レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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口止めのために屈辱に心で泣きながら体を許すリーダーでなくては、僕の彼女に対する嫌悪感と征服感の糧にはなりません。
それなのに、彼女の積極的な舌使いは、口止めのついでに自らも快楽をむさぼろうというような楽しげな嗜好がみてとれるのです。
なんとも思っていない男とでも、わりきって楽しんでしまおうという彼女の意図に、なんだか侮辱されたような気がしました。
口止めのために屈辱に心で泣きながら体を許すのではなく、自分の快楽のついでに、お前にもいい思いをさせてやるよ。
だから大人しく黙っていな。
そういわれているかのようです。
そんな気持ちもあって、僕はフレン-----続きを読む

「感じてるの?良いよ、イっても!」
(だ、誰が、あんたなんかに・・・イヤァ、イヤァ、イヤァァァァァ)
 香奈子の決意も空しく、香奈子は思いっきり仰け反り、ビクビク痙攣を始め、果てた・・・
 息子の前で、ビデオカメラの前で、毛嫌いしている男達の前で、香奈子は果てた・・・
「じゃあ、さっきの約束守って貰おうか!テーブルに両手を付いて、カメラ目線でを振りながら、ナスよりあなたのオチンチンを私のおまんこに下さいってね」
 香奈子の耳元で優しく小声で呟く出歯亀、香奈子は深い溜息を付く、
(もう・・・言う通りにするしかないの?もう・・・)

「せめて、せ-----続きを読む

「頼めばなんでも許してもらえると思うのが、そもそも思いあがりなんだよ」
「脱がしてほしいのか、誰のなにを見て欲しいのか、はっきり言うんだよ」
「まあいい、言わないなら、お望みどおり、朝までこいつで楽しませてやるよ」
「どうせ、もっともっとローターでいかせてもらいたくて、わざと言わないんだろ」
ピンクのおもちゃのスイッチをいれると、ジイーと振動音がします。
「ううう・・・ひっく、うう・・ひどい」
「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
搾り出すような声で羞恥をこらえてやっと言い切りました。
「ああん? よく-----続きを読む

「ちくしょうッ…なんて締め付けるおまんこなんだッ」
「ああイヤッ」確かに慎二の経験したことのないほどの強烈な締めだった。性経験
がないはずの有紀が、本能的にこれほどの腰遣いをみせる。仕込めば末恐ろしい性
技を身につけてしまいそうだった。
「くそッ…今日は何度でも出そうだ」
「ああッ出してッ…有紀に全部出してッ」紅潮した身体をのけぞらせ、できるだけ
深く打ち込んでもらおうと腰を合わせる高校1年生。もう完全にセックスの虜とな
って男の精を求める。
「ああ…出る」慎二が量の減った精液を子宮に放つ。
「ああんッ」また汚されてしまった…-----続きを読む

口止めのために屈辱に心で泣きながら体を許すリーダーでなくては、僕の彼女に対する嫌悪感と征服感の糧にはなりません。
それなのに、彼女の積極的な舌使いは、口止めのついでに自らも快楽をむさぼろうというような楽しげな嗜好がみてとれるのです。
なんとも思っていない男とでも、わりきって楽しんでしまおうという彼女の意図に、なんだか侮辱されたような気がしました。
口止めのために屈辱に心で泣きながら体を許すのではなく、自分の快楽のついでに、お前にもいい思いをさせてやるよ。
だから大人しく黙っていな。
そういわれているかのようです。
そんな気持ちもあって、僕はフレン-----続きを読む

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