レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:レイプ・実話体験談

去年から仲良くしてる新谷(しんたに)さんのことを書きます。

名前は「ゆき」。困ったことに漢字を忘れました。

年齢は30代。ちょっと小柄で、髪はウェーブのかかったセミロング。

かわいいというよりは綺麗なほうかなぁ。

誰に似てるだろう。

…米倉涼子を柔らかくした感じ?

メガネをかけてます。

黄色とかクリーム色の服が多いです。

胸は大きくはないけどあります。Cくらい?

やさしい感じの人なんですが、なんと言うか、ちょっと猫をかぶったような話し方をします。

かわいい子ぶってる?みたいな。まぁ、僕は慣れちゃったんで気にならないんですが、多分他の人が見たら「いい歳して…」と思うかも。

プール友達

彼女とはかなり長い時間をかけてそういう関係になったという感じです。

(といっても2年程ですが。)




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いつもの掲示板に40代の人妻からメールが来た。



・・・・・

こんにちは。はじめまして。

相性100%なので思い切ってメール差し上げています。

プロフも100%の方なので興味もちました。

専業主婦ではなく、年上で、身長155で・・そうそう、美木良介さんも知りませ

ん。

最近はおつむも弱くなってきたのか理屈はあまり得意ではなくなりましたが、

あなたのおっしゃることは良くわかります。

気が向いたらお返事くださいね。

・・・・・



挨拶の返事を返すと




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16:名無しさん@入浴中:

今日、初めての二輪車

体験してきます。



18:名無しさん@入浴中:

16さんのレポお待ちしてます



21:名無しさん@入浴後:

16さん、初の二輪はどうだった?



22:16:

遅くなりました。

のんびりレポします。



ソプ自体は何度か経験あるものの、二輪車は経験なかった。


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高校二年生にしてようやく出来た彼女の名前は千里。

まだあどけなさの残る童顔と、そこからは想像も出来ないほどに成長した胸が特徴だった。

ロリ巨乳”という形容がこれほど当てはまる彼女のほかにいないのでは無いだろうか、と思うほどだ。

千里を狙う男は後を絶たなかったが、猛烈なアプローチの末に俺がゲットした。

そこからは普通のデートを繰り返すだけの日々だったが、交際期間三ヶ月を経て、先日、遂にキスをした。

最近は手を繋いで街を歩く事も恥ずかしくなくなったし、周りの奴らにも

「ラブラブだな」

とよく言われる。

未だに千里に交際を迫る男もいたようだが、彼女はそれを断り続けていた。

お互いに浮気なんてしなかったし、俺は千里との結婚まで本気で想像していた・・・・。

そんなある日、ついに千里の家に招かれる事になった。

その時の俺の興奮ぷりと言ったら、相当なものだった。

隣に千里がいたから落ち着いたふりをしていたが、下半身は爆発寸前だった。

こんなに可愛い彼女の家に行ってすることと言ったら一つだろう、と、当時まだ童貞だった俺はセックスのことばかり考えていた。

学年、いや、学校の中でさえ敵うものはいないと思われるあの巨乳を、白い肌にむっちりと身の詰まったや太ももを、そしてマ○コを好き放題に出来るのかと思うと、妄想は止まらなかった。


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先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話しです。

 前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。

「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。

 肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。二人ともパジャマ着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。

 空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。

 頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。

 最近、私は胸の辺りを触れられるとそれだけで自分でも驚く位に凄く濡れてくるんです。主人にパジャマの上から乳房を触られ、ピクンっと身体が跳ねてしまいました。夜はブラジャーはしません。だからよけいかも知れませんが感じやすいんです。

 ゆっくりと乳房を揉まれていくうちにだんだん硬くなってくるのが自分でもわかります。

(ここじゃ いやだわ)そう思っても主人の愛撫は収まりません。

「ねっ 寝ましょう^」主人の手をほどいて寝室に向かうように声を掛けました。テレビも明かりも消して寝室に向かい布団を2組敷いて寝るようにしました。

 寝室の明かりも消して床についたのだけど、寝てまもなく主人は私の布団へ入り込み、さっきの続きを始めました。

 パジャマの上から胸を揉まれ大きくなった私の乳首をゆっくり口に含み舌を使って吸ったり舐めたりしてきます。

「あっ・・」声をあげると、主人は胸のボタンを上から順にはずしてきました。

 やがて乳房があらわになると手で揉んできます。右の乳房を手で触って左の乳房を口に含みました。

「あっ・・いい・・いい・・気持ちいい」


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