レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:全裸

418名前:こぴーくん投稿日:03/01/0921:31ID:qsXcNmAx前に野外調教はどうも・・・なんて言ったんですけど、実は経験はあるのです。
ずいぶん前のことですけど、ちょっとしたことで知り合った女性に携帯電話で遠隔調教してもらったんです。
深夜に電話で話をしていたら、「これから露出しに行きなさい。」ってことになって1人で車に乗って山の中の観光道路みたいなところまで行きました。
こんな深夜に誰も来ないだろうってことだったんですけど、案の定、車1台すれ違わず、シーンとしていました。
そして自動販売機のあるパーキングエリアのような場所に車を止めて、全部脱いで外に出るように命令されたのです。続きを読む



前編:調教続き書きます。
文章力が無い事、誤字は(馬鹿なんで)我慢してください。
簡潔に書けなくて、長くなってしまい、また、途中になっています。
1日目の終わりまで書きたかったのですが、ゴメンなさい。
俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」シーツのシミを指さす。
沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)俺「後ろ向いて」(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)俺「前向いて」 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」沙織は黙って頷く俺「オナニー見られた感想は?」沙「今までで一番はずかしかった」俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。続きを読む

村上君は広げたを閉じることができないように押さえつけると、嫌らしい指使いで私のアソコを弄り始めました。
あんなに真面目そうな子だったのにすごく手馴れていて、女性が感じてしまうポイントを重点的に責めて来ました。
もうどうにでもすれば良い、私は開き直りにも似た心境で村上君にされるがままになっていました。
静まり返った部屋には興奮して無口になった村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない濡れた摩擦音が響いていました。
村上君が指を入れてきました。
入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が私の中でくの字型に曲げられゆっくりだった指の動きもどんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。続きを読む

もう今では全然気にならなくなったけど、何年か前までは思い出すたびに殺意が芽生えた件。
俺もすごい不用意だったし、馬鹿だった。
だからよからぬ事が起きた。
俺が20歳の頃、地元ですごい有名な先輩で山田(仮称)がいた。
山田は高校の頃、ボクシングでインターハイに出たり、その後もキックボクシングで実績を残したりして、地元の英雄だった。
俺は同級生DQNを介して山田と知り合ったんだけど、なぜか山田が俺のことを気に入って、仲良くしていた。
その頃は、「山田に可愛がってもらっている俺」っていうのをちょっと自慢に思っていた(涙)。
よく山田の家に呼ばれて、酒とか飲んでハイテンションで盛り上がっていた。続きを読む

私は45歳。
一昨年、再婚したが病気で無くなった。
私の元に13歳の連れ子、麻衣が残された。
他に身よりも無く、養子縁組もしていたので追い出すわけにも行かなかった。
無くなったに似て可愛らしい娘だ。
麻衣が14歳になった頃、この娘を女と見るようになってしまった。
麻衣が14歳の夏の夜の事だ。
仕事から帰ると麻衣がソファーで居眠りしていた。
キャミソールにミニスカート姿から足が腿まで露に・・・私は欲情を抑えて風呂に入り、気分の落ち着かせた。
風呂から上がりビールを飲みながら麻衣の足を眺めた。
麻衣が寝返りをうつ。
と、足が少し開き薄いブルーのパンティーが見えた。
近くに寄りミニスカートの中を覗き込む。続きを読む

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