レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:友達・セフレ

別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。
夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。ドキドキしてる
私にキス。彼が舌を入れてきた。私も舌を絡ませる。そして彼の手は私の胸に。
乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。
私が乳首に弱いことを知っているので、 いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。
この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、 指の腹でさすられたり…。自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。
彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。
胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
私も舌を絡めて答える。
胸への愛撫はいつもよりしつこく、私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。


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バイト先でナンパした20才のol" target="_blank">OLとHフレンドの中になり、ちょうど3ヶ月になったころの話です。義理の高校生17才)が夏休みの間、彼女の下宿に遊びに来るということで、その間は、外でHしようということになりました。
しばらくホテルでHが続いたのですが、夏休みも終わりに近づき、彼女が、とんでもないことをお願いしてきました。なんでも、まじめなが、自分の男性関係にチェックを入れて、親に報告しそうで何とかしてほしいというのです。付き合う前から知っていたことですが、本命君以外に、自分を含めて数人のHフレンドを持っていて、自分が彼女の下宿に泊まりこんだ時など、男からとっかえひっかえ電話が入っていましたから、にもすぐばれたのでしょう。は、と違い、お嬢様学校に通い、生徒会とかにも出て、いわゆるまじめ優等生タイプだそうで、のふしだらな生活を許せなかったのでしょう。一方、他校の文化祭のミスに選ばれたりして、美少女タイプで男性からも人気があるとのことでした。
そこで、驚いたのは、彼女の提案です。の男性不審を直すため+自分のことを親にばらさせないために、ななんと、複数レイプしてくれと言うのです。(逆効果じゃないの、とも思ったのですが。)義理のとはいえ、とんでもないことを考える女だなーと思う反面、話に出てくるに興味がわき、どうせ自分が断っても他の男に頼むのだろうと思い、引き受けることにしました。彼女の条件は、①かっこいい男を集めること。②偶然を装って、自分も襲うこと(自分が手引きしたことを悟らせないため)。③行為の一部をビデオもしくは、写真に撮る事。またそれらは、全て彼女に渡すこと。④後日、とコンタクトしないことでした。さっそくナンパ仲間4人に連絡をとり、計画を練りました。
まず彼女の安全日を確認し、洋服を買ってあげるからと買い物に連れ出し、うまく丸め込んでお酒を飲みに誘いました。そこで何食わぬ顔で俺達が接近、あたかも初対面を装って、一緒に飲もうと誘いました。彼女からうわさは聞いていましたが、は榎本加奈子そっくりの美少女で、すっごくかわいい美人でびっくりしました。彼女も結構いい女なのですが、はずば抜けていました。もう迷いはありませんでした。こんな子の処女がいただけるなんて、夢のようでした。下半身が熱くなったの他の仲間もかなりにやついていたので、下心がばれないかと心配でした。後から聞いた話では、本命の彼氏もが気に入って、からチェンジしようとしていたらしく、今回の依頼は、嫉妬もあったんだろうと思います。
が喜びそうなネタを、事前に入手してあったので、結構早い時間に打ち解けることができました。そこで盛り上がったところで、カラオケボックスに行こうということになりました。実をいうとこのカラオケボックスは、メンバーの1人が経営しており、その日は休業にして、他の人が入ってこないようにしたのです。みんなであおり、かなりお酒を飲ませ、最初は嫌がっていたを含め、王様ゲームを始めました。ボディタッチ、キス、服脱ぎと進め、みんなでHな気分で盛り上がりました。
