レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:体験談


27名前:bb投稿日:02/06/0114:37ID:aj5nXECH



現役ブラバン部員です。

男子は俺一人です。

練習中も部室は女子高のようでみんなかなり開放的。

俺のことも男と見てないようで・・・。

嬉しいんだか、悲しいんだか。。

29名前:bb投稿日:02/06/0116:30ID:aj5nXECH



最初に楽器を決めるときなんていろいろなパートを

まわって、先輩の楽器を吹かせてもらうんです。

美人な先輩の楽器を吹かしてもらうときはかなり緊張しました。

とくにサックスとかってリードが木でできてるじゃないですか、

なんか先輩の唾がしみこんでる気がしてすごく興奮しました!続きを読む


785名前:えっちな21禁さん投稿日:03/01/1716:05ID:7oGxFACR

先週 うちの姉貴が 家に友達を 連れてきたのは いいのだが

まじ ビビッタ 姉貴が 連れてきたのは 俺が 良く指名している

有名風俗嬢のMちゃんだった Mちゃんも 俺を 見て 焦ってた

動揺する俺 焦るMちゃん 何も知らない?姉貴 気まづい空気の中

姉貴の友達として来ているMちゃんを 何度も源氏名で 呼びそうになる俺

年が バレル Mちゃん 先週まで 一つ年下のMちゃん 今は 7つ年上

ドキドキする俺 落ち着かないMちゃん  突然降り出す雨 そして陽気な姉貴 

泊まることになってしまったMちゃん続きを読む


第一章…プロローグ…

「何だ。本当に来たのかよっ」

誰もいない静まり返った日曜日の校庭。鈴木は突拍子もない声を上げた。

しかし、そんなうわずった声に微笑することなく、ただジッとうつむいたままの少女



「まぁ、いいや。ここに来たって事は全てのことを承諾したってことだろうからな。

じやぁ、行こうか」

鈴木はそう言うと、ほとばしる若き欲望を必死に抑えながら校舎の奥にある体育館横

の体育倉庫に向かって歩き始める。そして、その後ろを鈴木より40cmも背の低い

少女、ユリが足早に後をついていく姿がそこにあった。



再会

「ちぇっ、6時限目体育かよっ。俺、早退するから、後ヨロシク」続きを読む


僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった。

僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、

女子大生の姉と僕は二人だけだった。

姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。

その日も僕は姉から英語を教えてもらった。

姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。

ブラウスの一番上のボタンが外れていて、

前屈みになった姉の胸元が見えた。凄く暑い日で姉はノーブラだった。

僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。

姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。

実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。続きを読む


操り人形?1章? 投稿者:砕虎 投稿日:2月16日(土)16時04分13秒削除



某大学院で人間心理学を専攻している26歳の院生です。私が学生の頃から参加し

ている、サークルで催眠術研究会がある。かなりマイナーな、サークルでメンバー

も院生の私(OB扱い)以外には男子学生が5人と少なく、顧問として心理学科の

松谷教授を含め7人しかいない。しかし松谷教授の催眠術には一見の価値が有るほ

どの技術が有り、我々から尊敬されていた。

松谷教授は50歳を越える為、穏和だが神秘的な雰囲気のする人で本人曰く、

「心理学の研究の一環だよ。まあ、趣味と実益を兼ねたものかな。」というが、そ

んなレベルでは無いと私は以前から思っていた。続きを読む

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