の続き
母ちゃんはとろーんとした目で俺を見つめて、頬を赤く染めてる。
『もっと容赦なく責めてッ』みたいな?
俺はオッパイを嬲ってた右手を、母ちゃんの太股の間へとねじ込んだ。
すぐに太股が左右に開かれる。
俺の指先はヤケドしそうに熱いマンコに届く。
そこはもうビチャビチャに濡れて大洪水だった。
母ちゃんのマンコの発情した匂いはキツい。
思わず興奮してくる匂いだけど、俺で満足するのかねぇ?
俺は固くなってるクリトリスを指先でこするように玩ぶ。
「ああぁぁぁッ…あッあッあッあッ…ヒイィィィィィッ!」
かなり敏感みたいで、強く嬲ったら悲鳴を上げて体をガクガクと揺する。
エッチはご無沙汰のはずだけど?
「お前、毎晩オナニーしてたな?」
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