もちろん、メンバー全員がぐるですから、に分からないように負けさせていきました。これまで、は、キスもしたことなかったみたいで、キスしたり、されるのたびに顔を真っ赤にしていました。服の上から胸を揉まれている時は、真っ赤になってしたを向いていました。結構ついていて、弾力性抜群でした。
宴もたけなわとなり、下着のみになったをさらに負かし、脱ぐのに抵抗したところで、みんなで押さえつけました。は、服を脱がされるだけと思っていたのか、「みんなスケベ」と、はしゃいでいましたが、ブラだけではなく、パンティも脱がされ、口をふさがれ、はじめて危険を察知したようで、暴れ出しました。
一応、も一緒に犯されるふりをする筋書きだったので、一人が彼女に、残りの4人がにとなりました。(彼女の希望で、一番かっこいい友人が彼女の相手と決まっていました。)
男4人が押さえつけるので、いくら抵抗してもどうしょうもありません。かわいい顔をくしゃくしゃしながら、男たちの手で生まれたままの姿にさせられ、白く細いを開かせられる様子はなんとも言えなく興奮させられました。小さいと思っていた2つのバストもプリンのようにぷるぷると揺れていました。おそらくCカップ以上でしょう。先の形だけは、Fカップのとそっくりで小ぶりでつんとしていました。
隣では、早速行為が始まって、2人の嬌声がボックスいっぱいに響き渡りました。もそれを聞いてか多少おとなしくなりました。みんなも余裕が出てきたのか、いただいちゃう前に、じっくり処女を観察しようということになり、薄暗かったカラオケボックスの照明を全開にして、マングリガエシスタイルにしました。うっすらとした茂みの中の花びらのさらに奥にうすいピンクの処女の証を確認しました。今まで、処女は何人となくいただいてきましたが、こんなにじっくりと見たのははじめてで、かなり興奮しました。(処女とやる時は、相手の気が変わらないうちにすぐに挿入しちゃうものですから)他の3人も無言で観察していました。の顔を見ると自分の大切なところをじっくり見ている男たちをジーと見まわしていました。しばらくするとその大切なところがジワーッと濡れてきたことが分かりました。とうとう自分は我慢できなくなり、蜜が溢れているところに口を付け、やさしく舐めまわしました。自分の唾液とは明らかに違うすっぱい味とにおいが口の中に広がりました。
それに興奮した仲間達が入れ替わりのあそこを舐め回わし始めました。俺はその光景を見て、すこし複雑な思いになりました。仲間に分けるのが本当に惜しくなりました。できれば独占したいという思いが強くなりました。
アップの写真撮影も終わり、とうとう挿入です。仲間の見ている中、立つのかなーと心配していましたが、問題ありませんでした。むしろ、いつもより元気で、壊れちゃうんじゃないかと思うほどでした。あそこに当てた時、の体がぴょこんと動いたのを今でも忘れません。の視線はズッととは反対側を向いていましたが、その顔を、知らない男に犯されて、もだえ狂っているの方に向けさせ、「おまえもこれからああなるんだよ」と無言で悟らせました。その瞬間、の又にいっそう力が入りましたが、ほとんど無駄な努力に終わりました。あそこを唾液で十分に濡らし、ゆっくりと、あのうすピンクのひだを広げるように、挿入、少しづつ出し入れを繰り返し、中に入れていきました。途中、悲壮な悲鳴が上がり、抵抗もピークに達しましたが、それ以降は、抵抗が無くなりすんなりと入ることができました。奥に到達した瞬間、の体が痙攣し、膣がますます自分を締め上げているのが分かりました。生まれてはじめての異物を押しのけようと体が動くのですが、それがかえって密着性を上げて、快感が増していきまして。ずっと閉じっぱなしのまぶたに、涙をあふれさせながら、苦痛に絶えているようでしたが、しばらくすると、いたみが和らいだのか、ぱっと目をあけ、私の目を見つめていました。「痛くない?」の問いに返事が無かったので、ゆっくりと動かし始めました。最初のストロークでは、顔をしかめていましたが、何回か繰り返すうちに、私の手で押さえられた口から、「うっ、うっ」と吐息をもらすようになりました。その声を聞いて、さらに興奮した自分は、彼女の唇を自分の口で塞ぎ、ピストンを速めました。の顔は再びくしゃくしゃになり、苦痛に耐えているようでしたが、膣の中はぎゅんぎゅんと締め付けてきて、いつもよりも速くピークに達してしました。処女中出しは、初めてで、これほど征服感がみなぎりました。
これから他の男たちに汚される前の体をしっかり抱きしめてました。まだ中に入っている息子も再び大きくなりかけましたが、仲間の罵声を浴び、しかたなくゆっくりと抜きました。出血は無かったけど、自分の精子がジワッと溢れ出しました。その精子を口で吸い上げ、の口の中に移しました。は何がなんだかわからなかったのと、処女喪失のショックで呆然としていたのですが、精子がのどにつかえ、咽ていました。
