レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」

ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。

「そして私は息子の中に非常に強い『男』を見つけてしまったのです。肉体的な相性だけではございません。私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。元々はひとつの体だったのですから」

俺は少し感動してた。

ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。

「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」

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とはその後親の前では仮面を続けてた。

それからもsexしたいってムラムラはあったけどチャンスがなかったし、またチャンスを狙いながらも思い出しながらオナニーして中学時代が過ぎたが、高校に入ると彼女が出来たのでだんだんどうでもよくなってきてた。

しかし大学に入ると同時に彼女と別れてしまい、理系の学部だけにあまり女もいないし、バイト先にも手頃な女がいないせいか、またに性欲を持つようになってきた。

だがも高校から交遊関係が広がり彼氏もできたみたいで家にいることが少なくなったので、思い出してはオナニーして、風俗いったりして悶々と過ごすしかなかったが、二年の年明けあたりにチャンスがきた。

あの年のクリスマスには破局して、また年末年始ということもあったせいか友達も忙しかったのだろう、が家にいることが多くなった。

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素っ裸で土下座してるちゃんを見て、正直俺は複雑な心境だったよ。

今まで特に親子だなんて意識してなかったし。

それまで当たり前だった存在が別の物に変化するってのは、現実味が無いことなんだよね。

だけど自分の言いなりになる女、既に味見したけど美味かった女が手に入るってのは、確かに魅力的な話だった。

「俺が全て決めちまっていいのか?」


「そうよ。大まかなルールは全てあんたが決めてくれればいいの。任せるところは任せてくれたら嬉しいな。でも私にも出来ないことはあるからね?」

ちゃんは体を起こしてすらすらと俺の問い掛けに答えたけど、いったん言葉を切ったんだ。

俺の顔を真剣に見つめてる。

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当時、自分は工場に入社2年目、19歳のころ。

同じ工区の先輩二人(たしか24歳と22歳)に可愛がられていて、公私にわたって御世話になっていた。

ある晩、その先輩たちから声がかかった。

「お前、女、抱きたいか? 絶対、秘密を守れるか?」

二人はそう切り出した。


自分は、当時、童貞

恐らく風俗に連れてってくれるものと期待して、

「はい、自分は大丈夫です。よろしくお願いします」

と頭を下げた。

実際、口は堅いほうで、事実、今回の話も25年間、黙っていたほどだ。

3人は、上の先輩が所有していたボンゴワゴンにのって、自分達の工場がある埼玉から、群馬へと走っていった。

当時

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「お前は淫乱な女だなぁ」

俺が耳元で小さな声で囁くと、ちゃんは弾かれたように激しく首を振る。

不自由な体をうねらせながら。

「ううッううッむうッむうッ…」

ちゃんの叫びは声にならない。


声にならないことを自分の耳で確認させられる。絶望的な気分が高まる。

「お前の股の間から、いやらしーい匂いがしてるんだよ、この淫乱女ッ!」

俺は耳元で囁き、最後の部分だけハッキリとした声で宣告してやる。

ちゃんが全身を使って身もだえする。

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