レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。
当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。
それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。
そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。続きを読む








御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた。
Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗って出かけた。半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。
ようやく風呂と飯にあり付ける。
私は少し疲れたので部屋で仮眠した。1時間程仮眠し、めを覚ますために風呂へ行くことにした。
Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、どうかされたのか?と聞くと会社でトラブルが発生した
ので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は
帰っていった。
仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。私の妻とYさんの奥さん、子供達が温泉につかると続きを読む








 あの日は、取引先の一人と上司二名(部長と課長)と俺との四人で居酒屋で飲んでいた。※因みに全員男。
取引先の人とは、途中でふけて別のグループに合流する事で既に示し合わせていた。その人と俺は、別のグループの連中に連絡し、合流すべく落ち合う場所に向かった。
 その場所には別の取引先の人二名と、さらに別の上司、部下三名(うち女性二名)とがおり、総勢8名でドンチャン騒ぎが始まった。相当に酒が入っていたが、当初の取引先の人に別の予定が入ったため、その場は一旦解散となった。
 その人を近くまで送って行き、帰ろうとして時計を見ると、まだ23時を少し回ったところだった。まだ少しだけ飲み足りないと感じたので、男性部下に電話を架けてみた所、彼の家で恵舞子(仮名・女性部下のうちの一人)と飲み直しており、家に来ないかと誘ってきた。彼の家には奥さんとまだ一才になるかならないかの赤ちゃんがいるはずなので、こんな時間に?と思ったが、大丈夫ですよと言われ、また何だか面白そうなので彼の家までタクシーを飛ばした。続きを読む








僕には26才になる姉がいます。
姉の名前は奈津美(仮名)。
かなりの美人で、関西で人気の女子アナ、八木○希に似ています。
ある日、僕の通う高校にかなり柄の悪い男が2人転校してきました。
彼等は地元でも有名な不良で、やくざと付き合いがあると噂まである人間でした。
もちろん、うちの学校にもそれなりに不良はいましたが、彼等2人と比べるとかわいいもんです。
うちの学校が彼等に牛耳られるのにそれほど時間はかかりませんでした。
彼等2人がやってきて一ヶ月がたった、秋頃。


いきなり2人のうちの1人、高橋が話しかけてきました。
『お前と友達になってやる』
僕は意味がわかりませんでした。続きを読む








うそみたいな話なんだけど、俺の初体験って、14のときに37のオバサンとだったんだわ。もういまから10年近く前のことなんだけど。
ちなみに相手は、俺の友人(っていうか、同級生)の母親だった。今から思えば、あのとき泣き喚いて許しをこえばよかったんだろうな。そうすればヒロキのプライドも満たせて、丸くおさまったんだ。
だけど俺、怖くて怖くて逃げ出しちゃったんだ。陸上部だったし足も速かったから、逃げ切れると思った。だけど、腰がすっかり抜けてたんで、思うほど早く走れなかったみたい。
逃げた方角も悪かった。まっすぐ塾の教室に戻って、先生に助けを求めればよかったんだ。だけど俺、自分の自転車にむかって走っていったんだ。 そして、震える手で鍵を差込み、またがろうとした瞬間に、追いつかれた。続きを読む

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