それから、興奮した男たちが、自分を押しのけ、狂ったように次々と合体していきました。男たちにどんどんと中出しされ、の目もうつろになり、抵抗もせず、ぐったりとなっていきました。その一部始終をビデオに収めましたが、もう気にはならないようでした。自分も2発目を試みましたが、ずーと放心状態で、人形を抱いているみたいでした。あそこも男たちの精子でべとべとになっているせいか、ゆるゆるになっていました。最初程の輝きは、もう失せていました。やはり、最初の一発目が一番良かった。
一方、の方は、正反対で、積極的に男たちを受け入れて3Pもこなしていました。私がおも開拓してありましたので、サンドイッチ状態で2人にはめはめされ、お口で三人目の息子にしゃぶりついていました。わたしが2発目をに注入してから休んでいると、の方も、私を除く全員と一通りことをすませ、一服ついているところでした。彼女のあそこもみんなの精子でべとべとになっていました。慣れ親しんだ彼女の体ですが、なぜか他の男たちの手垢がついて汚れた姿に興奮を覚え、興奮してきました。そのまま彼女を押し倒して、3発目は彼女の中に入りました。さすが遊んでいる女です、精子まみれのあそこでもびゅんびゅん締め付け、腰を振ってきます。いつもよりも興奮したせいか、彼女もびんびんに感じているようでした。思わず彼女が「○○(私の本名です)好き」っと大声で言って果ててしまったので、自分も中で出しながら、にばれないかと、ひやひやしました。後から聞くと全く分かっていなかったようです。


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つまんないかもしれませんが、とりあえず。
あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。
バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。
卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もう?っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故かあっけなく撃沈。
休めるところを探そうと友人に支えられてふらふらとネオンに照らされる歌舞伎町を歩いていた。
マクドナルドに入り、コーヒーを飲んで何分か眠ったでしょうか。急に気持ち悪くなり、トイレでリバース。
これが良かったのか、少し酔いも醒めてきて何とか自分で歩けるぐらいになり、友人が知っている店に行こうとマックを後にした。
3人で話しながら歩いて表通りに出て店に着き、さあ入ろうかと言うときに後ろからドンと衝撃を受け、前のめりに転んでしまった。
何があったのかわからないでいると、背中から「ゴメンね?」と声が聞こえた。
これが俺と亜矢子との出会いだ。
俺も酔っていたが、亜矢子も少々飲んでるようで、私の背中から降り「ゴメンね、ゴメンね」と頻りに謝っている。
転んだ痛さやケガは無かったのだが、シャツが汚れてしまっていた。
それを見つけた亜矢子は「ホントにゴメンなさい」と更に謝り続けている。
まぁ酔っていたのと、亜矢子の謝る姿にそんなに謝られてもと思った事もあり、
「気にしないで?、これ脱いでTシャツになれば大丈夫」


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別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。
夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。ドキドキしてる
私にキス。彼が舌を入れてきた。私も舌を絡ませる。そして彼の手は私の胸に。
乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。
私が乳首に弱いことを知っているので、 いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。
この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、 指の腹でさすられたり…。自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。
彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。
胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
私も舌を絡めて答える。
胸への愛撫はいつもよりしつこく、私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。


