼び出した。
理由は2つあった、一つは旅行以来少し安心している美穂を再び俺の情婦であることを思い知らすため。
もう一つはまったく逆だがやはり俺は美穂を愛し始めていた…ただの性欲のハケ口のつもりだたっのだが…この相反する思いは複雑だった。
その日美穂は俺のお気に入りの姿で待っていた。
もちろん家を出るときは普段着だろうが…途中で着替えてきたのだろう。
美穂の車の助手席に乗るといきなり俺はズボンのチャックをおろし大きくなった俺のモノを出して美穂の頭を掴み口の中に押し込んだ…突然ながらも美穂はいつものように丁寧にしゃぶりだす。
10分ほどしてやめさせて車を走らせた。続きを読む

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