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バイト先でナンパした20才のol" target="_blank">OLとHフレンドの中になり、ちょうど3ヶ月になったころの話です。義理の高校生17才)が夏休みの間、彼女の下宿に遊びに来るということで、その間は、外でHしようということになりました。
しばらくホテルでHが続いたのですが、夏休みも終わりに近づき、彼女が、とんでもないことをお願いしてきました。なんでも、まじめなが、自分の男性関係にチェックを入れて、親に報告しそうで何とかしてほしいというのです。付き合う前から知っていたことですが、本命君以外に、自分を含めて数人のHフレンドを持っていて、自分が彼女の下宿に泊まりこんだ時など、男からとっかえひっかえ電話が入っていましたから、にもすぐばれたのでしょう。は、と違い、お嬢様学校に通い、生徒会とかにも出て、いわゆるまじめ優等生タイプだそうで、のふしだらな生活を許せなかったのでしょう。一方、他校の文化祭のミスに選ばれたりして、美少女タイプで男性からも人気があるとのことでした。
そこで、驚いたのは、彼女の提案です。の男性不審を直すため+自分のことを親にばらさせないために、ななんと、複数レイプしてくれと言うのです。(逆効果じゃないの、とも思ったのですが。)義理のとはいえ、とんでもないことを考える女だなーと思う反面、話に出てくるに興味がわき、どうせ自分が断っても他の男に頼むのだろうと思い、引き受けることにしました。彼女の条件は、①かっこいい男を集めること。②偶然を装って、自分も襲うこと(自分が手引きしたことを悟らせないため)。③行為の一部をビデオもしくは、写真に撮る事。またそれらは、全て彼女に渡すこと。④後日、とコンタクトしないことでした。さっそくナンパ仲間4人に連絡をとり、計画を練りました。
まず彼女の安全日を確認し、洋服を買ってあげるからと買い物に連れ出し、うまく丸め込んでお酒を飲みに誘いました。そこで何食わぬ顔で俺達が接近、あたかも初対面を装って、一緒に飲もうと誘いました。彼女からうわさは聞いていましたが、は榎本加奈子そっくりの美少女で、すっごくかわいい美人でびっくりしました。彼女も結構いい女なのですが、はずば抜けていました。もう迷いはありませんでした。こんな子の処女がいただけるなんて、夢のようでした。下半身が熱くなったの他の仲間もかなりにやついていたので、下心がばれないかと心配でした。後から聞いた話では、本命の彼氏もが気に入って、からチェンジしようとしていたらしく、今回の依頼は、嫉妬もあったんだろうと思います。
が喜びそうなネタを、事前に入手してあったので、結構早い時間に打ち解けることができました。そこで盛り上がったところで、カラオケボックスに行こうということになりました。実をいうとこのカラオケボックスは、メンバーの1人が経営しており、その日は休業にして、他の人が入ってこないようにしたのです。みんなであおり、かなりお酒を飲ませ、最初は嫌がっていたを含め、王様ゲームを始めました。ボディタッチ、キス、服脱ぎと進め、みんなでHな気分で盛り上がりました。
もちろん、メンバー全員がぐるですから、に分からないように負けさせていきました。これまで、は、キスもしたことなかったみたいで、キスしたり、されるのたびに顔を真っ赤にしていました。服の上から胸を揉まれている時は、真っ赤になってしたを向いていました。結構ついていて、弾力性抜群でした。
宴もたけなわとなり、下着のみになったをさらに負かし、脱ぐのに抵抗したところで、みんなで押さえつけました。は、服を脱がされるだけと思っていたのか、「みんなスケベ」と、はしゃいでいましたが、ブラだけではなく、パンティも脱がされ、口をふさがれ、はじめて危険を察知したようで、暴れ出しました。
一応、も一緒に犯されるふりをする筋書きだったので、一人が彼女に、残りの4人がにとなりました。(彼女の希望で、一番かっこいい友人が彼女の相手と決まっていました。)
男4人が押さえつけるので、いくら抵抗してもどうしょうもありません。かわいい顔をくしゃくしゃしながら、男たちの手で生まれたままの姿にさせられ、白く細いを開かせられる様子はなんとも言えなく興奮させられました。小さいと思っていた2つのバストもプリンのようにぷるぷると揺れていました。おそらくCカップ以上でしょう。先の形だけは、Fカップのとそっくりで小ぶりでつんとしていました。
隣では、早速行為が始まって、2人の嬌声がボックスいっぱいに響き渡りました。もそれを聞いてか多少おとなしくなりました。みんなも余裕が出てきたのか、いただいちゃう前に、じっくり処女を観察しようということになり、薄暗かったカラオケボックスの照明を全開にして、マングリガエシスタイルにしました。うっすらとした茂みの中の花びらのさらに奥にうすいピンクの処女の証を確認しました。今まで、処女は何人となくいただいてきましたが、こんなにじっくりと見たのははじめてで、かなり興奮しました。(処女とやる時は、相手の気が変わらないうちにすぐに挿入しちゃうものですから)他の3人も無言で観察していました。の顔を見ると自分の大切なところをじっくり見ている男たちをジーと見まわしていました。しばらくするとその大切なところがジワーッと濡れてきたことが分かりました。とうとう自分は我慢できなくなり、蜜が溢れているところに口を付け、やさしく舐めまわしました。自分の唾液とは明らかに違うすっぱい味とにおいが口の中に広がりました。
それに興奮した仲間達が入れ替わりのあそこを舐め回わし始めました。俺はその光景を見て、すこし複雑な思いになりました。仲間に分けるのが本当に惜しくなりました。できれば独占したいという思いが強くなりました。
アップの写真撮影も終わり、とうとう挿入です。仲間の見ている中、立つのかなーと心配していましたが、問題ありませんでした。むしろ、いつもより元気で、壊れちゃうんじゃないかと思うほどでした。あそこに当てた時、の体がぴょこんと動いたのを今でも忘れません。の視線はズッととは反対側を向いていましたが、その顔を、知らない男に犯されて、もだえ狂っているの方に向けさせ、「おまえもこれからああなるんだよ」と無言で悟らせました。その瞬間、の又にいっそう力が入りましたが、ほとんど無駄な努力に終わりました。あそこを唾液で十分に濡らし、ゆっくりと、あのうすピンクのひだを広げるように、挿入、少しづつ出し入れを繰り返し、中に入れていきました。途中、悲壮な悲鳴が上がり、抵抗もピークに達しましたが、それ以降は、抵抗が無くなりすんなりと入ることができました。奥に到達した瞬間、の体が痙攣し、膣がますます自分を締め上げているのが分かりました。生まれてはじめての異物を押しのけようと体が動くのですが、それがかえって密着性を上げて、快感が増していきまして。ずっと閉じっぱなしのまぶたに、涙をあふれさせながら、苦痛に絶えているようでしたが、しばらくすると、いたみが和らいだのか、ぱっと目をあけ、私の目を見つめていました。「痛くない?」の問いに返事が無かったので、ゆっくりと動かし始めました。最初のストロークでは、顔をしかめていましたが、何回か繰り返すうちに、私の手で押さえられた口から、「うっ、うっ」と吐息をもらすようになりました。その声を聞いて、さらに興奮した自分は、彼女の唇を自分の口で塞ぎ、ピストンを速めました。の顔は再びくしゃくしゃになり、苦痛に耐えているようでしたが、膣の中はぎゅんぎゅんと締め付けてきて、いつもよりも速くピークに達してしました。処女中出しは、初めてで、これほど征服感がみなぎりました。
これから他の男たちに汚される前の体をしっかり抱きしめてました。まだ中に入っている息子も再び大きくなりかけましたが、仲間の罵声を浴び、しかたなくゆっくりと抜きました。出血は無かったけど、自分の精子がジワッと溢れ出しました。その精子を口で吸い上げ、の口の中に移しました。は何がなんだかわからなかったのと、処女喪失のショックで呆然としていたのですが、精子がのどにつかえ、咽ていました。
それから、興奮した男たちが、自分を押しのけ、狂ったように次々と合体していきました。男たちにどんどんと中出しされ、の目もうつろになり、抵抗もせず、ぐったりとなっていきました。その一部始終をビデオに収めましたが、もう気にはならないようでした。自分も2発目を試みましたが、ずーと放心状態で、人形を抱いているみたいでした。あそこも男たちの精子でべとべとになっているせいか、ゆるゆるになっていました。最初程の輝きは、もう失せていました。やはり、最初の一発目が一番良かった。
一方、の方は、正反対で、積極的に男たちを受け入れて3Pもこなしていました。私がおも開拓してありましたので、サンドイッチ状態で2人にはめはめされ、お口で三人目の息子にしゃぶりついていました。わたしが2発目をに注入してから休んでいると、の方も、私を除く全員と一通りことをすませ、一服ついているところでした。彼女のあそこもみんなの精子でべとべとになっていました。慣れ親しんだ彼女の体ですが、なぜか他の男たちの手垢がついて汚れた姿に興奮を覚え、興奮してきました。そのまま彼女を押し倒して、3発目は彼女の中に入りました。さすが遊んでいる女です、精子まみれのあそこでもびゅんびゅん締め付け、腰を振ってきます。いつもよりも興奮したせいか、彼女もびんびんに感じているようでした。思わず彼女が「○○(私の本名です)好き」っと大声で言って果ててしまったので、自分も中で出しながら、にばれないかと、ひやひやしました。後から聞くと全く分かっていなかったようです。


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